これからの研究会開催について
2022年9月24日
会長 隅田 学
With/Afterコロナを踏まえ,2022年9月以降の研究会開催に関しまして,次の通りお知らせします。
《研究会の開催形態について》
・開催形態は対面,オンライン,ハイフレックスなど研究会ごとに異なります。ホームページに掲載された開催案内からご確認ください。
・諸状況により,予定されていた開催形態の変更,あるいは開催が中止となる場合があります。
・開催形態の変更があった場合や中止となった場合,発表予定者・参加申込者には,開催担当者よりメールにてお知らせいたします。また,随時ホームページにも掲載いたしますのでご確認ください。
《現地会場にてご参加の皆様へのお願い》
・開催担当者からの連絡事項に留意し,開催時期の感染状況等に応じた対策へのご協力をお願いいたします。
《発表の取り扱い》
・論文提出後にやむを得ない理由で発表ができくなった場合や研究会の開催が中止された場合,および感染症の疑い・発熱等で現地会場での参加をご遠慮いただいた方につきまして,予定されていたご発表は,既発表のものとして扱います。
・ご投稿いただいた論文は,既発表のものとしてJ-Stageへの掲載を行いますので,投稿料の返金はいたしません。
研究会投稿料に関するお知らせ
2019年度の研究会から,第1著者の方に投稿料をお支払いいただくことになりましたので,以下に詳細をお知らせいたします。
[投稿料の金額と要件]
【1】金額 (1論文あたり)
・第1著者が会員の場合 4ページ論文:4,000円,6ページ論文:6,000円
・第1著者が非会員の場合 4ページ論文:8,000円,6ページ論文:10,000円
※振込手数料を別途ご負担ください。
※振込者名は,原則として第1著者名でお願いします。他の連名著者が支払う場合には,通信欄もしくは送信者名の冒頭に必ず第1著者名を記載してください。
※請求書や領収書が必要な場合には,宛名(所属・名前)を申込み時に,事務局( jsse@nacos.com )にお知らせください。
【2】事前振込となります。
【3】振込期日は原稿の提出日と同日です。
【4】期日までに入金が確認でき,原稿が提出された発表のみ,研究会の2日前にJ-Stageに論文を公開します。
※振込手続の際には,入金日をご確認うえ,期日に間に合うようご注意ください。
(期日までにご入金が確認できない場合は,J-Stageに論文は公開されず,発表はできません。)
・学生会員も同様です。
・発表申込み時に「入会申込み」が完了していれば,会員として扱います。
・1つの研究会で第1著者として申込みできるのは,1件です。
・当日,発表者として登壇できるのは,原則第1著者とします。
・一度入金された投稿料は,いかなる場合も一切返金しません。返金に関する問い合わせへの対応も一切いたしませんので,予めご了承ください。
[送金先(郵便振替貯金口座)]
加入者名:一般社団法人日本科学教育学会
口座番号:00170-6-85183
(他金融機関からの送金の場合 : 〇一九 (ゼロイチキュウ)店 当座 0085183)
※通信欄に,必ず「発表する研究会名(〇〇支部あるいは若手活性化委員会)」「第1著者氏名」を記入してください。
記入できない場合は,別途メールにてご連絡ください。(連絡先: jsse@nacos.com )
※「振替払込請求書兼受領証」をもって領収書に代えさせて頂きます。
学会発行の領収書がご入用の場合は,払込取扱票の通信欄に,1)領収書希望,2)宛名をご記入の上,ご送金下さい。
別途事務局宛( jsse@nacos.com )メールでも承ります。
2024年度(令和6年度)
開催日 | 発表申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2024年11月16日(土) | 2024年10月14日(月) | オンライン | Science Education from Global Perspectives | 国際交流委員会 | |
2024年12月21日(土) | 2024年12月1日(月) | 大阪教育大学天王寺キャンパスおよびオンライン(予定) | 若手活性化委員会 | ||
2025年2月22日(土) | 2024年1月13日(月) | 中村学園大学 | 科学教育における授業研究のメタ理論 | 九州沖縄支部 | |
2025年3月9日(日) | 2025年1月28日(日) | オンライン | 南関東支部 | ||
2025年5月18日(日) | 調整中 | 静岡大学 | 東海支部 | ||
2025年6月15日(日) | 2025年5月6日(日) | オンライン | 北海道支部 |
2023年度(令和5年度)
開催日 | 発表申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2023年11月4日(土) | オンライン | Science Education from Global Perspectives | 国際交流委員会 | 終了 | |
2023年12月9日(土) | 2023年10月30日(月) | 九州大学 | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2024年3月9日(土) | 2024年1月29日(月) | 山梨大学 | 科学教育研究の理論と実践 | 北陸甲信越支部 | 終了 |
2024年3月16日(土) | 2024年2月5日(月) | オンライン | 今求められる科学教育研究 | 北関東支部 | 終了 |
2024年6月1日(土) | 2024年4月22日(月) | 高知大学教育学部(朝倉キャンパス) | 学習指導要領改訂に向けて~「個別最適な学びと協働的な学び」の再考を軸として~ | 四国支部 | 終了 |
2024年6月22日(土) | 2024年5月13日(月) | 島根大学 | 教育実践から考える未来の科学教育 | 中国支部 | 終了 |
2022年度(令和4年度)
開催日 | 申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2022年11月5日(土) | 2022年10月8日(土) | オンライン開催 | Science Education from International Perspectives | 国際交流委員会 | 終了 |
2022年12月3日(土) | 2022年10月24日(月) | 山形大学小白川キャンパス地域教育文化学部1号館 | これからの科学教育研究 | 東北支部 | 終了 |
2022年12月3日(土) | 2022年10月24日(月) | オンライン開催 | 明日を拓く科学教育 | 北海道支部 | 終了 |
2022年12月18日(日) | 2022年11月08日(火) | 明治学院大学およびオンライン(ハイフレックス開催) | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2023年2月23日(木・祝) | 2023年1月14日(土) | コンパルホール(大分駅徒歩5分) | 未来をデザインする科学教育 | 九州沖縄支部 | 終了 |
2023年6月24日(土) | 2023年5月15日(月) | 三重大学 | 科学教育の未来を考える | 東海支部 | 終了 |
2021年度(令和3年度)
開催日 | 申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2021年10月2日 | 2021年9月1日 | オンライン開催(試行) | Science Education from International Perspectives: 1st Mini Conference Conducted in English | 国際交流委員会 | 終了 |
2021年12月19日 | 2021年11月9日 | オンライン開催(試行) | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2022年3月6日 | 2022年1月25日 | オンライン開催(試行) | ポストコロナに向けた科学教育の研究はどうあればいいか | 北陸甲信越支部 | 終了 |
2022年3月27日 | 2022年2月15日 | オンライン開催(試行) | 持続可能な社会をめざす科学教育 | 南関東支部 | 終了 |
2022年4月24日 | 2022年3月15日 | オンライン開催(試行) | 今求められる科学教育研究 | 北関東支部 | 終了 |
2022年6月4日 | 2022年5月2日 | ハイフレックス開催(試行) | With/Afterコロナ世界におけるSTE(A)M教育 | 四国支部 | 終了 |
2022年6月12日 | 2022年5月3日 | 山口大学教育学部 | 未来に拓く科学教育研究とその実践 | 中国支部 | 終了 |
2020年度(令和2年度)
開催日 | 申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2020年11月28日 | 2020年10月19日 | 未来を拓く次世代育成のための科学教育 | 九州沖縄支部 | 終了 | |
2020年12月12日 | 2020年11月2日 | 弘前大学教育学部 | 新しい時代を拓く科学教育 | 東北支部 | 終了 |
2020年12月13日 | 2020年11月3日 | これからの時代を牽引する科学教育 | 北陸甲信越支部 | 終了 | |
2020年12月13日 | 2020年11月3日 | オンライン開催(試行) | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2021年3月7日(日) | 2021年1月25日(月) | オンライン開催(試行) | 思考・判断・表現力とICTの可能性 | 南関東支部 | 終了 |
2021年5月22日(土) | 2021年4月11日(日) | オンライン開催(試行) | 変わる日常と科学教育 | 四国支部 | 終了 |
2021年6月12日(土) | 2021年5月3日(月) | オンライン開催(試行) | 未来に拓く科学教育研究とその実践 | 中国支部 | 終了 |
2021年6月26日(土) | 2021年5月16日(日) | オンライン開催(試行) | 新しい学びに向かう科学教育研究 | 東海支部 | 終了 |
2019年度(令和元年度)
開催日 | 申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2019年11月30日 | 2019年10月21日 | 岩手大学 | 新しい時代を生き抜く資質・能力を育む科学教育 | 東北支部 | 終了 |
2019年11月30日 | 2019年10月21日 | 琉球大学教育学部 | 未来の知識を集積する科学教育 | 九州沖縄支部 | 終了 |
2019年12月21日 | 2019年11月11日 | 長崎大学・文教キャンパス | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2020年3月7日 | 2020年年1月27日 | 上越教育大学 | 令和時代を切り開く科学教育研究 | 北陸甲信越支部 | 開催中止 |
2020年3月7日 | 2020年1月27日 | 北海道教育大学旭川校 | 明日を拓く科学教育 | 北海道支部 | 開催中止 |
2020年3月21日 | 2020年2月10日 | 東京学芸大学小金井キャンパス講義棟N411 | 自然災害対策に有為な科学的知識・技能と思考・判断・表現力 | 南関東支部 | 開催中止 |
2020年5月16日 | 2020年4月6日 | 群馬大学教育学部 | 知性を高め未来を創る科学教育 | 北関東支部 | 開催中止 |
2020年5月23日 | 2020年5月1日 | 科学教育温故知新 | 四国支部 | 終了 | |
2020年5月30日 | 2020年4月20日 | オンライン開催(試行) | 新学習指導要領を踏まえた科学教育の展望 | 中国支部 | 終了 |
2020年6月20日 | 2020年5月11日 | オンライン開催(試行) |
平成30年度
開催日 | 申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2018年12月1日 | 2018年10月22日 | 福島大学 | 持続可能な開発目標に向けた自然と社会をつなぐ科学教育 | 東北支部 | 終了 |
2018年12月1日 | 2018年10月22日 | 鹿児島大学 | 地域から展望するこれからの科学教育 | 九州沖縄支部 | 終了 |
2018年12月8日 | 2018年10月29日 | 日本体育大学 | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2019年3月16日 | 2019年2月4日 | 麻布大学 | 習得させたい探究技能 | 南関東支部 | 終了 |
2019年5月25日 | 2019年4月15日 | 高知大学 | 新学習指導要領を見据えた科学教育/一般 | 四国支部 | 終了 |
2019年6月1日 | 2019年4月22日 | 中国学園大学 | 学びに向かう力を育む科学教育 | 中国支部 | 終了 |
2019年6月1日 | 2019年4月22日 | 姫路商工会議所 | 新時代を創造する科学教育研究 | 関西支部 | 終了 |
2019年6月22日 | 2019年5月13日 | 愛知教育大学 | 探究的な学びを育む科学教育 | 東海支部 | 終了 |
平成29年度
開催日 | 申込締切日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2017年11月11日 | 2017年10月14日 | 北海道教育大学釧路校 | 未来志向の科学教育</a > | 北海道支部 | 終了 |
2017年11月18日 | 2017年10月10日 | 熊本大学 | 地域から発信する科学教育研究と実践</a > | 九州沖縄支部 | 終了 |
2017年12月2日 | 2017年10月24日 | 宮城学院女子大学 | 深い学びの実現をめざす科学教育 | 東北支部 | 終了 |
2017年12月3日 | 2017年10月24日 | 金沢大学 | 深い学びを図る科学教育 | 北陸甲信越支部 | 終了 |
2017年12月16日 | 2017年11月7日 | 宇都宮大学 | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2018年3月25日 | 2018年2月13日 | 東京学芸大学 | 探究的な科学の学び | 南関東支部 | 終了 |
2018年4月21日 | 2018年3月13日 | 茨城大学 | 資質・能力を育む科学教育 | 北関東支部 | 終了 |
2018年5月26日 | 2018年5月7日 (延長しました) | 愛媛大学 | グローカル(Glocal)な人材を育む科学教育 | 四国支部 | 終了 |
2018年6月2日 | 2018年4月24日 | 島根大学 | 資質・能力の育成に科学教育はいかに貢献できるか | 中国支部 | 終了 |
2018年6月23日 | 2018年5月15日 | 三重大学 | 科学教育の未来を考える | 東海支部 | 終了 |
平成28年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2016年12月3日 | 富山大学 | 科学教育の充実をめざして </a > | 北陸甲信越支部 | 終了 |
2016年12月3日 | 長崎大学 | 未来社会を支える科学教育研究と実践</a > | 九州沖縄支部 | 終了 |
2016年12月3日 | 秋田大学 | 学習する楽しさや意義が実感できる科学教育 | 東北支部 | 終了 |
2016年12月17日 | 京都大学 | 次世代の科学教育研究 </a > | 若手活性化委員会 | 終了 |
2017年3月18日 | 千葉大学 | 科学教育温故知新</a > | 南関東支部 | 終了 |
2017年4月15日 | 埼玉大学 | 科学教育不易流行</a > | 北関東支部 | 終了 |
開催中止 | ||||
2017年6月3日 | 就実大学 | 科学教育研究の未来を描く | 中国支部 | 終了 |
2017年6月24日 | 岐阜大学 | 新時代の科学教育と教材開発/一般 | 東海支部 | 終了 |
平成27年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2015年11月14日 | 北海道教育大学 | 科学教育の充実に向けて</a > | 北海道支部 | 終了 |
2015年11月14日 | 佐賀大学 | 未来を見つめる科学教育</a > | 九州沖縄支部 | 終了 |
2015年12月12日 | 明治学院大学 | 次世代の科学教育研究</a > | 若手活性化委員会 | 終了 |
2016年2月20日 | 山梨大学 | 科学教育研究の実践とその展望</a > | 北陸甲信越支部 | 終了 |
2016年3月19日 | 東京学芸大学 | 主体的・協同的な科学の学び</a > | 南関東支部 | 終了 |
2016年4月9日 | 筑波大学 | 科学教育の新しい動向 | 北関東支部 | 終了 |
2016年5月28日 | 香川大学 | 自立的な学びを支える科学教育 | 四国支部 | 終了 |
2016年6月4日 | 広島大学 | 今求められる科学教育の実践 | 中国支部 | 終了 |
2016年6月25日 | 静岡大学 | 科学教育の実践と研究,未来の展望 | 東海支部 | 終了 |
平成26年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当 | 備考 |
2014年11月8日 | 福岡教育大学 | これからの科学教育研究と実践を考える | 九州沖縄支部 | 終了 |
2014年11月30日 | 山形大学 | 確かな学力を育む科学教育の実践 | 東北支部 | 終了 |
2014年12月13日 | 神戸大学 | 次世代の科学教育研究 | 若手活性化委員会 | 終了 |
2015年2月28日 | 信州大学 | 近未来の教育諸課題に応える科学教育実践への視座 | 北陸甲信越支部 | 終了 |
2015年3月7日 | 桐蔭横浜大学 | 役立つ・わかる・面白い理科(科学)の授業 | 南関東支部 | 終了 |
2015年5月9日 | 香川大学 | 自立的な学びを支える科学教育/一般 | 四国支部 | 終了 |
2015年5月16日 | 群馬大学 | 科学教育教員養成と理科・数学の授業 | 北関東支部 | 終了 |
2015年5月30日 | 鳥取大学 | より良い社会づくりに向けた科学教育の実践と研究 | 中国支部 | 終了 |
2015年6月27日 | 愛知教育大学 | 明日を目指した科学教育の課題と実践 | 東海支部 | 終了 |
平成25年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2013年11月9日 | 岩手大学 | 今、科学教育に何が求められているのか | 東北 | 終了 |
2013年11月23日 | 大分大学 | 未来をつなぐ科学教育のあり方 | 九州沖縄 | 終了 |
2014年3月1日 | 上越教育大学 | 現代的課題に応える科学教育実践の分析の視点と方法 | 北陸甲信越 | 終了 |
2014年3月22日 | 東京学芸大学 | 実社会・実生活と関連した科学教育 | 南関東 | 終了 |
2014年4月6日 | 宇都宮大学 | 実科学教育の実践を繋ぐ | 北関東 | 終了 |
2014年5月10日 | 香川大学 | 科学教育におけるICT活用 | 四国 | 終了 |
2014年5月31日 | 島根大学 | 科学力の育成と教師教育 | 中国 | 終了 |
2014年6月22日 | 三重大学 | 明日の科学教育を考える | 東海 | 終了 |
平成24年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2012年12月1日 | 宮崎大学 | 未来を拓く科学教育の研究と実践 | 九州沖縄 | 終了 |
2012年12月8日 | 北海道教育大学 | 新しい教育課程における科学教育の充実した実践を求めて | 北海道 | 終了 |
2013年4月13日 | 筑波大学 | 科学教育の新しい流れ | 北関東 | 終了 |
2013年6月1日 | 岡山理科大学 | 地域に根付いた科学教育 | 中国 | 終了 |
2013年6月22日 | 岐阜大学 | ICTを活用した教育実践/一般 | 東海 | 終了 |
2013年6月29日 | 上越教育大学 | 持続可能な社会をつくるこれからの科学教育 | 北陸甲信越 | 終了 |
平成23年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2011年10月29日 | 鳴門教育大学 | 科学教育における教材開発と実践 | 四国 | 終了 |
2011年11月12日 | 琉球大学 | これからの科学教育研究と実践 | 九州・沖縄 | 終了 |
2011年12月10日 | 秋田大学 | この時代に求められる科学教育とその教員養成 | 東北 | 終了 |
2012年3月31日 | 東京学芸大学 | 実社会・実生活との関連を意識した科学教育実践と研究 | 南関東 | 終了 |
2012年4月7日 | 筑波大学 | 科学教育研究の展望 | 北関東 | 終了 |
2012年6月2日 | 福山大学 | ICT活用による新時代の要請に対応した科学教育 | 中国 | 終了 |
2012年6月23日 | 信州大学 | 科学教育に関わる教師の指導力向上の方策を探る(2) | 北陸甲信越 | 終了 |
2012年6月23日 | 静岡大学 | 社会を生き抜く力を育成し、未来への飛躍を実現する科学教育 | 東海 | 終了 |
平成22年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2010年9月25日 | 山形大学 | 新しい時代を築く科学教育 | 北海道・東北 | 終了 |
2010年12月4日 | 熊本大学 | 地域に根ざす科学教育研究と実践 | 九州・沖縄 | 終了 |
2011年3月12日 | 東邦大学 | 地域と連携した科学教育実践と研究 | 南関東 | 終了 |
2011年6月4日 | 就実大学 | 新時代に対応した科学教育研究と実践 | 中国 | 終了 |
2011年6月11日 | 上越教育大学 | 地域の理数教育活性化の課題と展望 | 北陸・甲信越 | 終了 |
2011年6月25日 | 愛知教育大学 | 新しい時代に向けた科学教育 | 東海 | 終了 |
平成21年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2009年11月7日 | 岩手大学 | 子ども達の未来を拓く科学教育 | 東北 | 終了 |
2009年11月28日 | 鹿児島大学 | 複数領域をつなぐ科学教育研究と実践 | 九州・沖縄 | 終了 |
2010年2月20日 | 麻布大学 | 実社会・実生活との関連を重視した科学教育 | 南関東 | 終了 |
2010年5月29日 | 上越教育大学 | 科学教育に関わる教師の指導力向上の方策を探る | 北陸・甲信越 | 終了 |
2010年5月29日 | 山口大学 | 学習意欲と理解の向上をはかる理数系授業の方法論をさぐる | 中国 | 終了 |
2010年6月26日 | 三重大学 | 新時代に対応した科学教育 | 東海 | 終了 |
平成20年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2008年11月8日 | 北海道教育大学函館校 | 明日を拓く科学教育 | 北海道・東北 | 終了 |
2008年11月15日 | 長崎大学 | 科学教育の進歩と教員養成 | 九州・沖縄 | 終了 |
2009年3月28日 | 東京学芸大学 | 新教育課程への移行と理数教育の充実 | 南関東 | 終了 |
2009年5月23日 | 鳥取大学 | ブレンド型授業による教育の充実と新しい科学教育 | 中国 | 終了 |
2009年6月13日 | 岐阜大学 | 教師の資質開発とその方法/一般発表 | 東海 | 終了 |
平成19年度
開催日 | 会場 | テーマ | 担当支部 | 備考 |
2007年11月24日 | 佐賀大学 | 科学教育に関わる教員養成とカリキュラム | 九州・沖縄 | 終了 |
2008年2月16日 | 鳴門教育大学 | 変動社会における科学教育 | 四国 | 終了 |
2008年3月1日 | 千葉大学 | 新しい時代を拓く科学教育 | 南関東 | 終了 |
2008年6月14日 | 静岡大学 | 科学教育の未来を考える | 東海 | 終了 |
科学教育研究報告「科教研報」別刷りの取り扱いについて(平成20年3月27日)
去る3月15日に開催された第230回理事会において、研究会発表者の「科教研報」別刷りの取り扱いについて議論がなされました。その結果、以下のことが決定されました。
1.学会運営のIT化に伴い、「科教研報」もpdfファイルとして学会ホームページに掲載されるようになったため、印刷媒体としての別刷りには今後対応しない。
2.別刷りは、ホームページ上のpdfファイルを発表者各自が印刷して対応することとする。ただし、pdfファイルを発表者各自が配布することは妨げない。
「科教研報」のpdfファイル化に伴う利点として、
1)カラーでの掲載が可能となったこと、
2)「科教研報」の全体であれ一部であれ、電子ファイルとして扱うことが可能となったこと、
3)検索機能を用いて調べたい論文検索が可能となったこと、
などが挙げられます。今後この利点を大いに活用いただき、別刷りの取り扱いについて了解いただきたいと思います。
科学教育学会理事会 支部・研究会担当