日本学術会議ニュース・メール ** No.777(2021/12/3)

2021年12月3日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.777*  2021/12/3
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1.【開催案内】 日本学術会議主催学術フォーラム
「我が国の学術政策と研究力に関する学術フォーラム
―我が国の研究力の現状とその要因を探る―」
2.【開催案内】公開ワークショップ
「Future Earth 持続可能な社会の創り手を育てる学び~海の学び、ESD/
SDGsの学びを豊かに~」
3.【開催案内】サイエンスカフェ in 福島「リケ女と科学を語ろう」
4.【開催案内】サイエンスカフェ in 東京「お米で糖尿病予防!?」
5.【開催案内】サイエンスカフェ in 福岡
「乳酸菌が作る抗菌物質・バクテリオシン ~食べるだけではもったいな
い乳酸菌の力~」
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「我が国の学術政策と研究力に関する学術フォーラム
―我が国の研究力の現状とその要因を探る―」
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【日時】 2021年12月11日(土)10:00~17:45
【開催地】オンライン開催
【主催】日本学術会議
【企画】課題別委員会「我が国の学術の発展・研究力強化に関する検討委員会」
【開催趣旨】
今世紀に入ってから、日本の学術の国際競争力の後退が顕著に表れている。
特に理学工学系や生命科学分野に代表される自然科学分野においては、基礎
科学だけでなくその応用技術分野においても顕著である。当該分野の出版総論
文数やトップ1%論文数も低迷しており、ほとんどの統計的指標が我が国の学
術・研究力の後退を示している。一方、我が国では1990年代初頭から、国立大
学の大学院重点化や法人化など、教育研究機関の「改革」が次々に実施される
とともに、CSTI創設をはじめとする科学技術の振興に関る政策も大きく変化し
た。これまで科学技術立国を目指すための様々な政策が実施されてきたにもか
かわらず、この凋落傾向は改善されないばかりか、むしろ近年は加速傾向にあ
る。この深刻な学術・研究力の後退の問題について、これまで専門家や批評家、
各省庁や関係機関から様々な解析や要因の指摘がなされてきた。日本学術会議
においては期を超えて長期的に取り組むべき重要課題と考え、その要因を科学
的に解明して将来の発展に繋がる途を探ることを目的として「我が国の学術の
発展・研究力強化に関する検討委員会」を発足させたところである。この委員
会のキックオフ活動として、これまで発出された様々な意見を総括するととも
に、多様な視点から将来の学術の発展に向けた論議を進めるための学術フォー
ラムの開催を企画した。これにより日本学術会議の新たな活動を周知するとと
もに、この重要な問題に関する幅広い議論の活性化を目指している。また、日
本学術会議の会員・連携会員を対象とする意見聴取のためのアンケート調査を
並行して実施する予定であり、これに資する最新情報の共有を図ることも目的
としている。
【次第】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1211.html
【参加費】無料
【申込み】
要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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【開催案内】公開ワークショップ
「Future Earth 持続可能な社会の創り手を育てる学び~海の学び、ESD/
SDGsの学びを豊かに~」
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【日時】 2021年12月19日(日)13:00~16:00
【開催地】オンライン開催(Zoom)
【主催】日本学術会議フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会
持続可能な発展のための教育と人材育成の推進分科会
【後援】地理学連携機構、日本ESD学会、ESD活動支援センター、特定NPO法人
ESD-J、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター
【開催趣旨】
持続可能な世界を目指すフューチャー・アース、SDGs(国連持続可能な開発
目標)、ESD(持続可能な発展のための教育)などの活動が活発化しています
が、それらの推進には学術と社会、それに教育、特に学校教育との連携が重要
です。カリキュラムマネジメントと評価、地域学習の実践、学校と地域の連携
などの議論も深める必要があります。これらについて研究者、現場教員、科学
コミュニケーター等からの報告を参考に、参加者みんなで多角的に考えましょ
う。
【次第】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/316-s-1219.html
【参加費】無料
【定員】250名
【申込み】
要・事前申し込み。
中学生以上ならどなたでも参加できます。(1)名前、(2) 所属、(3)メール
アドレスを明記し、12月17日までに以下へお申込みください。
【問い合わせ先】
鈴木康弘(日本学術会議連携会員、名古屋大学減災連携研究センター教授)
E-mail: resilience.nagoya@gmail.com

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【開催案内】サイエンスカフェ in 福島「リケ女と科学を語ろう」
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【日時】2021年12月5日(日)14:00~16:00
【開催地】コラッセ福島(福島県福島市三河南町1番20号)
オンライン開催併用
【主催】日本農芸化学会、日本農芸化学会東北支部
【共催】日本学術会議
【開催趣旨】
福島県特産のあんぽ柿(干し柿)は、美味しいことで有名です。あんぽ柿に
はビタミン類が多く含まれることをイメージング質量分析という方法で「目で
見える」ように研究しました。あんぽ柿になることで、ビタミンA1、B1、B6が
どこでどのくらい増えているのかを紹介します。さらに、研究は楽しいという
こともお話したいと思います。

講師:鹿野 仁美(福島大学農学群・食農学類研究員)
山下 まり(日本学術会議連携会員・農芸化学分科会委員、東北大学
教授)
コーディネーター・挨拶:杉森 大助(福島大学共生システム理工学類教授)
平 修(福島大学農学群食農学類教授)
【参加費】500円(参加特典新米1kg)
【定員】50名程度
【申込み】
要・事前申し込み
参加申し込み先: https://nanopaldims.wixsite.com/flyer

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【開催案内】サイエンスカフェ in 東京「お米で糖尿病予防!?」
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【日時】2021年12月18日(土)11:00~12:00
【開催地】オンライン開催(zoom)
【主催】日本農芸化学会、日本学術会議農芸化学分科会
【開催趣旨】
お米はデンプンが主成分ですので,食べると血糖値が上昇します。けれども、
お米の中に含まれるアルブミンという水溶性のタンパク質は、血糖値の上昇を
抑える働きを持っています。そして、蕎麦や小麦アルブミンとも異なるダブル
の効果で、デンプンだけでなく、グルコースを摂取した場合にも、血糖値の上
昇を抑制します。さらに、この米アルブミンは、幅広いpHで高い泡立ち性や乳
化性を示し、また、熱耐性にも優れています。このような食品の加工時に有用
な特性を持ち、かつ、糖尿病の予防効果を持つユニークな機能性タンパク質を
見つけた経緯から、その機能の詳細、作用メカニズムなどについて、ご紹介し
ます。

講師:熊谷 日登美(日本大学生物資源科学部教授・日本学術会議農芸化学
分科会委員長)
司会:若林 素子(日本大学生物資源科学部教授)

【参加費】無料
【定員】50名程度
【申込み】
要・事前申し込み
参加申し込み先: https://forms.gle/LhMCaLqpkhdg51Xt9
(締切:12月15日)

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【開催案内】サイエンスカフェ in 福岡
「乳酸菌が作る抗菌物質・バクテリオシン ~食べるだけではもったいない
乳酸菌の力~」
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【日時】2021年12月25日(土)13:00~14:30
【開催地】福岡市科学館4階交流室1
【主催】日本農芸化学会
【共催】日本学術会議農芸化学分科会
【開催趣旨】
乳酸菌と聞いて、まず思い浮かぶのはヨーグルトや漬け物でしょうか?
乳酸菌は、種々の発酵食品を通じて、私たちの健康によい効果をもたらしま
す。最近では発酵食品以外にも乳酸菌入りと表示された食品を多く見かけます。
多種多様な微生物の中でも、乳酸菌は私たちに最もやさしい有益な微生物と言
えます。
そんな乳酸菌には、私たちの健康を支えてくれる他にも多くの働きがありま
す。その一つが有害な微生物の増殖を抑える働き、抗菌作用です。抗菌作用に
は、乳酸菌が作るバクテリオシンという物質が関わります。バクテリオシンは、
安全な抗菌物質として、食品の保存から飲み込める歯磨き粉まで、広く利用さ
れ始めています。乳酸菌が作るバクテリオシンの働きや利用例を紹介するとと
もに、乳酸菌とバクテリオシンの可能性について考えてみたいと思います。

講師:善藤威史(九州大学大学院農学研究院准教授)
挨拶:本城賢一(九州大学大学院農学研究院准教授、日本農芸化学会広報委
員)
丸山明子(九州大学大学院農学研究院准教授、日本学術会議農芸化学
分科会委員)
【参加費】無料
【定員】20名
【申込み】
要・事前申し込み
参加申し込み先:
https://vgeb.f.msgs.jp/webapp/form/20457_vgeb_519/index.do
(申し込み期間:2021年12月1日(水)お昼12:00~12月23日(水)18:00)

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.776(2021/11/26)

2021年11月26日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.776*  2021/11/26
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【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
「科学的知見の創出に資する可視化(6)
「総合知~幸福論からみた身心・細胞力、その真理の可視化~」」
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【日時】 2021年11月30日(火)13:00~17:00
【開催地】オンライン
【主催】日本学術会議総合工学委員会科学的知見の創出に資する可視化分科会
【共催】一般社団法人可視化情報学会、一般社団法人日本応用数理学会、一般
社団法人日本機械学会、一般社団法人日本計算工学会、一般社団法人日
本シミュレーション学会、日本身心一体科学研究会、一般社団法人日本
女性科学者の会、一般社団法人男女共同参画学協会連絡会
【後援】文部科学省(予定)、独立法人日本学術振興会、国立研究開発法人科
学技術振興機構、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、公益社団法
人日本自動車技術会、日本宇宙生物科学会、生態工学会
【参加費】 無料
【事前申込み】要
*YouTubeライブストリーミング配信+アーカイブ視聴付き。
URL: https://gakujutukaigi1130.peatix.com/
【開催趣旨】
2020年以降、人々は長期化するCOVID-19パンデミックに対応する中で、人と
人の物理的距離を置くソーシャル・ディスタンスや実空間での対面を介さない
テレワークなどの新たな生活様式(ニューノーマル)を体験し、順応し、当初
の違和感を減じつつあります。また、人工知能(AI)やデジタルトランスフォ
ーメーション(DX)技術の急速な進展に伴い、諸活動の迅速性・正確性・利便
性は増す一方で、負の影響も懸念されます。これまで研究開発・共創の場では
マイノリティの立場であった女性の視点による「ジェンダード・イノベーショ
ン」の重要性も指摘されます。
本シンポジウムでは、自然科学と人文社会科学の英知を結集した「総合知」
の観点から、Society5.0や宇宙旅行時代の到来とともに予見される身体感覚の
希薄化、身体のダイナミズムにおける「重力」意識の変化について論じます。
また、古今の多彩な「幸福論」に照らし、身心・細胞力、性差の理解を通じて、
人間存在と生命の真理の可視化・概念化に挑みます。
【プログラム・ポスター】
プログラム https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/316-s-1130.html
ポスター https://www.scj.go.jp/ja/event/pdf3/316-s-1130.pdf
【問い合わせ先】
連絡先:清水美穂(東京農工大学工学府客員准教授)
メールアドレス:hucs.kenkyukai@gmail.com

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日本学術会議ニュース・メール ** No.775(2021/11/19)

2021年11月19日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.775*  2021/11/19
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1.【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム
「我が国の学術政策と研究力に関する学術フォーラム
―我が国の研究力の現状とその要因を探る―」
2.令和4年度代表派遣会議の推薦募集について(ご案内)
3.【開催案内】公開シンポジウム
「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ
-大学・企業・学協会におけるダイバーシティ推進に向けた取り組み-」
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【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム
「我が国の学術政策と研究力に関する学術フォーラム
―我が国の研究力の現状とその要因を探る―」
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【日時】2021年12月11日(土)10:00~17:30
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議
【企画】課題別委員会「我が国の学術の発展・研究力強化に関する検討委員会」
【開催趣旨】
今世紀に入ってから、日本の学術の国際競争力の後退が顕著に表れている。
特に理学工学系や生命科学分野に代表される自然科学分野においては、基礎
科学だけでなくその応用技術分野においても顕著である。当該分野の出版総論
文数やトップ1%論文数も低迷しており、ほとんどの統計的指標が我が国の学
術・研究力の後退を示している。一方、我が国では1990年代初頭から、国立
大学の大学院重点化や法人化など、教育研究機関の「改革」が次々に実施され
るとともに、CSTI創設をはじめとする科学技術の振興に関る政策も大きく変
化した。これまで科学技術立国を目指すための様々な政策が実施されてきたに
もかかわらず、この凋落傾向は改善されないばかりか、むしろ近年は加速傾向
にある。この深刻な学術・研究力の後退の問題について、これまで専門家や批
評家、各省庁や関係機関から様々な解析や要因の指摘がなされてきた。日本学
術会議においては期を超えて長期的に取り組むべき重要課題と考え、その要因
を科学的に解明して将来の発展に繋がる途を探ることを目的として「我が国の
学術の発展・研究力強化に関する検討委員会」を発足させたところである。こ
の委員会のキックオフ活動として、これまで発出された様々な意見を総括する
とともに、多様な視点から将来の学術の発展に向けた論議を進めるための学術
フォーラムの開催を企画した。これにより日本学術会議の新たな活動を周知す
るとともに、この重要な問題に関する幅広い議論の活性化を目指している。ま
た、日本学術会議の会員・連携会員を対象とする意見聴取のためのアンケート
調査を並行して実施する予定であり、これに資する最新情報の共有を図ること
も目的としている。
【次第】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1211.html
【参加費】無料
【申込み】
要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問合せ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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令和4年度代表派遣会議の推薦募集について(ご案内)
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令和4年度代表派遣会議の推薦募集を開始致します。

日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学
術に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、
外国で開催される学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。

日本学術会議の代表として参加すべき必要性の高い国際会議がございました
ら、ご所属の委員会委員長又は国際学術団体に対応する分科会委員長または世
話人(以下「関係委員長」)へご相談下さい。関係委員長の推薦が必要となり
ます。

代表派遣の対象となる国際会議は、当会議が加入している国際学術団体が主
催又は共催する総会、理事会等を原則とされるようご留意願います。

オンラインでの出席も代表派遣の一種として取り扱っております。オンライ
ン開催の可能性がある会議についても、日本学術会議の代表派遣とすべき会議
がございましたらご提出ください。

なお、日本学術会議では、ディスカウント・エコノミー相当のフライト代を
負担させて頂きます。応募多数の際には、ご希望に添えない場合もございます
ので、予めご承知おき下さい。

オンラインでの開催が決まっている会議は航空券のお見積書は不要です。現
地出席・オンライン出席等、開催形式が決まっていない場合は必ずお見積書を
ご提出ください。

【募集対象会議】
開催初日が令和4年4月1日~翌年3月31日までの会議
【募集締切】
令和4年1月6日(木)正午〆切 [期限厳守・必着]
(※関係委員長(世話人)からの提出の〆切日となります。)
【手続き】
申請手続きは、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長ま
でご相談下さい。
【代表派遣会議HP】
http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html
【日本学術会議が加入している国際学術団体】
http://www.scj.go.jp/ja/int/link_kanyu.html

ご質問等ございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>
日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室 代表派遣担当
TEL:03-3403-5731  FAX:03-3403-1755
E‐mail: kokusaidaihyohaken.group@cao.go.jp

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【開催案内】公開シンポジウム
「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ
-大学・企業・学協会におけるダイバーシティ推進に向けた取り組み-」
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【日時】2021年12月19日(日)14:00~18:00
【場所】オンライン開催(Zoom)
【主催】日本学術会議 第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会
日本学術会議 科学者委員会男女共同参画分科会
【後援(予定)】
文部科学省、厚生労働省、内閣府男女共同参画局、国立研究開発法人
科学技術振興機構、公益社団法人日本薬学会、一般社団法人日本看護
系学会協議会、一般社団法人日本医学会連合、一般社団法人日本歯科
医学会連合、一般社団法人日本農学会、生活科学系コンソーシアム、
生物科学学会連合、日本生命科学アカデミー、日本農学アカデミー、
男女共同参画学協会連絡会、全国ダイバーシティネットワーク
【参加費】無料
【定員】約1000名(事前申込先着順)
【事前申し込み】
要(申込期限:12月17日(金))
https://forms.gle/DynjTzVLJBGqzUjb9
お申込みいただきました方には、12月17日に参加のURLをご案内いたします。
届かない場合は、再度、お申込み下さい。
【開催趣旨・プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/317-s-1219.html
【問い合わせ先】
メールアドレス:SCJ25.Symposium@gmail.com

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日本学術会議ニュース・メール ** No.774(2021/11/12)

2021年11月12日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.774*  2021/11/12
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1.【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「ELSIを踏まえた自動運転の社会実装
-自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン-」
2.【開催案内】中部地区会議主催学術講演会
「SDGsに向けた大学の取り組み」
3.【開催案内】公開シンポジウム
「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」
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【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「ELSIを踏まえた自動運転の社会実装
-自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン-」
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【日時】2021年12月13日(月)13:00~17:30
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議
【企画】課題別委員会「自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デ
ザイン検討委員会」
【後援】内閣府科学技術・イノベーション推進事務局、文部科学省(予定)
【協賛】(予定)ITS Japan 、応用哲学会、科学基礎論学会、社会情報学会、
計測自動制御学会、研究・イノベーション学会、サービス学会、システ
ム情報制御学会、自動車技術会、情報処理学会、人工知能学会、電気学
会、電子情報通信学会、日本科学哲学会、日本機械学会、日本感性工学
会、日本グループ・ダイナミックス学会、日本社会心理学会、日本心理
学会、船舶海洋工学会、日本人間工学会、日本ロボット学会、ヒューマ
ンインタフェース学会
【開催趣旨】
ELSIとは技術イノベーションによって生じる倫理的・法的・社会的な課題を
指します。このようなELSI研究は、ヒトゲノム研究のような人間と社会に大き
な影響を与える技術イノベーションが生まれた中で登場しました。一方、人工
知能などの、生命科学分野以外においても、人間・社会に大きな影響を与える
技術イノベーションは生まれてきており、自動車の自動運転技術も、その中の
1つと言えます。予防安全技術として進化してきた自動車の自動運転技術は、
安全運転を支援するものとして開発されてきました。さらに、技術開発は進み、
運転者がいなくても走行が可能なレベル4の自動運転の実現が現実的になって
きています。自動運転技術が導入されても事故を完全に排除することが困難と
言われる道路交通において、事故時に責任を負う人間主体が不在になることに
対しては、十分に倫理的検討がなされ、社会に受容されることが必要です。日
本学術会議では、多分野の研究者により、自動運転の在り方を考えてきました
。自動運転の社会実装が近くなってきた今、本フォーラムでは、ELSIを踏まえ
た自動運転の社会実装の在り方を議論します。
【次第】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1213.html
【参加費】無料
【申込み】
要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0114.html
【問合せ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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【開催案内】中部地区会議主催学術講演会
「SDGsに向けた大学の取り組み」
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【日時】2021月12日25日(土)13:00~16:30
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議中部地区会議、名古屋大学
【開催趣旨】
SDGs(持続可能な開発目標)は2015年に国連総会が決議した「我々の世界を
変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げた目標です。この
目標の達成に向けて行政や企業、市民社会の活動が活発化しています。大学に
おいてもSDGs目標達成に向けての取り組みが行われてきています。しかし、日
本学術会議の報告「学術とSDGsのネクストステップ-社会とともに考えるため
に-」で指摘しているように、その活動をSDGsの17の目標に「紐付け」るレベ
ルで留まっている現状があります。2030年の目標達成に向けて大学にはさらに
進んだ取り組みが求められています。ここでは、さらに進んだ取り組みの事例
とさらに進めるためのヒントをご紹介します。
【次第】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/317-s-1225.html
【参加費】無料
【申込み】
要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
※締切:12月20日(月)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScrT3rEQZ10PUlYUIv9usMhiQM65J5cjHtR4_5pXDQxpmovXw/viewform
【問い合わせ】
日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究企画課内)
TEL:052-789-2039

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【開催案内】公開シンポジウム
「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」
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【日時】2021年12月4日(土)13:00~16:50
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議 農学委員会 植物保護科学分科会
【共催】日本植物保護科学連合
【参加費】無料
【定員】200名
【申込み】
要・事前申し込み要:メールで下記お問い合わせ先までお申込みください。
(11月27日(土)まで)
ZoomのURLをお知らせいたします。
【開催趣旨】
コロナ禍からの復興とともに地球温暖化の防止や生物多様性保全の実現を通
して持続可能な社会の構築を目指すグリーンリカバリーが注目されている。農
業はCO2を排出し生態系へのインパクトも大きい産業であるが、一方で食料の
安定供給は一層重要な課題となっている。本シンポジウムでは作物生産におい
て生産性を維持しながらグリーンリカバリーやカーボンニュートラルにどのよ
うな寄与ができるかについて議論し、理解を深める。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/317-s-1204.html
【問い合わせ先】
松本 宏(日本学術会議第二部会員・植物保護科学分科会委員長)
E-mail: hmatsu@biol.tsukuba.ac.jp

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.773(2021/11/5)

2021年11月5日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.773*  2021/11/5
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1.共同主催国際会議の募集について(ご案内)
2.【開催案内】共同主催国際会議「第27回マグネット技術国際会議」
3.【開催案内】公開シンポジウム
「科学的知見の創出に資する可視化 (7):
人間を識り活かす総合知をもたらす「視考」」
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共同主催国際会議の募集について(ご案内)
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日本学術会議では昭和28年度以降、学術研究団体が国内で開催する国際会
議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、特
に重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究団
体への支援・協力を行っています。
この度、令和5年度に開催される国際会議を対象に、
【令和3年10月1日(金)~11月30日(火)まで】共同主催の募集を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html

※本件問い合わせ先:
日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755
Mail:scj.kokusaikaigi.h5j@cao.go.jp

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【開催案内】共同主催国際会議「第27回マグネット技術国際会議」
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会期:令和3年11月14日(日)~11月19日(金)[6日間]
場所:福岡国際会議場(福岡県福岡市)
福岡市科学館(福岡県福岡市)/市民公開講座のみ

日本学術会議と公益社団法人低温工学・超電導学会(共同主催団体名)が共
同主催する「第27回マグネット技術国際会議」が、11月15日(月)より、
福岡国際会議場で開催されます。
当国際会議では、「超電導マグネット技術の革新」をメインテーマに、「高
エネルギー物理学向け加速器マグネット」、「核融合向けマグネット」、「医
療・ライフサイエンス向けマグネット」、「強磁場発生マグネット」、「電力
・エネルギー・輸送向けマグネット」、「マグネット向け線材および材料」、
「マグネット設計・解析ならびに関連技術」などを主要題目として、研究発表
と討論が行われることとなっており、その成果は、マグネット技術の発展に大
きく資するものと期待されます。また、本会議には25ヵ国・地域から約950名
の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、11月14日(日)に
「極低温と超電導の世界」が開催されることとなっております。関係者の皆様
に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。

第27回マグネット技術国際会議 市民公開講座
「極低温と超電導の世界」
日時:令和3年11月14日(日)9:30~16:30
会場:福岡市科学館 サイエンスホール
参加費:無料

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ
https://csj.or.jp/conference/MT27/
○市民公開講座
https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/activity/2021/10/post-157.html

【問合せ先】
公益社団法人低温工学・超電導学会
Tel:03-3818-4539、Mail:mt27@csj.or.jp

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【開催案内】公開シンポジウム
「科学的知見の創出に資する可視化 (7):
人間を識り活かす総合知をもたらす「視考」」
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【日時】 2021年12月13日(月)13:00~17:50
【開催地】オンライン
【主催】:日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分
科会
【共催】:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省国際共同利用・
共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」、
可視化情報学会、日本シミュレーション学会、画像電子学会、芸術科
学会、画像情報教育振興協会(CG-ARTS)、 情報処理学会 コンピュー
タグラフィックスとビジュアル情報学研究会、人文科学とコンピュー
タ研究会、 お茶の水女子大学文理融合 AI・データサイエンスセンター
【参加費】 無料
【申込み】Zoom WebinarのGoogle Gtomからの参加申込み :
https://qr.paps.jp/6EaGt
【当日同時配信および後日視聴可能なアーカイブのURL】
立命館大学アート・リサーチセンター Studio ARC:
https://www.youtube.com/channel/UCNlN7ppEMMnF_eoA0PXl2dA
【開催趣旨】
日々生成される多種多様なビッグデータが、科学、社会、文化、教育、そし
て人間の身体や心にも大きな影響を与える時代になりつつある。その影響は極
めて複雑かつ多様である。そのため、多種多様なビッグデータを統合的に有効
活用して総合知を得ることを支援する「可視化」が、今、求められている。そ
のような可視化により、我々の思考はスピードアップされ、かつ、深化された
「視考」となる。シリーズの7回目となる本シンポジウムは、日本学術会議に
「科学的知見の創出に資する可視化分科会」が設立されて以来3年半わたって
行われてきた、ビッグデータ時代の可視化のあり方に関する議論の総合報告で
あり、同時に、今後の可視化のあり方に関する様々なアイデアを議論する好機
でもある。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/317-s-1213.html
【問い合わせ先】
連絡先:田中覚(立命館大学情報理工学部教授)
メールアドレス:stanaka@is.ritsumei.ac.jp

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議の活動と運営に関するご連絡(2021/11/1)

2021年11月5日(金)  カテゴリー: お知らせ

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2021年11月1日
日本学術会議幹事会

2021年10月28日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行
いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、「日本
学術会議のより良い役割発揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進捗状況、
会員の皆様との意見交換の概要、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予
定についてご説明いたしました。記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホ
ームページに掲載しております。
また、10月5日に日本学術会議会長談話「眞鍋淑郎先生のノーベル物理学賞
受賞を祝して」及び「国際学術会議(ISC)の理事会役員選挙における日本人役
員の選出について」を発出いたしましたので、あわせて御報告いたします。

○第25期幹事会記者会見資料(10月28日)
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

○日本学術会議会長談話
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-6.html

○第317回幹事会(令和3年10月28日)資料
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo317.html

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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
本日は、日本学術会議の記者会見にお集まりいただき、どうもありがとうござ
います。新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言は解除さ
れ、感染者数は減少してきておりますが、まだまだ予断は許されない状況でもあ
り、感染拡大防止、「3密」回避の観点から、今回もオンラインでの記者会見と
させていただきますので、ご了承願います。

本日は、午前中に総合科学技術・イノベーション会議の有識者懇談会による
「日本学術会議の在り方に関する政策討議」の第5回が開催され、その公開審議
の場で「日本学術会議のより良い発揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進
捗状況と、先日、執行部と会員との間で行いました「提言等の見直し」などに関
する意見交換会の概要等について説明してまいりましたので、その内容につき
まして、菱田副会長から御説明いたします。

また、長期的・俯瞰的課題に重点的に取り組むため連絡会議として設置しまし
た「カーボン・ニュートラルに関する連絡会議」の活動状況等の報告とともに、
カーボン・ニュートラル関係を含めた今後の学術フォーラムや公開シンポジウ
ムの開催予定について、高村副会長及び望月副会長から御説明いたします。
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日本学術会議ニュース・メール ** No.772(2021/10/29)

2021年10月29日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.772* 2021/10/29
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1.【開催案内】公開シンポジウム
 「21世紀の国難災害を乗り越えるレジリエンスとは
 ~防災統合知の構築戦略~」
2.【開催案内】公開シンポジウム「フードシステムと養殖の未来」
3.【開催案内】公開シンポジウム
 「科学的知見の創出に資する可視化(6)
 「総合知~幸福論からみた身心・細胞力、その真理の可視化~」」
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【開催案内】公開シンポジウム
 「21世紀の国難災害を乗り越えるレジリエンスとは
 ~防災統合知の構築戦略~」
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【日時】2021年11月6日(土)16:30~18:00
【開催地】オンライン(You Tube Live配信)
【主催】日本学術会議土木工学・建築委員会IRDR分科会、防災減災連携研究
   ハブ(JHoP)
【参加費】無料
【事前申込み】
 不要、ぼうさいこくたい2021のプログラムのページ
(https://bosai-kokutai.jp/S40/)に掲載するYouTube Live接続先よりご
参加ください。
【開催趣旨】
 南海トラフ地震、首都直下地震など巨大災害の発生が切迫している。また、
地球規模の気候変動により、全国的に甚大な水害の発生の危険性が高まってい
て、経済・社会活動が集中する首都圏では深刻である。こうした国難級リスク
に適切に備え、被害を軽減し、並びに早期に回復する力、つまり災害レジリエ
ンスの向上を図るためには、既存の学問分野の枠組みに囚われず、人文社会科
学も含めた「総合知」により立ち向かう必要がある。他分野で活躍する日本を
代表する研究者らによって、その構想や戦略について討議する。
【プログラム】
 〈ぼうさいこくたいHP〉https://bosai-kokutai.jp/S40/
 〈日本学術会議HP〉https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/316-s-1106-3.html
【問い合わせ先】
 国立研究開発法人防災科学技術研究所 イノベーション共創本部共創推進室
 メールアドレス:mizumotos@bosai.go.jpk-igarashi@bosai.go.jp

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【開催案内】公開シンポジウム「フードシステムと養殖の未来」
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【日時】2021年11月12日(金)13:00~17:00
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議 食料科学委員会 水産学分科会
【共催】水産・海洋科学研究連絡協議会、日本農学アカデミ一、日本水産学会
【後援】大日本水産会、全国漁業協同組合連合会、水産海洋学会、日本付着生
   物学会、日本魚病学会、国際漁業学会、日本ベントス学会、日本魚類学
   会、地域漁業学会、日仏海洋学会、日本海洋学会、日本水産増殖学会、
   マリンバイオテクノロジー学会、日本水産工学会、日本プランクトン学
   会、漁業経済学会、日本藻類学会、日本海洋政策学会
【参加費】無料
【定員】1000名
【事前申し込み】要
 参加をご希望の方は、11月6日(土)までに 、下記URLで参加申し込みサイ
トにアクセスして必要事項を入力のうえ、申し込みください。
  https://forms.gle/GGD2uUicmt7ksYQUA
 お申し込みいただいた方には、開催日までに、視聴用URLをメールにてご連
絡いたします。
【開催趣旨】
 私たちの食生活は高度に発達したフードシステムによって支えられているが、
温室効果ガスの排出低減やフードロスの削減などの多くの課題があり、これか
らのフードシステムのあり方、その持続可能性が問われている。このような中、
世界的に増大する水産物需要は今後も拡大すると予想され、安定的かつ持続的
な水産物の供給への対応として水産養殖の発展が期待されている。
 本シンポジウムでは、これからのフードシステムにおける養殖のあり方につ
いて、最前線の研究開発に加えて産業論や社会論の視点からも議論を行い、ア
カデミアにとどまらず広く社会に問題提起することを目的とする。
【プログラム】
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/316-s-1112.html
【問い合わせ先】
 高橋 一生(水産・海洋科学研究連絡会議幹事)
 〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科
 TEL: 03-5841-5290 FAX: 03-5841-5308
 E-mail: kazutakahashi@g.ecc.u-tokyo.ac.jp

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【開催案内】公開シンポジウム
 「科学的知見の創出に資する可視化(6)
 「総合知~幸福論からみた身心・細胞力、その真理の可視化~」」
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【日時】 2021年11月30日(火)13:00~17:00
【開催地】オンライン 
【主催】日本学術会議総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科
    会
【参加費】 無料
【事前申込み】
 要(事前申し込みを頂いた方には、後日視聴可能な録画サイトのご案内も予
定しています。)
  https://gakujutukaigi1130.peatix.com/
【開催趣旨】
 2020年以降、人々は長期化するCOVID-19パンデミックに対応する中で、人と
人の物理的距離を置くソーシャル・ディスタンスや実空間での対面を介さない
テレワークなどの新たな生活様式(ニューノーマル)を体験し、順応し、当初
の違和感を減じつつある。また、人工知能(AI)やデジタルトランスフォーメ
ーション(DX)技術の急速な進展に伴い、諸活動の迅速性・正確性・利便性は
増す一方で、負の影響も懸念される。
 本シンポジウムでは、自然科学と人文社会科学の英知を結集した「総合知」
の観点から、Society5.0や宇宙旅行時代の到来とともに予見される身体感覚の
希薄化、身体のダイナミズムにおける「重力」意識の変化について論じる。ま
た、古今の多彩な「幸福論」に照らし、身心・細胞力、性差の理解を通じて、
人間存在と生命の真理の可視化・概念化に挑む。
【プログラム】
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/316-s-1130.html
【問い合わせ先】
 連絡先:清水美穂(東京農工大学工学府客員准教授)
 メールアドレス:hucs.kenkyukai@gmail.com

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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第5回大規模アンケート調査【科学技術系専門職の男女共同参画実態調査】について

2021年10月22日(金)  カテゴリー: お知らせ

会員の皆様

 日本科学教育学会は,男女共同参画学協会連絡会にオブザーバー加盟しております。

この連絡会では,2021年10月に第5回大規模アンケート調査【科学技術系専門職の男女共同参画実態調査】を実施しております。

連絡会とアンケートについては,以下のページからご確認ください。
https://djrenrakukai.org/
https://djrenrakukai.org/enquete.html#enq

つきましては,アンケートへのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

      調査研究・学術交流 男女共同参画ワーキンググループ

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◆「第5回 大規模アンケート(科学技術系専門職の男女共同参画実態調査)」

10月20日~11月20日まで実施です。

第5回 科学技術系専門職の男女共同参画実態調査を
2021年10月20日~11月20日の期間で実施いたします。

この調査は、自然科学系の研究者・技術者を取り巻く現状を把握する目的で実施、
結果は、国の政策に参考となる大変貴重な統計データとなっています。
各学協会のみなさまへのご案内、関連機関へのご案内どうぞよろしくお願いいたします。

回答は下記からです。

https://wss3.5star.jp/survey/login/ro93keh1

日本学術会議ニュース・メール ** No.771(2021/10/22)

2021年10月22日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.771* 2021/10/22
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1.【開催案内】公開シンポジウム
 「原発事故から10年-これまで・今・これからの農業現場を考える」
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「地球と生命をつなぐ高度な化学物質ネットワーク ―天然物化学再考―」
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【開催案内】公開シンポジウム
 「原発事故から10年-これまで・今・これからの農業現場を考える」
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【日時】2021年11月5日(金)10:20~16:30
【場所】パルセいいざか(福島県福島市飯坂町字筑前27-1)
  https://paruse.fckk.jp
   YouTubeライブ配信も行います(要登録)。
  ※新型コロナウィルスの状況によっては開催方法変更の可能性があります。
【主催】日本学術会議 土壌科学分科会・IUSS分科会
【共催】(一社)日本土壌肥料学会、国際土壌科学連合(IUSS)
【後援】福島県、福島大学、農研機構
【参加費】無料
【定員】500名
【事前申し込み】要
 以下のURLからお申し込みください。
  https://forms.gle/XXHvmB9AWfAc5STR6
【開催趣旨】
 東日本大震災と、それに伴う原子力発電所の事故により発生した大量の放射
性物質による広大な農地の汚染から10年が経過しました。しかしながら、い
まだに帰還困難区域が残されており、放射性物質による汚染の問題は完了して
いません。一方で、震災直後には生産が停止した多くの農地において、農地除
染、あるいはまた残存する放射性セシウムのカリ施肥による移行抑制対策によ
って農産物中の放射性セシウム濃度を十分に低下させることに成功しました。
日本土壌肥料学会は震災後初期からHP等で数多くの情報を発信すると同時に、
構成する多くの学会員が積極的に様々な観点からこの問題に取り組んできまし
た。震災から10年を経過した節目にこれまでに蓄積した知見の集大成を行い、
学会員がどのようにこの問題の解決に貢献してきたのかを総括する必要があり
ます。そこで、土壌肥料学という一見地味な学問体系が農業現場に発生した問
題に対して、その基盤的な知識と経験に基づいて多くの解決策を示したことを
広く周知するとともに、今後の学術的な貢献の道筋や課題についても展望しま
す。
【プログラム】
 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/312-s-1105.html
【問い合わせ先】
 日本土壌肥料学会http://jssspn.jp
(申込み〆切後の問い合わせ: shinano@chem.agr.hokudai.ac.jp

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【開催案内】公開シンポジウム
 「地球と生命をつなぐ高度な化学物質ネットワーク ―天然物化学再考―」
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【日時】2021年12月8日(水)13:00~16:30
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議 農学委員会・食料科学委員会合同 農芸化学分科会
【後援】日本農芸化学会、日本農薬学会、日本薬学会、日本化学会、
    日本ケミカルバイオロジー学会、日本応用動物昆虫学会、
    マリンバイオテクノロジー学会、日本土壌微生物学会
【参加費】無料
【定員】1000名
【事前申し込み】要
 以下のURLからお申し込みください。
 https://forms.gle/N7XGp6qycGDwqW5AA
【開催趣旨】
 天然物化学は、生命現象のキーとなる天然物・生理活性物質を見つける学問
分野です。また、見つけた天然物の作用機構を知り、有機合成をして大量に供
給して、社会の問題解決に応用するというのが最終目標です。この天然物化学
領域の良い成功例がノーベル賞を授賞された大村先生の仕事ですが、天然物化
学研究はリスクとともに労力と時間がかかることもあり、昨今、取り組む研究
者の数も減り、その重要性が学術領域で忘れられかけています。本シンポジウ
ムでは、複雑な化学ネットワークで構成されている地球と生命という大きな枠
組みの中で、健康・微生物・地球環境・生態系をキーワードにSDGsなど社会の
課題とリンクさせ、最先端の技術を駆使して研究をされている先生方にご講演
いただきます。オミクス解析に代表されるデータ駆動型の研究戦略から見えて
きた「新しい地図」に基づいて再びピンポイントで物質「もの」を追いかける、
AI/IoT時代に協調した新しい天然物化学のあり方を浮き彫りにします。
【プログラム】
 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1208.html
【問い合わせ先】
 日本学術会議農芸化学分科会シンポジウム事務局
 メールアドレス: biol_chem@sense.ch.a.u-tokyo.ac.jp

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.770(2021/10/15)

2021年10月17日(日)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.770*  2021/10/15
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1.【御報告】国際学術会議(International Science Council (ISC))の
次期会長に小谷元子連携会員が、副会長(財務担当)に白波瀬佐和子第一部
会員が選出
2.【文部科学省科学技術・学術政策局研究開発戦略課】
「令和3年版科学技術・イノベーション白書ポスター」の作成について
3.【推薦依頼】第7回食の新潟国際賞について
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【御報告】国際学術会議(International Science Council (ISC))の
次期会長に小谷元子連携会員が、副会長(財務担当)に白波瀬佐和子第一部
会員が選出
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10月14日、国際学術会議(International Science Council, ISC)の総会にお
いて、理事会選挙が行われた結果、小谷元子日本学術会議連携会員(東北大学
理事・副学長)が次期会長(President-Elect)に、白波瀬佐和子日本学術会
議第一部会員(東京大学大学院人文社会系研究科教授)が財務担当副会長
(Vice-President for Finance)に選出されました。

ISCの理事会は15名の役員で構成され3年の任期です。今回の理事会選挙は59
名が応募し、このうち34名が最終候補者リストに残り、選挙の結果14名が選出
されました(注)。最終選考は、次期会長ポストが2名の候補者、財務担当副
会長ポストが3名の候補者からそれぞれ選ばれました。
15名のうち5名(会長、次期会長、副会長3名)がオフィサーと呼ばれる中核
メンバーです。ISCの理事会役員に日本人が選出されたのは今回が初めてです。

(注):残りの1名は2018年7月の選挙で次期会長に選出済であり、この者が
2021年10月16日から会長になります。

※ISC(International Science Council: 国際学術会議)の概要
2018年7月、自然科学系の国際科学会議(ICSU)と社会科学系の国際社会科学
評議会(ISSC)が統合し、世界最大の学術団体としてISC
(International Science Council、国際学術会議)が誕生した組織。ISCはこ
の両団体の役割を統合させた世界的な学術団体で、140以上の国・地域アカデ
ミーと41の学術分野別団体から構成されている。

日本学術会議との関係では、旧ICSUで、1963 年に茅誠司会長(当時)がICSU
副会長を、1999-2002年吉川弘之会長(当時)がICSU会長を務めた。
また、2009-2011年は日本人女性としては初めて、黒田玲子会員がICSU副会
長を務めた。

ISC公式HP:
https://council.science/current/news/new-governing-board-2021/
日学HPトップニュース:
https://www.scj.go.jp/

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【文部科学省科学技術・学術政策局研究開発戦略課】
「令和3年版科学技術・イノベーション白書ポスター」の作成について
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令和3年版科学技術・イノベーション白書で特集した「Society 5.0」を紹
介するポスターが完成しました。本ポスターは全国の教育委員会や科学館など
に配布させていただきました。
なお、本ポスターは文部科学省のホームページからもダウンロードいただけ
ます。また、ポスターの内容について、アニメーション動画や文部科学省職員
による解説動画も作成しておりますので、あわせてご覧ください。
このポスターが、未来社会のために科学技術・イノベーションが果たす役割
を考えるきっかけとなれば幸いです。

※令和3年版科学技術・イノベーション白書ポスターについて
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202101/1421221_00022.html

※アニメーション動画はこちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NpK08gtYihw

※文部科学省職員による解説動画はこちらからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ggS9VQLsMrQ

なお、本ポスターについてご質問等ございましたら、以下の連絡先までお問
い合わせください。

文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発戦略課 総括係
Mail:kagihaku@mext.go.jp

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【推薦依頼】第7回食の新潟国際賞について
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第7回食の新潟国際賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいたし
ます。
会員・連携会員の皆様がご応募できる賞ですので、同賞にふさわしいと考え
られる功績について応募をご希望の方は、以下のホームページから直接ご応募
をお願いします。応募要領につきましては、以下のホームページでご確認くだ
さい。

○食の新潟国際賞:
世界において、食の量と質を高め、食を通じた健康増進や世界の人々の福祉
と平和に大きく貢献した人や活動に光をあて、顕彰し、世界の食の問題解決と
改善に寄与するために創設された賞です。

〆切は2021年12月24日(金)。
http://www.niigata-award.jp

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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