「科学教育研究」のJ-STAGE公開(電子化)のお知ら

2014年9月16日(火)  カテゴリー: メールマガジンの記録

「科学教育研究」のJ-STAGE公開(電子化)のお知らせ

「科学教育研究」誌 Vol. 38(2014) No. 1.2.3 がJ-STAGEにて公開いたしました。
下記URLよりご覧ください。
【日本語】https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssej/-char/ja/
【英 語】https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssej

「科学教育研究」誌の益々の幅広い流通と活性化に役立ていただければ幸いです。
以下にPDFにて「科学教育研究」のJ-STAGEの簡単な利用方法が確認できます。

https://jsse.jp/jsse/files/j-stage_etsuran.pdf

第38回年会:国際ランチョン・ミーティング開催のご案内

2014年7月21日(月)  カテゴリー: メールマガジンの記録

国際ランチョン・ミーティング-国際学会参加のススメ- 開催のご案内 JSSE International Luncheon Meeting: International Interaction Initiatives
東アジア科学教育学会サマー・ウィンタースクールOBOG

(English version following)
国際交流の意義やコツを語り合いながら学会参加者同士が交流出来る場として、年会2日目 9月14日(日)の昼食時間に国際ランチョン・ミーティングを開催致します。 国際(International)交流(Interaction)の第一歩(Initiative)をテーマにして、学会参加が更に有意義なものとなるようなきっかけ作り、ネットワーク作りの場になればと思います。学会員の方、そうでない方、学生会員、外国人会員、学会参加者同士の交流を深めたい方など、様々な学会参加者の方々を対象にします。 国際交流委員会より軽食と飲み物を用意して頂きます。是非お気軽にご参加下さい!
詳細は、下記のJSSE年会Webサイトをご覧下さい。

詳細URL: https://jsse.jp/jsseam/modules/note7/index.php?id=27
ポスターはこちらからダウンロードしてください。
https://jsse.jp/jsseam/modules/wfdownloads/singlefile.php?cid=3&lid=11

(English version)
International Luncheon Meeting will be held at the 2nd day of JSSE annual conference in Saitama. It is the place for those who would like to interact, share international experiences, build up and expand their networks. All of the JSSE annual conference participants including JSSE members, non-members, students, newcomers and international members are very welcome to join. Seniors (Senpai) with experiences of participating international events will be there to give some advice and share their own experiences. Please feel free to join in the meeting with some sandwiches and drinks to fill both your stomach and your academic network.
For the details, please check the conference website. Detail Information: https://jsse.jp/jsseam/modules/note7/index.php?id=27
Please download the poster from here:
https://jsse.jp/jsseam/modules/wfdownloads/singlefile.php?cid=3&lid=11

第38回年会:一般研究発表申込・年会論文集原稿投稿・参加申込がはじまりました!

2014年6月16日(月)  カテゴリー: メールマガジンの記録

第38回年会:一般研究発表申込・年会論文集原稿投稿・参加申込について

                    日本科学教育学会年会企画委員会

★日本科学教育学会年会Webサイト https://jsse.jp/jsseam/

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■ 一般研究発表,インタラクティブセッションの発表申込及び
  原稿提出(課題研究発表を含む)の受付がはじまりました!
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○発表申込・原稿提出期間
 2014年6月16日(月)0:00〜2014年6月30日(日)23:59
 ※発表申込と原稿提出を同時に行ってください。

○発表申込・原稿提出方法
 申込者が直接、年会Webサイトの原稿提出用リンクからアップロードします。
 詳細は「日本科学教育学会 年会論文集 執筆要領」に従ってください。

○発表資格・発表可能件数
 一般研究発表及びインタラクティブセッションの登壇者は会員でなければなり
ません。
 登壇者として発表可能な件数は、一般研究発表で1件、インタラクティブセッ
ションで1件です。一般研究発表及びインタラクティブセッション の登壇者は、
課題研究発表、その他の企画にも登壇することができます。

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■ 参加申込(会員・非会員とも)の受付も,はじまりました!
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○Web参加申込と参加費事前払込期間
 2014年6月16日(月)0:00〜2014年8月18日(月)23:59

※発表申込・原稿提出に加えて、Web上からの参加申込もお願いします。発表申込
 だけですと、参加申込が行われていない状態となってしまうのでご注意ください。
※参加費および年会論文集・追加購入費は、年会Webサイトをご参照ください。
※払込期限(事前払込割引あり)は、8月18日(月)までです。これ以降は、当日
 会場にてお支払いください。
※年会論文集の暫定版PDFファイルを事前(おおむね年会の数日前)に、参加費の
 入金が完了した参加申込者に限定した形で、Webで公開しま す。年会Webから参
 加申込を行い、参加費の入金を行うと、年会実行委員会側で入金を確認し、Web
 公開前に、URLとパスワードキーを電子 メールで連絡いたしますので、是非とも
 事前入金をお願いします。事前に発表論文をお読み頂くことで,年会での議論が
 活性化することを期待して います.

科学教育研究レター 216号(2014.2.15発行)

2014年2月20日(木)  カテゴリー: メールマガジンの記録

科学教育研究レター 216号(2014.2.15発行)が発行されました。

目次
■ 組織改革
  法人化部会からの報告
■ 選挙
  役員選挙・代議員選挙のお知らせ
■ 年会
  第38回年会開催案内(第3次)
■ 研究会・支部だより
  2013年度研究会開催のお知らせ
■ 国際交流委員会だより
  国際学会参加報告(15)
  国際学会参加報告(16)
  国際学会参加報告(17)
  国際学会開催情報
■ 編集委員会だより
  「科学教育研究」編集状況報告
■ 広報委員会からのお知らせ

詳しくは以下をご覧下さい。
https://jsse.jp/jsse/modules/mydownloads/viewcat.php?op=&cid=1

科学教育研究レター 213号

2013年12月18日(水)  カテゴリー: メールマガジンの記録

科学教育研究レター 213号を発行しました。
目次
■年会
 第27回年会のご案内(第3次)
■理事会だより
 第195回理事会報告
 表彰規定
■学会賞
 2003年度学会賞候補者の募集
■支部会だより
 北陸甲信越支部
 中国支部
■会員の声
■研究会だより
 第5回研究会開催のお知らせ
 第6回研究会開催のお知らせ
 第4回研究会 開催報告
■国際交流委員会だより
■編集委員会だより
■広報委員会から

詳細は以下をご覧下さい。
https://jsse.jp/jsse/modules/mydownloads/viewcat.php?op=&cid=1

科学教育研究レター 213号

2013年6月18日(火)  カテゴリー: メールマガジンの記録

科学教育研究レター 213号を発行しました。

目次
■ 理事会だより
  第256回理事会報告(案)
■ 学会賞
  2013年度学会賞候補の募集結果  
■ 組織改革
  「一般社団法人日本科学教育学会定款」 (原案)に対する意見募集
■ 年会
  第37回年会開催案内(第5次)
■ 若手の会
  若手の会開催案内
■ 研究会・支部だより
  2012年度研究会開催のお知らせ
  2012年度研究会開催の報告
■ 国際交流委員会だより
  海外科学教育の動向
  国際学会参加報告
■ 編集委員会だより
  特集のお知らせ
  2012年度臨時第4回編集理事会報告
■ 広報委員会からのお知らせ

詳細は以下をご覧下さい。
https://jsse.jp/jsse/modules/mydownloads/viewcat.php?cid=1&orderby=titleD

2013年度学会賞候補の募集

2013年2月21日(木)  カテゴリー: メールマガジンの記録

本学会の学会賞:学会賞(大塚賞)、学術賞、国際貢献賞、論文賞、奨励賞及び科学教育実践賞を下記により募集します。会員の皆様からの多数の推薦をお願いします。

1. 推薦期限
2013年5月15日(水)(必着)

2.推薦資格
(1) 本会会員とする。
(2) 大塚賞は他薦のみ、その他の賞は自薦も可とする。
(3) 会員は、各賞について、それぞれ1件のみ推薦できる。
(4) 推薦者は、推薦の様式を学会ホームページ(「各書式」からダウンロードできる)で、入手の上、 その様式にしたがって作成した推薦書を日本科学教育学会事務支局に提出する。

3.受賞資格
(1) 学会賞(大塚賞):日本科学教育学会・大塚賞の受賞者は、科学教育に関する著しい業績や貢献によって本学会の発展に寄与した本会会員とする。なお、本賞の受賞は1度限りとする。
(2) 学術賞:科学教育において先導的・開拓的な業績や功績を挙げ、本学会の発展に寄与した本会会員とする。対象となる業績や功績は、原則として、賞の応募締切日から過去10年以内のものとする。なお、学術賞受賞後さらに顕著な業績や功績をあげた場合には、その部分について受賞対象とする。
(3) 国際貢献賞:科学教育の国際貢献・国際協力研究において特に顕著な業績や功績のあった本会会員とする。対象となる業績や功績は、原則として、賞の応募締切日から過去5年以内のものとする。なお、国際貢献賞受賞後、さらに顕著な業績や功績をあげた場合には、その部分について受賞対象とする。
(4) 論文賞:科学教育に関する優れた研究を行い、その成果を本学会の「科学教育研究」誌に論文として発表した本会会員とする。対象となる論文は、原則として、賞の応募締切日から過去3年以内に発表されたものとする。なお、論文賞受賞後さらに優れた論文を発表した場合には、その論文について受賞対象とする。
(5) 奨励賞:科学教育に関する優れた研究を行い、その成果を本学会の「科学教育研究」誌、年会論文集、研究会「研究報告」に発表した正会員で、受理の時点で満38歳未満の者とする。対象となる論文等は、原則として、賞の公募締切日から過去2年以内に発表されたものとする。なお、本賞の受賞は1度限りとする。
(6) 科学教育実践賞:科学教育の実践研究において特に顕著な業績や功績のあった本会会員とする。また、本会会員との連携により、科学教育に従事し、教育上顕著な業績や功績のあったグループに対しても授与する。対象となる業績や功績は、賞の応募締切日から過去3年以内のものとする。なお、教育実践賞受賞後さらに顕著な業績や功績をあげた場合には、その部分について受賞対象とする。

4.受賞件数
大塚賞、学術賞及び国際貢献賞の件数は特に定めない。論文賞、奨励賞及び科学教育実践賞の件数は2件以内である。

5.選考
会員からの推薦に基づいて、学会賞選考委員会が候補を選定し、理事会が決定する。

6.賞
(1) 本賞は賞状とする。
(2) 賞の贈呈は、2013年度定時総会において行う。

7.受賞対象
論文賞の対象は、「科学教育研究」Vol.34、No.2以降に掲載の論文である。また、奨励賞の対象は、「科学教育研究」Vol.35、No.2以降、研究会「研究報告」Vol.25、No.4以降及び第35回・第36回年会論文集に掲載の論文が該当する。

法人化についての会長声明

2013年2月21日(木)  カテゴリー: メールマガジンの記録

学会の法人化の取り組みについて

日本科学教育学会では、私が積極的に学会活動に参加するようになった20年ほど前に、すでに法人格の取得に向けた準備が行われていたと記憶しています。当時の法律では、本学会の規模での法人格取得は困難と判断されて見送られてきたようですが、2008年までに行われた一連の公益法人制度改革によって、現在は、学術研究を目的とした比較的小規模な学会にも法人格を取得する環境が整備されています。
 法人格を有さない学会は、いわゆる「権利能力なき社団」、「人格なき社団」と呼ばれる団体と見なされ、法律的な位置付けが明確ではありません。
 そこで、今期の役員でスタートした最初の理事会である第252回理事会において、学会の法人化に向けて活動を展開し、2年間での移行を目指すことを、会長から提案して了承していただきました。そして、第254回理事会では、理事会に「法人化部会」を設置することを認めていただき、余田副会長や、組織改革担当の縣理事と稲垣理事を中心に、法人化に向けての実務をスタートさせて現在に至っています。
 昨年12月には、同志社女子大学において2日間の合宿勉強会を行い、非営利型の「一般社団法人」を目指すという基本方針を確認しました。新しい定款案などは、追って会員の皆様にお示しし、十分な議論を経て総会に提案したいと考えています。「科学教育研究レター」においても、継続して法人化部会や理事会等における法人化に向けての検討過程をお伝えする予定です。学会法人化に向けて、ご意見のある会員の積極的な発言を歓迎いたします。
 学会の法人化に向けては、会員の利益をこれまで以上に確実なものとすることをめざして手続をすすめたいと考えています。その実現には、会員の皆様のご理解とご協力が不可欠です。
 誠心誠意、取り組む所存でありますので、よろしくお願いします。

日本科学教育学会・会長 中山 迅

科学教育研究レター 211号

2013年2月15日(金)  カテゴリー: メールマガジンの記録

科学教育研究レター 211号を発行いたしました.

■ 学会長より
  学会の法人化の取り組みについて
■ 学会賞
  2013年度学会賞候補の募集  
■ 年会
  第37回年会開催案内(第3次)
■ 研究会・支部だより
  平成24年度第3回研究会開催案内
  平成24年度研究会開催予定
■ 国際交流委員会だより
  国際学会参加報告
■ 編集委員会だより
  『科学教育研究』編集状況報告
■ 広報委員会からのお知らせ

昭代は以下をご覧下さい。
https://jsse.jp/jsse/modules/mydownloads/viewcat.php?cid=1&orderby=titleD

科学教育研究レター 210号

2012年12月15日(土)  カテゴリー: メールマガジンの記録

科学教育研究レター 210号を発行いたしました.

■ 理事会だより
  第253回理事会報告
  第254回理事会報告(案)  
■ 学会賞
  第36回年会発表賞の決定
■ 年会
  第37回年会開催案内(第2次)
■ 研究会・支部だより
  平成24年度研究会開催報告
  中国支部企画シンポジウムの開催        
■ 国際交流委員会だより
   国際学会開催情報
■ 編集委員会だより
  平成24年度第1回編集理事会報告
  平成24年度第2回編集理事会報告
■ 広報委員会からのお知らせ

詳細は以下をご覧ください.
https://jsse.jp/jsse/modules/mydownloads/viewcat.php?cid=1&orderby=titleD