日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2022年7月4日(月)  カテゴリー: お知らせ

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2022年6月29日、第327回幹事会を開催するとともに、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、Gサイエンス学術会議2022結果概要、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進捗状況、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。幹事会資料及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

○第327回幹事会(6月29日)資料
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo327.html

○第25期幹事会記者会見資料(6月29日)
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
(「雇止め」問題)
まず、大学や研究機関などにおいて無期労働契約への転換を回避することを目的に労働契約の更新を認めない、いわゆる「雇止め」の問題が指摘されています。日本学術会議としても、この問題への取組について議論を行っており、近いうちに日本学術会議としての考え方を整理し、公表したいと考えています。
(研究インテグリティ)
昨年11月にISC(国際学術会議)が学術研究に関する現代的課題についてポジションペーパー「グローバルな公共善としての科学」を発出し、日本学術会議としてもその日本語訳を4月にホームページに掲載したところです。
時間の都合上、その内容を詳しく紹介することは控えますが、科学の本質的価値としてのグローバルな公共財という性格、それを担保する開かれた批判的吟味の重要性を指摘し、科学者には、自らが真実と主張する際のエビデンスを公開し、公の場で自身の研究成果を発表し、有害な用途に供される重大な恐れを軽減するために行動する倫理的責任があると述べています。その上で、コロナ禍に対処した科学の評価、科学コミュニケーションの重要性、最近の科学技術の両義性の深化がもたらすデュアルユースのジレンマなどの諸課題について問題提起をしています。
日本学術会議においても、科学者委員会に学術体制分科会を設置し、社会的要請への貢献を求める研究の重要性とその課題について、研究の現場を踏まえた形で検討し、「科学者コミュニティからの研究インテグリティに関する論点整理」を取りまとめて公開するとともに、その改定を行っています。両方の文書はホームページに掲載していますので、是非ご覧いただければと思います。
(Gサイエンス学術会議)
5月31日にドイツのアカデミー(レオポルディーナ)主催のGサイエンス学術会議2022がベルリンにおいて開催され、私(梶田会長)と高村副会長が現地において参加しました。先月の記者会見で共同声明の内容については御説明しましたが、本日はGサイエンス学術会議等の概要について、高村副会長からご説明いたします。
(「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」進捗状況)
続いて、定期的にこの場で御報告しております「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」の進捗状況について、菱田副会長からご説明いたします。
(学術フォーラム・公開シンポジウムの開催予定)
最後に、今後の学術フォーラムや公開シンポジウムの開催予定について、菱田副会長からご説明いたします。
(会員任命問題)
第25期の会員として学術会議が推薦をし、任命されていない6名の方の任命については、官房長官との対話を通じてこの問題の解決を図るため、引き続き粘り強く調整をしているところです。
私(梶田会長)からの冒頭の報告は、以上です。よろしくお願いいたします。

「未来の学術振興構想」の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募開始について

2022年7月4日(月)  カテゴリー: お知らせ

日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

【お知らせ】「未来の学術振興構想」の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募について

日本学術会議 科学者委員会 学術研究振興分科会

日本学術会議 科学者委員会 学術研究振興分科会では、「未来の学術振興構想」の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募を開始いたしました。
公募期間は、令和4年6月30日(木)~12月16日(金)までとなっております。
公募の詳細については、下記の日本学術会議HPの公募要領等をご参照ください。

広く科学者コミュニティからの積極的な応募を期待しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本学術会議
https://www.scj.go.jp/
公募について
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kenkyukeikaku/25koubo.html

(本件に関するお問い合わせ先)
日本学術会議事務局 審議第二担当
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0189.html

日本学術会議ニュース・メール ** No.804(2022/7/1)

2022年7月4日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.804**  2022/7/1
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「国際基礎科学年~持続可能な世界のために」
2.【開催案内】公開シンポジウム
「事故による子どもの傷害を予防する-子ども中心の新たな予防システムの構築へ」
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「国際基礎科学年~持続可能な世界のために」
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【日時】2022年7月29日(金)12:30~17:55
【場所】日本学術会議講堂(オンライン配信)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
2022年は持続的発展のための国際基礎科学年である。日本学術会議は、
IYBSSDの国際諮問委員会に参加し、国内でIYBSSDの趣旨を周知する責任を負っている。
この学術フォーラムでは、持続的発展のための基礎科学の重要性や、科学研
究を行う上での規範、イノベーションへのインパクト、グローバルな環境問題
解決の必要性、市民参加、市民との対話の重要性等について議論する。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0729.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問合せ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
電話:03-3403-6295

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【開催案内】公開シンポジウム
「事故による子どもの傷害を予防する-子ども中心の新たな予防システムの
構築へ」
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【日時】2022年7月23日(土)14:00 ~ 17:00
【開催地】オンライン開催(Zoomウェビナー)
【主催】日本学術会議臨床医学委員会・心理学・教育学委員会・健康・生活科
学委員会・環境学委員会・土木工学・建築学委員会合同子どもの成育環境分科会
【開催趣旨】
事故による子どもの傷害は多発しており、同じ年齢層の子どもに同じ事故が
起こり続けています。すなわち、現在、予防策と考えられているものは機能し
ていません。本シンポジウムでは、主に14歳以下の非意図的な傷害の予防を目
的に、今、子どもの傷害に関わっている組織の方々に、子どもの傷害について
の現状・対応・課題を述べていただき、それらの実態に対して科学的にどのよ
うに取り組み、どうしたら子どもの傷害の発生数を減らすことができるか、ど
のようなシステムが必要かについて議論します。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0723.html
【参加費】無料
【定員】500名(先着順)
【申込み】以下のページのリンク先より事前に参加登録してください。
https://forms.gle/FwgM1fVXgSKgDPzP6
申し込みの締め切りは7月20日(月)です。お申し込みをされた方に、
Zoomウェビナーのリンクをご案内いたします。
【問合せ先】
NPO法人 Safe Kids Japan
メール:info@safekidsjapan.org

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.803(2022/6/17)

2022年6月20日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.803**  2022/6/17
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1.【開催案内】共同主催国際会議「第29回低温物理学国際会議」
2.【開催案内】公開シンポジウム(オンラインシンポジウムシリーズ)
「地球の未来を切り拓く-育種学の役割-」(第一回)
3.【文部科学省】令和4年版科学技術・イノベーション白書の公表について
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【開催案内】共同主催国際会議「第29回低温物理学国際会議」
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会期:令和4年8月18日(木)~8月24日(水)[7日間]
場所:札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)及びオンライン

日本学術会議と第29回低温物理学国際会議組織委員会、一般社団法人日本物
理学会が共同主催する「第29回低温物理学国際会議」が8月18日(木)より、
札幌コンベンションセンター及びオンラインで開催されます。当国際会議では、
「低温物理学」をメインテーマに、量子気体・液体及び固体、超伝導、磁性お
よび量子相、ナノ物理学と量子情報、低温技術とデバイス応用、を主要題目と
して、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は物理学の発展
に大きく資するものと期待されます。また、本会議には68ヵ国・地域から
約1,200名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月21日(日)に「超伝
導が未来を変える:超伝導研究の最前線」が開催されることとなっております。
関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願い
いたします。

第29回低温物理学国際会議 市民公開講座
「超伝導が未来を変える:超伝導研究の最前線」
日時:令和4年8月21日(日)13:00~15:00
会場:オンライン
参加費:無料

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(https://www.lt29.jp/index.html
○市民公開講座(/https://www.lt29.jp/public_lecture_jp.html

【問合せ先】浅野泰寛 北海道大学工学研究院 応用物理学部門
(Tel:011-706-6792、Mail:asano@eng.hokudai.ac.jp

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【開催案内】公開シンポジウム(オンラインシンポジウムシリーズ)
「地球の未来を切り拓く-育種学の役割-」(第一回)
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【日時】2022年7月7日(木)15:00~17:00
【場所】オンライン開催(Zoomウェビナー)
【主催】日本学術会議日本学術会議農学委員会育種学分科会
【共催】一般社団法人日本育種学会
【開催趣旨】
育種学は育種に関する技術開発と原理の追求を通じて、持続的な社会の実現
を目指す学問分野です。SDGsには「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「気候
変動に具体的な対策を」等の目標が掲げられています。一方、人口増加・地球
温暖化・紛争等による食糧生産を取り巻く状況は不安定化しています。育種学
や関連する農学分野がこのような現状の打開にどのように貢献できるのかは、
産官学の垣根を越えて中長期的な視点で考えてゆかなければならない大きな課
題です。また、育種学の将来を担う若い世代とともに考えたい問題でもありま
す。
日本学術会議育種学分科会および日本育種学会では、オンラインシンポジウ
ムシリーズ「地球の未来を切り拓く-育種学の役割-」を開催します。このシ
ンポジウムシリーズでは多様な専門分野の講師をお招きし、農業や社会をとり
まく国内外の状況について話題提供していただきます。シンポジウム後のパネ
ルディスカッションでは、育種学やその関連分野がどう持続的な社会の実現に
貢献するかを考えます。
本オンラインシンポジウムシリーズは月に一回程度開催する予定です。第一
回目は7月7日(木)に開催します。参加を希望される方は下記のリンクから
登録してください。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0707-2.html
【参加費】無料
【定員】500名
【申込み】要・事前申込み
参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
Zoomの最大視聴人数に達し次第参加登録を締め切ります。
参加を希望される方は早めに登録してください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_CNoM38LSQlyLgoBXlx9BTA
*登録完了後、ウェビナー視聴案内のメールが届きます。
【問い合わせ先】
佐藤豊(大学共同利用機関情報・システム研究機構国立遺伝学研究所)
yusato@nig.ac.jp

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【文部科学省】令和4年版科学技術・イノベーション白書の公表について
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令和4年6月14日、文部科学省が取りまとめを行っている「令和4年版科学
技術・イノベーション白書」が閣議決定されました。

今回の白書では、第1部で「我が国の研究力 ~科学技術立国の実現~」を
特集しています。研究力を測る指標として用いられる論文指標や各種データの
推移について、主要国と国際比較をすることで、我が国の研究力の現状と課題
を分析するとともに、近年の主要施策の振り返りを行っています。例えば、我
が国の論文数の増減に、教員の研究時間や教員数、博士課程在籍者数などの複
合的な要因が影響を与えるといった分析も紹介しています。また、こうした分
析を踏まえた、大学ファンドの創設や地域中核・特色ある研究大学総合振興パ
ッケージといった「科学技術立国の実現」に向けた最新の取組を紹介していま
す。

本白書では、イラストやコラム等を多く盛り込むことで、親しみやすい内容
になるよう工夫しました。一人でも多くの方に御覧いただき、本白書が科学技
術・イノベーションの重要性や、関連施策への理解を深めるきっかけとなりま
すと大変幸いです。

【詳細はこちら】
令和4年版白書HP:
https://stg.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202201/1421221_00001.html

Society 5.0イラスト解説動画(令和4年版白書の扉絵で使用されています):
https://www.youtube.com/watch?v=NpK08gtYihw

【お問い合わせ先】
文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発戦略課 総括係
TEL; 03-6734-4012
E-mail; kagihaku@mext.go.jp

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日本学術会議ニュース・メール ** No.802(2022/6/10)

2022年6月13日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.802**  2022/6/10
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「国難級災害を乗り越えるためのレジリエンス確保のあり方」
2.【観光庁】ハイブリッド国際会議実証事業 2次募集のお知らせ
3.【独立行政法人日本学術振興会】
令和5(2023)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の公募に
ついて
4.第2回日経アジアアワードについて(ご案内)
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「国難級災害を乗り越えるためのレジリエンス確保のあり方」
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【日時】2022年7月7日(木)13:30~17:00
【場所】日本学術会議講堂(オンライン配信)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
21世紀前半に発生が確実視される超巨大災害を乗り越えるために、関連する
さまざまな学術分野の知見を統合し、残された時間の中で何をすべきか、発災
後に何をすべきかについて、今期中の提言の検討に向けて、学術の見地から国
難級災害を乗り越える俯瞰的な戦略と実行可能な具体的方策を考える。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0707.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html
【問合せ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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【観光庁】ハイブリッド国際会議実証事業 2次募集のお知らせ
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観光庁では、安全な国際会議の開催を促すとともに、更なる誘致競争力の向
上を図るため、会場等における感染症対策を徹底しつつ、実地及びオンライン
参加者双方の満足度向上と以降の訪日促進に資するハイブリッド国際会議の運
営方法を実証し、また、ハイブリッド国際会議の開催効果を高める検討を行う
ことを目的として、ハイブリッド国際会議実証事業を実施しています。
「安全かつ開催効果の高いハイブリッド国際会議」の開催に取り組んでいた
だくことが可能な主催者様を募集し、開催規模に応じて最大700万円を実証費
用として国費で負担するものです。

この度、実証対象となる国際会議案件の2次募集を実施することになりまし
たので、ご案内申しあげます。なお、今回の2次募集においては、日本学術会
議の共同主催国際会議も応募対象となっております。

【対象となる会議】
令和4年8月1日から12月末日までに、日本国内において1日以上の会期
で開催され、国内実地参加予定者201名以上、かつ2つ以上の国/地域から
50名以上の外国人がオンラインまたは実地で参加する見込みのハイブリッド
国際会議。
※日本国政府が単独で主催する会議、及び企業が主催する会議は対象外

【応募期限】
令和4年7月5日(火) 17:00

※募集要項、応募様式等、詳細は以下のホームページをご参照ください。
観光庁ホームページ https://www.mlit.go.jp/kankocho/page09_000001_00005.html

【お問合せ先】
ハイブリッド国際会議実証事業事務局
(株式会社日本旅行 公務法人営業部 内)
E-mail:jta_mice@nta.co.jp
※「募集要項」に記載の、【応募期間におけるご質問・ご相談】項目及びFAQ
特設サイトもご覧いただいた上で、お問合せください。

【観光庁担当者】
観光庁 MICE室 佐藤/橋本
TEL: 03-5253-8938
E-mail:  hqt-jp-mice@mlit.go.jp
※本実証事業への応募に関するお問合せは、上記事務局までお願いいたしま
す。

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【独立行政法人日本学術振興会】
令和5(2023)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の公募に
ついて
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令和5(2023)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の公募に
ついて

独立行政法人日本学術振興会
国際事業部研究協力第二課

日頃は本会の国際交流事業について、格別の御支援を賜り、厚くお礼申し上
げます。
本会は我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究
者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するため、
「二国間交流事業(共同研究・セミナー)」を実施しています。このたび、令
和5(2023)年度分の募集を開始いたしましたので、詳細については以下
のURLを御覧いただくとともに、関係者への周知をお願いいたします。

・日本学術振興会二国間交流事業ホームページ
https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html

(問合せ先)
独立行政法人日本学術振興会
国際事業部 研究協力第二課
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 麹町ビジネスセンター
Tel: 03-3263-2367, 1755, 2362
E-mail:kenkyouka13@jsps.go.jp

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第2回日経アジアアワードについて(ご案内)
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同賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせします。

日経アジアアワードは、多様な価値観を踏まえた「アジアの視点」で、アジ
アや世界の変革を促し、自由で豊かな経済社会の実現を後押しする「アジア発
のイノベーション」を表彰する事業です。
同賞にふさわしいと考えられるものがありましたら、ご推薦をお願いします。

募集締切:2022年7月4日(必着)

賞の概要及び推薦要領につきましては、以下ウェブサイトでご確認ください。
https://nikkeiasiaaward.org/jp/

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若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)

2022年6月8日(水)  カテゴリー: お知らせ

【若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)】

1.調査目的
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・
知識生産の環境は多くの課題を抱えています。
この調査では、若手研究者にとっての評価について分析することで、知識生産をめぐるより良い
エコシステムの形成に寄与することを目的としています。

2.調査対象
45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)

3.アンケートサイト
(1)URL(こちらからご回答いただけます。回答は任意です。)

https://r10.to/yaj2022

(2)所要時間:10分程度
(3)回答締切:2022年7月5日(火)

4.結果の公開
得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの形で公開・
議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ広く社会に共有していく
ことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術・学術政策を考察するために積極的
に活用していきます。
また、ご回答いただいたデータは、個人が特定されない形で、多様な方の検討や学術的利用の
促進のためにオープンアクセス化を行います。

<アンケート問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:25yaj-survey@googlegroups.com

日本学術会議ニュース・メール ** No.801(2022/6/3)

2022年6月3日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.801** 2022/6/3
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 Gサイエンス学術会議2022について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

    Gサイエンス学術会議2022について(共同声明の公表)
      
各位

 Gサイエンス学術会議2022(Science7 Dialogue Forum 2022)において共同
声明が取りまとめられ、以下のとおり公表されました。

 http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html

(テーマ名)
 ・海洋と雪氷圏: 緊急的な国際的対応の必要性
 ・脱炭素化: 国際的な行動の緊急的必要性
 ・抗ウイルス薬: 次のパンデミックに対する更なる備え
 ・人獣共通感染症と薬剤耐性に対するワンヘルス・アプローチの必要性

 同会議は、5月31日ドイツ・ベルリンにおいて、ドイツ科学アカデミー・レ
オポルディーナの主催のもと開催されました。日本学術会議の梶田会長、高村
副会長が、カナダ王立協会、フランス科学アカデミー、ドイツ科学アカデミー
・レオポルディーナ、イタリア・リンツェイ国立アカデミー、英国王立協会、
全米科学アカデミーの代表とともに参加しました。

本件問い合わせ先
 日本学術会議事務局 
 Email: g.science.u3t@cao.go.jp

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           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.800(2022/5/27)

2022年5月27日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.800** 2022/5/27
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【開催案内】共同主催国際会議
 「第36回国際コンピュータ支援放射線学会議」
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 会期:令和4年6月7日(火)~6月11日(土)[5日間]
 場所:虎ノ門ヒルズフォーラム

 日本学術会議と一般社団法人日本コンピュータ外科学会が共同主催する、
「第36回国際コンピュータ支援放射線学会議」が、6月7日(火)より、虎ノ
門ヒルズフォーラムで開催されます。当国際会議では、「先端技術により実現
する精密診断・治療」をメインテーマに、高度医用画像生成・処理、心臓血管
系画像診断、口腔・上顎顔面画像診断、手術支援ロボット、スマート治療室、
遠隔治療、診断・治療機器のレギュラトリーサイエンス等を主要題目として、
研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、医工学の発展に大
きく資するものと期待されます。また、本会議には25ヵ国・地域から約400名
の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした当市民公開講座として、6月11日(土曜日)に
「CARS2022市民公開講座」が、同じく虎ノ門ヒルズのCIC Tokyoで開催されま
す。
 当市民公開講座では、「AI・ロボットの社会(医療)への貢献について」を
メインテーマに、実際に「内閣府ムーンショット目標3」で行われている研究
紹介を行い、医療との関わりを含めて、ディスカッションいたします。関係者
の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたし
ます。

「第36回国際コンピュータ支援放射線学会議」 市民公開講座
 「AI・ロボットの社会(医療)への貢献について」
  ~ムーンショット3の取組みの周知と医療界との連携促進~
 
 日時:令和4年6月11日(土曜日)13:30~16:30
 会場:CIC Tokyo及びWeb配信
 参加費:無料
 ※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○市民公開講座(https://www.cars2022.tokyo/)

【問合せ先】
 CARS2022事務局: cars2022@jtbcom.co.jp
 (北原(東京女子医科大学)、友近(JCD))

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           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.799(2022/5/20)

2022年5月27日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.799** 2022/5/20
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1.【開催案内】
 日本学術会議主催学術フォーラム
 「持続可能な社会を創り担うための教育と学習のチャレンジ」
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「アーカイブズ専門職問題の新潮流(第27回 史料保存利用問題シンポジウ
 ム)」
3.【開催案内】公開シンポジウム
 「〈危機は法を破る〉のか?危機管理における人権制約と権力統制の問題」
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「持続可能な社会を創り担うための教育と学習のチャレンジ」
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【日時】2022年6月5日(日)13:00~17:00
【場所】日本学術会議講堂(オンライン併用)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
 持続可能な世界を目指す国際プログラムであるフューチャー・アース、SDGs
(国連持続可能な開発目標)、ESD (持続可能な発展のための教育)などの活
動が活発化していますが、それらの推進には学術と社会、それに教育、特に学
校教育との連携が重要です。カリキュラムマネジメントと評価、地域における
学習の実践、学校と地域の連携などについての議論も深める必要があります。
 これらについて研究者、現場教員(生徒も含む)などからの報告を参考に、
参加者全員で多角的に考えましょう。研究者や教員だけでなく、中高生、大学
生、一般の皆様も是非ご参加ください。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/322-s-0605.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問合せ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295

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【開催案内】公開シンポジウム
 「アーカイブズ専門職問題の新潮流(第27回 史料保存利用問題シンポジウ
 ム)」
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【日時】2022年6月25日(土)13:30~17:30
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議史学委員会、史学委員会歴史資料の保存・管理と公開に
    関する分科会
【共催】日本歴史学協会
【後援】全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・日本アーカイブズ学会
【開催趣旨】
 アーカイブズ専門職をめぐって、新たな潮流が生まれている。国立公文書館
によるアーキビスト認証制度が3年目に入り、これまでに247名の認証アーキ
ビストが誕生した。その一方で、先行していた学習院大学に加えて、大阪大学
・島根大学・昭和女子大学・中央大学・東北大学へとアーキビスト教育・養成
への取組が広がっている。アーカイブズ専門職をめぐる状況・環境は、大きな
節目を迎えているといえる。日本学術会議は、これまでアーカイブズ専門職の
問題に関して意見表出を行ってきた。
 
 ・日本学術会議学術基盤情報常置委員会報告「学術資料の管理・保存・活用
  体制の確立および専門職員の確保とその養成制度の整備について」、平成
  15年(2003年)6月24日
 ・日本学術会議史学委員会歴史・考古史資料の情報管理・公開に関する分科
  会「提言 公文書館法とアーキビスト養成」、平成20年(2008年)8月28
  日
 
 国立公文書館による認証アーキビストが続々と誕生し、日本各地の大学院で
アーキビスト教育・養成への取組が広がっている今、アーカイブズ専門職問題
に係る現在の課題を共有し、今後の展開につなげる場とすることを目的とし、
専門職養成の立場から、認証アーキビストの立場から、認証アーキビスト実現
への取組から、それぞれ報告をお願いした。加えて、国立公文書館が実施した
全国のアーカイブズへのアンケート調査についての結果報告もお願いした。
【参加費】 無料
【定員】先着500人
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0625.html
【申込み】要・事前申込み
 以下のURLからお申込みください。
 https://tinyurl.com/3n68strv
【問合せ先】 若尾政希
 メールアドレス: wakao.masaki@r.hit-u.ac.jp

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【開催案内】公開シンポジウム
 「〈危機は法を破る〉のか?危機管理における人権制約と権力統制の問題」
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【日時】2022年7月23日(土)13:00~18:00
【場所】オンライン
【主催】法学委員会
【共催】基礎法系学会連合(日本法社会学会、日本法哲学会、比較法学会、
    比較家族史学会、民主主義科学者協会法律部会)
【開催趣旨】
 パンデミック、戦争……予測不可能な危機が現実に到来している。法の支配
と人権保障を核心とする立憲民主社会が、その根幹を損なうことなく危機管理
を実効的に遂行することは、いかにして可能か。コロナ禍に焦点を置いて考察
する。
【参加費】無料
【定員】500人
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0723.html
【申込み】要・事前申込み 7月19日(火)まで
 以下のURLからお申込みください。
 https://sites.google.com/view/kisoho2022
【問合せ先】
 基礎法系学会連合事務局 
 メールアドレス:kisohogaku@gmail.com

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.798(2022/5/13)

2022年5月13日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.798** 2022/5/13
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「コロナ禍を共に生きる♯7」
  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のレジストリ研究の現状と今後の方
  向性 医療情報の収集と活用による対策について
2.【開催案内】共同主催国際会議
 「第12回グローバルヤングアカデミー総会兼学会」
3.【国立研究開発法人科学技術振興機構】
 科学技術イノベーションでSDGsに貢献!
 2022年度「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「コロナ禍を共に生きる♯7」
  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のレジストリ研究の現状と今後の方
  向性 医療情報の収集と活用による対策について
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【日時】2022年5月28日(土)13:30~16:35
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、様々な医学的・社会的な課題を引
き起こしております。これらの課題に適切に対応するには、医療機関を受診さ
れた患者さんの情報を収集して解析したレジストリの結果に基づくことが重要
です。本学術フォーラムでは、レジストリとは何か、収集された医学情報管理
はどの様になっているかに触れながら、我が国で進められている、COVID-19に
関するレジストリの状況や成果、課題と今後の方向性を含めて分かりやすくお
話しいただき、皆様と広く共有したいと考えております。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/322-s-0528.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0114.html
【問合せ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295

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 【開催案内】共同主催国際会議
 「第12回グローバルヤングアカデミー総会兼学会」
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 会期:令和4年6月12日(日)~6月17日(金)[6日間]
 場所:福岡市科学館、九州大学伊都キャンパス椎木講堂及びオンライン

 日本学術会議とグローバルヤングアカデミー(GYA)が共同主催する「第12
回グローバルヤングアカデミー総会兼学会」が、6月12日(日)より、福岡市
科学館、九州大学伊都キャンパス椎木講堂及びオンラインで開催されます。
 当国際会議では、「感性と理性のリバランス:包括性と持続性に向けた科学
の再生」をメインテーマに、「社会の中の大学:持続的で包括性のある社会を
実現するための公共プラットフォームとしてのあり方」、「科学者の社会への
貢献に向け、感性と理性の調和を再考する」、「シチズンサイエンスを促進す
る社会システムの構築を目指して」等を主要題目としたセッションを設けて発
表や討論が行われることとなっており、その成果は、科学と社会の関係性の発
展に大きく資するものと期待されます。また、本会議には96ヵ国・地域から約
500名の参加が見込まれています。関係者の皆様に周知いただくとともに、是
非、御参加いただきますようお願いいたします。
 さらに、市民公開講座として、一般市民(高校生)を対象とした「創造する
未来と科学の可能性(仮称)」と題するワークショップを6月12日(日)に開
催することも、合わせてお知らせ致します。

第12回グローバルヤングアカデミー総会兼学会 市民公開講座
「創造する未来と科学の可能性(仮称)」
 日 時:令和4年6月12日(日)13:30~17:00(予定)
 会 場:福岡市科学館
 参加費:無料

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○国際会議公式ホームページ(http://gya2022.com/)
 ○市民公開講座(http://gya2022.com/html/shiminkokaikoza/)

【問合せ先】
GYA2022運営事務局(合同会社オフィスビーワン内)
 Email:gya2022-support@officebeone.com

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【国立研究開発法人科学技術振興機構】
 科学技術イノベーションでSDGsに貢献!
 2022年度「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ
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 JST(「科学と社会」推進部)は、科学技術イノベーション(Science,
Technology and Innovation : STI)を用いて社会課題を解決する優れた取り
組みを対象とした表彰制度“「STI for SDGs」アワード”の2022年度の募集を
行っています。
このアワードは、国内の団体によって行われている優れた取り組みを見出し表
彰することで、取り組みのさらなる発展や、同じような課題を抱える地域でも
広く活用できるよう展開を進めることを通じて、SDGsの達成に貢献することを
目的としています。
 今年は2030年に向けた折り返しの年でもあり、科学技術の力でより大きな社
会変革を起こしていく必要があります。変革を推進するためのトレードオフ解
消や、SDGsの具体的なターゲットを意識した取り組みのご応募も歓迎します。
 幅広い分野で社会課題の解決に取り組まれている皆様からのご応募をお待ち
しています。

●募集期間: 2022年4月27日(水)~ 7月11日(月)
●制度詳細: これまでの受賞取り組み内容も、こちらでご覧いただけます。
 https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/
●応募要領詳細:
 https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/2022/boshu_award_2022.html
●後援: 文部科学省

<本件のお問い合わせ先>
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「科学と社会」推進部
 「STI for SDGs」アワード事務局
 E-mail:sdgs-award@jst.go.jp

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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