第318回理事会報告

2026年7月22日(水)  カテゴリー: 学会彙報

日本科学教育学会第318回理事会報告

日 時    2026年6月13日(土) 14:00~17:00
会 場    ハイブリッド開催
株式会社 内田洋行 茅場町ファーストビル4F 大会議室
出席者   会長 隅田学
副会長 久保田善彦,西村圭一
理事 松原憲治,川上貴,松浦拓也,山本容子(オンライン参加),山口悦司,内ノ倉真吾(オンライン参加),辻山洋介(オンライン参加),川越至桜,土佐幸子(オンライン参加),小松孝太郎(オンライン参加),大谷忠(オンライン参加),山本智一,大貫麻美(オンライン参加),向平和,舟橋友香,竹内慎一(オンライン参加)
監事 稲垣成哲,土田理
事務局長 益子典文(オンライン参加)
幹事 黒田友貴,鈴木宏昭(オンライン参加)
顧問 北原和夫

1.議事要録(案)の承認
○第318回理事会議事録(案)を承認した.

2.第318回理事会までの電子会議による審議事項と審議結果
○事務局からの発議により,2026年3月31日までに入会を希望した9名と正会員からシニア会員への変更を希望した1名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2026年4月3日).
○事務局からの発議により,2026年4月28日までに入会を希望した13名と正会員からシニア会員への変更を希望した1名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2026年4月30日).
○事務局からの発議により,2026年5月31日までに入会を希望した13名と正会員からシニア会員への変更を希望した1名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2026年6月3日).

3.報告事項
1) 庶務・事務局
○事務局より文書受理(刊行物送付を含む)や諸対応について報告があった.
○Google NPOプランの申請が承認されたことについて報告があった.

2) 経理・会員
○住所不明者について報告があった.

3) 機関誌編集
○特集号を含めた編集状況について報告があった.

4) 学会賞
○学会賞候補者の推薦について報告があった.

5) 支部・研究会
○2025年度研究会の開催報告と2025年度開催の第7回研究会における企業展示の実施について報告があった.

6) 調査研究・学術交流・男女共同参画ワーキング
○日本科学教育学会会員アンケート調査結果報告および教科「理科」関連学会協議会(CSERS)シンポジウムの開催に関する報告があった.

7) 国際交流
○第50回年会における国際ランチョン・ミーティングの準備状況について報告があった.
○2026年度第1回研究会(国際交流委員会開催)の開催計画について報告があった.

8) 年会企画
○第50回年会(東京大学)準備状況および,Zoomアカウント計画について報告があった.
◯課題研究のオーガナイザーより録画・公開に関する要望があり,当該課題研究発表について,登壇者の発表部分のみを録画公開することとし,学会による公式公開ではないことの明示や研究倫理・個人情報等への配慮を十分に行なった上で,公開を認めることとなった報告があった.

9) 広報・学会IT化
○学会通信スケジュールについて報告があった.

10) 若手活性化
○年会における若手活性化委員会企画の準備状況について報告があった.
○若手活性化委員会担当の研究会開催の準備状況について報告があった.

11) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
〇第50回年会で実施予定の創⽴50周年記念⾏事・企画の準備状況について報告があった.
〇研究者リレーインタビューについて4件の収録を行ない,残りの1件を7月中に撮影予定であることが報告された.
○学会誌特集「科学教育研究の集積と未来への架橋」の掲載について報告があった.
○年会シンポジウム「科学教育研究の多様性と今後の展開」の準備状況について報告があった.
○第3回創立50周年記念連続オンラインシンポジウムの開催について報告があった.
○50周年記念科学教育出版賞の推薦について報告があった.

12) 選挙管理委員会
〇代議員及び理事選挙を実施し,監事立ち会いのもと,開票作業を行なったことについて報告があった.

13) その他
○National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine, CASTL (Collaborative for Advancing Science Teaching and Learning) in K-12 JSSE webinar seriesの実施について報告があった.

4.協議事項
1) 庶務・事務局
○第50回定時代議員総会議事次第案について提案があり,原案のとおり承認された.
○学会通信(総会号)[第50回定時代議員総会資料]の修正依頼について提案があり,原案のとおり承認された.
○Google NPOプランに伴う契約プラン,関連して法人クレジットカード及び法人携帯電話,ドメインの契約について提案があり,承認された.

2) 経理・会員
○退会希望者が承認され,現在の会員数について確認された.
現在会員数:現在会員数:1,463名(正会員 1,234名,学生会員 125名,名誉会員 21名,公共会員 2名,賛助会員 2名, シニア会員 79名)(2026年5月29日付)
前回会員数:1,450名(正会員 1,222名,学生会員 128名,名誉会員 21名,公共会員 2名,賛助会員 2名,シニア会員 75名)(2026年3月3日付)
○2026年度の収支予算書(案)について説明があり,原案のとおり承認された.
○入会金・年会費の支払いがない会員について説明があり,年度内(2026年6月末)までに支払いがない場合は,原案のとおり,発表済みの原稿削除等を含めて対応することが承認された.
○今後の入会手続きの変更の検討について提案があり,申込時に納入する方向性については承認され,具体的な実施時期や方法等について手続きを確認することとなった.

3) 機関誌編集
○オープンアクセスジャーナル化に向けた基本方針について提案があり,対応の基本方針が承認され,次回理事会で最終案を提案することが確認された.
○J-STAGE投稿審査システムの運用・利用要件改定について説明があり,Scholar one Manuscriptを個別契約する形で整備することが提案され,承認された.

4) 学会賞
○学会賞候補者について提案があり,以下のとおり承認された.
功労賞  宮﨑樹夫

学術賞  学校数学カリキュラムの諸層とそのアラインメントに関する研究
清水美憲

論文賞  フィールドワークを取り入れたICT活用型防災学習の授業デザインとその評価
―高等学校における実践― Vol.48, №3, pp.239-251
畠山久,永井正洋,室田真男

科学教育実践賞  日本における防災・減災,復興教育の構築
藤岡達也

幼児期から社会教育までをつなぐSTEAM教育とサイエンス・コミュニケーションの
実践と波及
川村康文

奨励賞  数学的探究におけるプログラミング学習の可能性
~教科書の分析と高等学校での実践を通して~ Vol.49, №1, pp.58-75
岸本大

通信制高校の数学教師が必要性を認識する専門的知識の一検討
―フォーカス・グループによるデータ収集とTPACKフレームワークを用いた質的データ分析を通して― Vol.49, №4, pp.345-362
加藤圭太

算数科校内授業研究におけるある若手教師の気づきの変容とその特質
Vol.49, №1, pp.2-19
康孝民

3DCG地層教材を利用した事前学習が遠足における地学的事象の気づきに与える影響
Vol.49, №4, pp. 387-398
飯田和也

アニメーション作品におけるミミズ表象 間接的な自然体験の充実に向けて
Vol.49, №4, pp. 316-329
原直誉

5) 年会企画
○年会企画委員会委員(1名)から,委員辞任の申し出があり,辞任を受理し,追加の補充を行なわないことを承認した.

6) 若手活性化
○若手活性化委員会規程(構成)の変更について提案があり,第2条にある委員会委員の合計人数を13名程度に増加させる変更が承認された.

7) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
○50周年記念科学教育出版賞候補について提案があり,以下のとおり承認された.
カテゴリ 著作物タイトル *著作物に関わる主要な会員名
教育・普及 AIの世界へようこそ 未来を変えるあなたへ ◯美馬のゆり
研究 Science Education Research and Practice from Japan ◯磯﨑哲夫
◯隅田学
研究・教育・普及 Traditional Knowledge for Green Innovation with Japanese Persimmon Tannin, Kakishibu ◯加納圭
Sujatha Raman,
Dan Santos
教育・普及 「SDGsで考える日本の災害 全6巻」
①地震・津波 ②火山噴火 ③風水害
④豪雪 ⑤複合災害 ⑥防災と自然の恩恵 〇藤岡達也
教育 STEAM教育をデザインする 〇川越至桜
〇大島まり
齊藤萌木
教育 感じてひらく 子どもの「かがく」 ◯溝邊和成

8) 選挙管理委員会
○理事および代議員選挙の結果について報告があり,承認された.
○役員選任規程第13条に基づき,会長から3名の会長推薦理事候補者が推薦され,了承された.

9) 会長
○名誉会員について,熊野善介会員,北原和夫会員の2名の推薦があり,承認された.

5.次回以降の理事会予定
・第319回:2026年7月25日(土)  14:00~17:00 場所: ネット会議
・第320回:(改選前):2026年9月11日(金) 15:15~17:15 場所: 東京大学駒場キャンパス
・第321回:(改選後):2026年9月13日(日) 11:15~12:45 場所: 東京大学駒場キャンパス

第317回理事会報告

2026年5月28日(木)  カテゴリー: 学会彙報

日本科学教育学会第317回理事会報告

日 時    2026年3月21日(土) 14:00~17:00
会 場    オンライン会議
出席者
会長 隅田学
副会長 久保田善彦,西村圭一
理事 松原憲治,川上貴,松浦拓也,山本容子,山口悦司,内ノ倉真吾,三宅志穂,辻山洋介,舟生日出男,川越至桜,中村大輝,土佐幸子,小松孝太郎,大谷忠,山本智一,向平和,舟橋友香,竹内慎一
監事 稲垣成哲,土田理
幹事 黒田友貴,鈴木宏昭
陪席 清水美憲

1.議事要録(案)の承認
○第316回理事会議事録(案)を承認した.

2.第317回理事会までの電子会議による審議事項と審議結果
○事務局からの発議により,2025年11月30日までに入会を希望した4名を電子会議により審査した結果,全員の入会が承認された (2025年12月4日).
○事務局からの発議により,2025年12月31日までに入会を希望した4名を電子会議により審査した結果,全員の入会が承認された (2026年1月6日).
○事務局からの発議により,2026年1月31日までに入会を希望した7名と正会員からシニア会員への変更を希望した1名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2026年2月4日).
○事務局からの発議により,2026年2月28日までに入会を希望した14名と正会員からシニア会員への変更を希望した2名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2026年3月5日).

3.報告事項
1) 庶務・事務局
○事務局より文書受理(刊行物送付を含む)や諸対応について報告があった.
○年会準備のため年会準備用MLを作成したことについて報告があった.

2) 経理・会員
○住所不明者について報告があった.
○クレジットカードでの会費納入の準備状況について報告があった.

3) 機関誌編集
○特集号を含めた編集状況について報告があった.

4) 支部・研究会
○第1回~第5回研究会の開催報告と今後の研究会の準備状況について報告があった.

5) 調査研究・学術交流・男女共同参画ワーキング
○教科「理科」関連学会協議会(CSERS)シンポジウムに関する案内,学会員を対象とした調査の回答状況について報告があった.

6)国際交流
○第50回年会における国際ランチョン・ミーティングの準備状況について報告があった.
○2026年度第1回研究会(国際交流委員会開催)の開催計画について報告があった.

7) 年会企画
○第50回年会(東京大学)準備状況について報告があった.

8) 広報・学会IT化
○学会webサイトへの不正書き込みの対応ついて報告があった.
○学会彙報のwebサイト掲載への移行ついて報告があった.

9) 若手活性化
○2025年度第2回研究会(若手活性化委員会開催)の開催報告があった.

10) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
〇第50回年会で実施予定の創⽴50周年記念⾏事・企画の準備状況について報告があった.
〇研究者リレーインタビューについて4件の収録を行ない,12月から公開を開始し,4月以降順次公開本数を増やす予定であることが報告された.
〇連続シンポジウム(第1回・第2回)の開催報告及び第3回の準備状況について報告があった.
○科学教育出版賞の推薦状況について報告があった.

11) 選挙管理委員会
〇活動状況について報告があり,会員からの推薦(会長:1件,理事:3件,代議員:5件)について報告があった.

4.協議事項
1) 庶務・事務局
○学会運営用データストレージとオンライン会議ツールについて提案があり,整備に向けて準備を進めることが承認された.

2) 経理・会員
○退会希望者が承認され,現在の会員数について確認された.
現在会員数:1,450名(正会員 1,222名,学生会員 128名,名誉会員 21名,公共会員 2名,賛助会員2名,シニア会員 75名)(2025年3月3日付)
前回会員数:1,425名(正会員 1,207名,学生会員 118名,名誉会員 21名,公共会員 2名,賛助会員2名,シニア会員 75名)(2025年11月7日付)
○会費の支払いができないと申し出のあった入会者について説明があり,該当会員の入会取消し処理について,承認された.
○入会金と初年度会費の納入がなされない会員について説明があり,該当会員状況を整理したうえで,次回理事会にて継続協議を行なうことが確認された.
○2025年度中間決算状況について説明があり,確認された.

3) 機関誌編集
○オープンアクセスジャーナル化に向けた基本方針について提案があり,対応の基本方針が承認された.
○『科学教育研究』投稿論文における生成AI等の利用の取り扱いに関する方針について提案があり,承認された.

4) 年会企画
○第51回年会の開催地について説明があり,島根大学松江キャンパスで開催することが承認された.

5) 広報・学会IT化
○学会webサイトの改修について説明があり,継続審議をすることが確認された.

6) 若手活性化
○次期若⼿活性化委員会委員に関する選出プロセスについて提案があり,説明内容等を修正し,定款等に十分留意して対応する条件で承認された.

7) 会長
○代議員及び役員候補者の追加説明があり,理事候補27名,監事候補3名,代議員候補40名を理事会推薦候補者として,選挙管理員会に推薦することが承認された.

5.次回以降の理事会予定
・第318回:2026年6月13日(土)  14:00~17:00  場所: 株式会社内田洋行 茅場町ファーストビル(ハイブリットでの開催)
・第319回:2026年7月25日(土)  14:00~17:00  場所: ネット会議
・第320回:2026年9月11日(金)  時間未定  場所: 東京大学駒場キャンパス
・第321回:2026年9月13日(日)  時間未定  場所: 東京大学駒場キャンパス

第316回理事会報告

2026年5月28日(木)  カテゴリー: 学会彙報

日本科学教育学会第316回理事会報告

日 時    2025年11月22日(土) 14:00~16:30
会 場    オンライン会議
出席者
会長 隅田学
副会長 竹中真希子,久保田善彦,西村圭一
理事 松原憲治,川上貴,松浦拓也,山本容子,山口悦司,三宅志穂,舟生日出男,川越至桜,中村大輝,小松孝太郎,大谷忠,山本智一,大貫麻美,向平和,舟橋友香
監事 稲垣成哲,土田理
幹事 黒田友貴,鈴木宏昭

1.議事要録(案)の承認
○第315回理事会議事録(案)を承認した.

2.第316回理事会までの電子会議による審議事項と審議結果
○事務局からの発議により,2025年9月30日までに入会を希望した8名と正会員からシニア会員への変更を希望した1名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2025年10月2日).
○事務局からの発議により,2025年10月31日までに入会を希望した17名を電子会議により審査した結果,全員の入会が承認された (2025年11月7日).

3.報告事項
1) 庶務・事務局
○事務局より文書受理(刊行物送付を含む)や諸対応について報告があった.
○各会務の年間スケジュールをとりまとめ,理事会手帳の整理を進めることが確認された.
○学会で契約するZoomアカウントの在り方の検討状況について報告があった.

2) 経理・会員
○住所不明者について報告があった.

3) 機関誌編集
○特集号を含めた編集状況について報告があった.
○オープンアクセスジャーナル化検討部会での検討状況について報告があった.
○「J-STAGE投稿審査システム」の2027年9月末運営終了について報告があった.
○「研究倫理に関する基本方針」の策定を受けた投稿規程等の改定,投稿論文における生成AI利用の取り扱いに関する暫定的なガイドライン策定について今後検討を進めることについて報告があった.

4) 学会賞
○第49回年会発表賞の投票状況について報告があった.
○2026年度学会賞候補者の募集について報告があった.

5) 支部・研究会
○第1回~第3回研究会について報告があった.

6) 調査研究・学術交流・男女共同参画ワーキング
○教科「理科」関連学会協議会(CSERS)フォーラムの開催報告,学会員を対象とした調査の回答状況について報告があった.

7)国際交流
○第49回年会における国際ランチョン・ミーティングの開催について報告があった.
○2025年度第1回研究会(国際交流委員会開催)の準備状況について報告があった.
○The 8th ICASE World Conference on Science and Technology Educationに越智拓也会員(国際交流委員会副委員長)を派遣することについて報告があった.

8) 年会企画
○第49回年会(広島大学)決算について報告があった.
○第50回年会(東京大学)準備状況について報告があった.

9) 若手活性化
○第49回年会における若手活性化委員会企画の実施について報告があった.
○2025年度第2回研究会(若手活性化委員会開催)の準備状況について報告があった.
○論文執筆支援に関する活動について報告があった.

10) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
〇第2回オンラインシンポジウム(2月28日)開催の準備状況について報告があった.
〇創⽴50周年プレ⾏事の開催,第50回年会で実施予定の創⽴50周年記念⾏事の企画検討状況について報告があった.
〇研究者リレーインタビューについて11月中に2件が公開予定であり,1月までに新たに2件の収録を予定していることが報告された.
〇シンポジウム及び記念誌の進捗状況ついて報告があった.

4.協議事項
1) 経理・会員
○退会希望者が承認され,現在の会員数について確認された.
現在会員数:1,425名(正会員1,207名,学生会員118名,名誉会員21名,公共会員2名,賛助会員2名,シニア会員75名)(2025年11月7日付)
前回会員数:1,449名(正会員1,217名,学生会員132名,名誉会員21名,公共会員2名,賛助会員2名,シニア会員75名)(2025年9月5日付)

2)学会賞
○令和8年度年会発表賞候補について,以下の3件を承認した.
◆ドイツ科学系教科におけるプロジェクトの提案段階の指導と支援―in Projekten Serieにおける前期中等教育段階の化学分野と物理分野の事例に着目して―
大川翔平,遠藤優介,山本容子
◆数学カリキュラムにおける「1とみる」の再定位―ビッグアイデアとしての教育的意義―
大谷洋貴,小泉友,尾形祐樹,岡本真優子,落合達也,髙井淳史,石井雅幸,阪本秀典,渡辺秀貴
◆数学的な才能に対する数学科教師の認識と構えに関する研究-SSH校におけるインタビュー調査の分析を通して-
内窪夏希
○一般社団法人日本科学教育学会・奨励賞 規程細則における候補者の条件に関する改訂について説明があり,承認された.

3) 調査研究・学術交流・男女共同参画ワーキング
○研究倫理に関する基本方針案について説明があり,承認された.

4) 広報・学会IT化
○理事会報告等を学会HPでの公開に変更する説明があり,承認された.

5) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
○日本科学教育学会50周年記念 科学教育出版賞の実地と応募について説明があり,承認された.

6) 会長
○選挙管理委員会の設置について説明があり承認された.
○代議員の改選数(20名)及び役員の改選数(理事12名,監事1名)について説明があり,承認された.

5.次回以降の理事会予定
・第317回:2026年3月21日(土)  14:00~17:00  場所: ネット会議
・第318回:2026年6月13日(土)  14:00~17:00  場所: 株式会社内田洋行 茅場町ファーストビル(ハイブリットでの開催)
・第319回:2026年7月25日(土)  14:00~17:00  場所: ネット会議
・第320回:2026年9月11日(金)  時間未定  場所: 東京大学駒場キャンパス

2025年度顧問・理事・代議員・支部長合同会議報告

2026年2月23日(月)  カテゴリー: 学会彙報

2025年度顧問・理事・代議員・支部長合同会議は,会長,副会長(3名),代議員(26名),顧問(2名),支部長(4名),理事(21名),監事(1名),事務局長(1名),庶務幹事(1名),経理・会員幹事(1名),年会企画委員長,年会実行委員長,50周年企画実行委員長,の実出席者数43名(ただし,役員役職の重複あり)が出席して開催された。最初に,馬場卓也年会実行委員長から歓迎の挨拶,隅田学会長から50周年記念事業の進展や研究倫理に関する基本方針の策定など,学会の近況報告があった。続いて,参加者の自己紹介・近況報告が行なわれ、参加者間での意見交換がなされた。その後、2024年度事業報告および修正決算書についての説明、2025年度事業計画および収支予算(案)について説明があった。最後に,次回の年会(東京大会)のアナウンスと大島まり実行委員長からの挨拶があった。

第49回定時代議員総会報告

2026年2月23日(月)  カテゴリー: 学会彙報

一般社団法人日本科学教育学会第49回定時代議員総会 報告

日 時:2025年9月6日(土)13:00~14:30
場 所:ハイブリッドでの開催 対面:広島大学 東広島キャンパス(S会場 K201)

次 第                          (進行:松原憲治 理事)

1.開会の辞 (竹中真希子 副会長)
2.第49回年会開催校代表挨拶 (松見法男 広島大学
人間社会科学研究科長)
3.第49回年会実行委員長挨拶 (馬場卓也 実行委員長)
4.会長挨拶 (隅田学 会長)
5.議長選出
定款第36条により,隅田学会長を議長に選出
6.議事録署名人委任 (隅田学 会長)
議事録署名人を,馬場卓也(広島大学),大島まり(東京大学)の両会員に委任することを承認した。
7.審議 (議長:隅田学 会長)
代議員総会出席者 29名,委任状 8通で代議員総会成立を確認した。 (川上貴 理事)
1)第1号議案の提案                 (川上貴・松浦拓也 理事)
2024年度事業報告書及び収支決算書の説明と提案行われ,第1号議案は代議員37名(出席者29名,委任状8名)が賛成し,承認可決された。
2)監査報告 (稲垣成哲・土田理 監事)
監査の結果,一般社団法人日本科学教育学会のすべての会計処理が適正に行われていたことを確認した旨が報告された。
3)第2号議案の提案                 (川上貴・山本容子 理事)
2025年度事業計画書及び収支予算書(案)の説明と提案が行われ,第2号議案は代議員37名(出席者29名,委任状8名)が賛成し,承認可決された。
8.報告                        (隅田学 会長)
研究倫理に関する基本方針について報告があり,意見聴取の依頼があった。
9.議長解任
10.表彰
1)学会賞選考委員会での選考経過の報告     (三宅志穂・辻山洋介 理事)
2)表彰 (隅田学 会長)
大塚賞
・小川義和(立正大学 教授,埼玉県立川の博物館 館長,国立科学博物館 名誉館員)
功労賞
・藤岡達也(滋賀大学 名誉教授)
・村山 功(静岡大学 教授)
・三崎 隆(都留文科大学 特任教授)
奨励賞
・大谷洋貴(大妻女子大学)
・江草遼平(千葉商科大学)
科学教育実践賞
・中原久志(大分大学),竹中真希子(大分大学),山下茂(大分大学),
大分大学STEAM Lab.

論文賞
・舟橋友香(奈良教育大学),新井しのぶ(中村学園大学),雲財 寛(広島大学),岡部 舞(大阪教育大学),下平剛司(福岡大学),田中秀志(東京理科大学),中村大輝(宮崎大学)
・木村優里(東京科学大学),高野未羽(学研ココファン・ナーサリー)
年会発表賞
・嶋田亘佑(広島大学大学院/日本学術振興会特別研究員(DC2)),野村優成(広島大学大学院/日本学術振興会特別研究員(DC2)),磯﨑哲夫(広島大学大学院)
・中村謙斗(島根大学,東京理科大学大学院,東京学芸大こども未来研究所),山下雅代(東京学芸大学),遠藤太一郎(株式会社カナメプロジェクト,東京学芸大学),中田一朗太(東京学芸大学)
・野村優成(広島大学大学院/日本学術振興会特別研究員(DC2)),嶋田亘佑(広島大学大学院/日本学術振興会特別研究員(DC2)),磯﨑哲夫(広島大学大学院)
・吉村健志(東京学芸大学大学院),大谷 忠(東京学芸大学大学院)
11.次年度第50回年会実行委員長挨拶 (大島まり 実行委員長)
12.副会長挨拶 (久保田善彦 副会長)
13.閉会の辞 (西村圭一 副会長)

第315回理事会報告

2026年2月23日(月)  カテゴリー: 学会彙報

日本科学教育学会第315回理事会報告

日 時    2025年9月5日(金) 15:15~17:15
会 場    広島大学 東広島キャンパス (D会場 K203)
出席者   会長 隅田学
副会長 竹中真希子,久保田善彦,西村圭一
理事 松原憲治,川上貴,松浦拓也,山本容子,山口悦司,内ノ倉真吾,三宅志穂,辻山洋介,川越至桜,中村大輝,土佐幸子,小松孝太郎,大谷忠,山本智一,大貫麻美,向平和,舟橋友香,竹内慎一
監事 稲垣成哲,土田理
事務局長 益子典文
幹事 黒田友貴,鈴木宏昭
陪審 清水美憲,林敏浩,谷塚光典

1.議事要録(案)の承認
○第314回理事会議事録(案)を承認した.

2.第315回理事会までの電子会議による審議事項と審議結果
○事務局からの発議により,25/7/31までに入会を希望した8名 (会員番号[5120]から[5227] )と正会員からシニア会員への変更を希望した1名を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2025年8月3日).
○事務局からの発議により,25/8/31までに入会を希望した16名 (会員番号[5128]から[5242] )を電子会議により審査した結果,全員の入会及び会員種別の変更が承認された (2025年9月2日).

3.報告事項
1) 庶務・事務局
○事務局より文書受理(刊行物送付を含む)や諸対応について報告があった.

2) 経理・会員
○住所不明者について報告があった.

3) 機関誌編集
〇編集状況,次回特集,今後の特集,年会中の編集委員会主催ミーティングの準備状況について報告があった.

4) 調査研究・学術交流・男女共同参画ワーキング
〇シンポジウムの開催について報告があった.

5) 国際交流
〇国際ランチョン・ミーティング,JSSE研究会について報告があった.

6) 年会企画
〇第49回年会(広島)について報告があった.

7) 広報・学会IT化
〇2024年度のレター及び学会通信,WEB等を活用した広報活動について報告があった.

8) 若手活性化
〇委員会企画と研究会開催の準備状況,50周年記念事業に係る研究者リレーインタビュー,その他の活動について報告があった.

9) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
科学教育啓発活動・イベント部門,記念誌・シンポジウム部門,科学教育研究促進部門
〇創立50周年記念プレ行事,研究者リレーインタビュー,シンポジウムの開催について報告があった.

4.協議事項
1) 経理・会員
〇退会希望者,除籍対象者が承認され,現在の会員数について確認された.
・現在会員数:1,449名(正会員 1,217名,学生会員 132名,名誉会員 21名,
公共会員 2名,賛助会員 2名, シニア会員 75名)(2025年9月5日付)
<前回会員数>1,412名(正会員 1,196名,学生会員 120名,名誉会員 21名,
公共会員 2名,賛助会員 3名, シニア会員 70名)(2025年6月2日付)

2) 調査研究・学術交流・男女共同参画ワーキング
〇研究倫理に関する基本方針の修正案等に関する説明があり,微修正を行なった上で第49回定時代議員総会にて説明して意見聴取を行い,次回理事会にて確定することが確認された.

3) 年会企画
〇第50回年会を2026年9月11日(金)~13日(日)に東京大学駒場大学で開催し,実行委員長を大島まり会員が務めることについて説明があり,承認された.

4) 広報・学会IT化
〇2025年度レターおよび学会通信の発行日程について説明があり,承認された.

5) 日本科学教育学会創立50周年記念事業企画・実行委員会
科学教育研究促進部門
〇科学教育出版賞について説明があり,継続議論することが確認された.

5.次回以降の理事会予定
・第316回:2025年11月22日(土)  14:00~17:00 場所: ネット会議
・第317回:2026年3月21日(土)  14:00~17:00 場所: ネット会議
・第318回:2026年6月13日(土)  14:00~17:00
場所: 株式会社内田洋行 茅場町ファーストビル(予定,ハイブリットでの開催)
・第319回:2026年  日程未定  14:00~17:00 場所: ネット会議