日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2022年10月1日(土)  カテゴリー: お知らせ

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

日本学術会議事務局

 平素より大変お世話になっております。
2022年9月28日、第331回幹事会を開催するとともに、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、サイエンス20共同声明の内容、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進捗状況、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。幹事会資料及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。
なお、今回の幹事会において、講演会・シンポジウム等の提案書等について一部が改正されましたので、御留意ください。変更後の様式は以下の規定を、変更前からの変更点は幹事会資料(提案1及び提案2)をご覧ください。

○講演会・シンポジウム等に関する規定(改正後)
(日本学術会議の運営に関する内規、別表第3・別表第4)
https://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/07.pdf
(日本学術会議分野別委員会及び分科会等について、別紙6)
https://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/88.pdf

○第331回幹事会(9月28日)資料
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo331.html

○第25期幹事会記者会見資料(9月28日)
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
(補欠会員の任命)
まず、先月の総会(8月10日)で承認された5名の補欠の会員候補者について、内閣総理大臣への推薦を行い、推薦のとおり9月12日付で会員として任命されましたので、ご報告いたします。5名の名前等については配布資料のとおりです。
(次期会員選考)
また、次期(第26-27期)の会員選考については、4月の総会で決定された「選考方針」に基づき、選考委員会において、会員選考における具体的な基準や考慮すべき事項の細目、選考の方式などを定める選考要領の検討を行っているところであり、連携会員の選考と併せて選考作業を着実に進めています。
(国際活動)
続いて、国際活動についてご報告いたします。G20サミット参加各国のアカデミーで構成されるサイエンス20が9月20日及び21日に開催され、共同声明を取りまとめました。共同声明の内容については、この後、高村副会長からご説明いたします。
また、多国間の交流・協力だけでなく、二国間の交流・協力にも取り組んでおり、本日幹事会決定されたとおり、11月3日に英国王立協会の方々にお越しいただき、ネットゼロに関する科学技術対話を開催する予定です。今後の政策への反映や社会実装につながるよう、両国の専門家による有意義な議論を行いたいと考えています。
(進捗状況、学術フォーラム等の開催予定)
このほか、定期的にこの場でご報告しております「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」の進捗状況と、今後の学術フォーラムや公開シンポジウムの開催予定について、この後、菱田副会長及び望月副会長からご説明いたします。
(10月総会)
なお、10月24日~26日には学術会議総会の開催を予定しています。会員任命問題や学術会議の在り方に関する政府方針などについて議論することを想定していますが、政府方針が公表されるタイミングによっては、総会の延期も含めて、開催時期や議題について適切に判断したいと考えています。
私(梶田会長)からの冒頭の報告は、以上です。よろしくお願いいたします。
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日本学術会議ニュース・メール ** No.815(2022/9/30)

2022年10月1日(土)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.815** 2022/9/30
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1.【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第五弾 川合眞紀 自然科学研究機構 機構長
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「食の安全と社会:科学者の社会への伝え方」
3.【開催案内】九州・沖縄地区会議学術講演会
 「琉球列島の言語的・文化的多様性とその起源-多様性の今とこれから-」
4.【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)を募集しています
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【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第五弾 川合眞紀 自然科学研究機構 機構長
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 2021年12月2日に開催された国連総会において、2022年を「持続可能な発展
のための国際基礎科学年(IYBSSD)」(The International Year of Basic
Sciences for Sustainable Development )とすることが決議されました(令和
4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間)。
この取組は、持続可能な発展のための基礎科学の重要性を認め、認識を高め
るよう呼びかけるもので、日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国
際年に関する国内の取組を推進します。

 この度、第一線で活躍する様々な学術分野の先生に、基礎科学についてのお
話を伺いました。第五弾は川合眞紀 自然科学研究機構 機構長です。

「楽しみの中に科学あり 科学の中に喜びあり」
 https://www.youtube.com/watch?v=mftDq2EsW7Y(YouTubeへリンク)

 今後も定期的に学術会議YouTubeチャンネルにインタビュー動画を掲載して
いく予定です。是非御覧ください。

○IYBSSD2022特設ページ
 https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

○IYBSSD2022プロモーションビデオ
 https://www.youtube.com/watch?v=sbX_mylmo28
(日本学術会議YouTubeチャンネルへリンク)

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【開催案内】公開シンポジウム
「食の安全と社会:科学者の社会への伝え方」
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【日時】2022年10月8日(土)13:30~16:05
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議・食の安全分科会/獣医学分科会
【共催】株式会社リテラジャパン、北海道大学獣医学研究院、日本内分泌撹乱
    化学物質学会
【開催趣旨】
 研究成果を社会に発信・還元するのは研究者の義務です。しかし、その伝え
方に悩んでいる研究者も少なくありません。時に社会的に関心の高い「リスク
」に関する研究成果は、社会に大きなインパクトをもたらしますが、誤解を招
き意図しない引用をされるケースもあります。どうしたら研究成果を社会に誤
解のないように伝えることができるのか、このシンポジウムでは食の安全と社
会というテーマを設定しつつ、研究者と社会の「思うところ」のギャップにつ
いて議論し、相互に正しく情報を発信・受け止める方法を模索・共有します。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1008.html
【申込み】要・事前申込み。
 参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
 参加を希望される方は早めに登録してください。
 ポスターのQRコードもしくは下記よりご登録をお願いします。
  案内:https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1008.html
  登録: https://zoom.us/webinar/register/WN_Nkpn1-oKTFmBQLouJjdsLA
【問い合わせ先】
 シンポジウム事務局:scj-tox@vetmed.hokudai.ac.jp

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【開催案内】九州・沖縄地区会議学術講演会
 「琉球列島の言語的・文化的多様性とその起源-多様性の今とこれから-」
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【日時】2022年10月13日(木)15:00~17:00
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議九州・沖縄地区会議
【共催】琉球大学
【後援】沖縄県、一般財団法人美ら島財団
【開催趣旨】
 琉球列島の生物多様性はよく知られているが、琉球列島の言語や文化も生物
に負けないほど多様な姿を見せる。そして生物多様性と同じように言語と文化
の多様性も失われつつある。多様性を生み出した環境は多様性喪失に繋がる弱
点でもある。本シンポジウムでは言語と文化の多様性の現状と今後の課題につ
いて意見交換する。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/328-s-1013.html
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://forms.office.com/r/5i7jmeWHe1
【問い合わせ先】
 琉球大学 総合企画戦略部 研究推進課 研究推進係
 TEL:098-895-8016

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【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)を募集しています。
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【採用内容】
職名:内閣府 日本学術会議事務局 上席学術調査員又は学術調査員(非常勤)
採用予定者数:若干名
採用予定日:令和4年11月以降(予定)(時期は応相談)

【業務内容】
日本学術会議が加盟する国際学術会議(ISC)やIAP(InterAcademy
Partnership)等の国際学術団体や各国アカデミーに関する横断的な調査分析、
資料作成及び連絡調整
 (1)日本学術会議が毎年度主催している「持続可能な社会のための科学と技
術に関する国際会議」に関する支援業務
 (2)日本学術会議が事務局の一翼を担うFuture Earthプログラムに関する調
査分析及び関係機関との連絡調整
 (3)上記以外で、日本学術会議が国際学術交流事業を実施する上で必要とな
る調査分析、資料作成及び連絡調整等

【勤務条件】
勤務地:東京都港区六本木7-22-34
勤務時間:週3日程度(応相談)
     1日5時間45分(10:00~12:00;13:30~17:15)
     年次休暇は非常勤国家公務員の規程により付与
 任期:令和5年3月31日まで(勤務状況によっては延長もあり)
給与:上席学術調査員:日額15,100円又は18,200円/
   学術調査員:日額12,400円
  (資格、経験等によりいずれか)
賞与・昇給・交通費無し
※上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、
ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
 令和4年10月11日(火)必着
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
 内閣府 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室

【募集要項】
 https://www.scj.go.jp/ja/other/chotatsu/pdf/220912.pdf

***********************************************************************
日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter

***********************************************************************
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.814(2022/9/22)

2022年10月1日(土)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.814** 2022/9/22
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1.サイエンス20(S20)2022について
2.【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第四弾 神取道宏 President, Game Theory Society/東京大
 学特別教授
3.【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)を募集しています
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 サイエンス20(S20)2022について
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

  サイエンス20(S20)2022コミュニケ(共同声明)の公表について
      
各位

 サイエンス20(S20)2022において、コミュニケ(共同声明)が取りまとめ
られ、以下のとおり公表されました。

 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-13.html

(テーマ名)
・RECOVER TOGETHER RECOVER STRONGER
 (仮訳)共に、より強靭な復興を目指して

 S20はG20サミット参加各国の学術会議(科学アカデミー)が、G20サミッ
トに向けて世界の重要課題に関する科学的な政策提言のための共同声明を取り
まとめている国際会議です。

 本年のS20は、9月20、21日にインドネシア科学アカデミー(AIPI)のもと
開催されました。
 日本学術会議からは梶田会長、高村副会長が、オンラインで参加し、G20参
加各国アカデミーの代表とともに本コミュニケ実施に関する議論を行いました。

 本コミュニケはインドネシアで11月に開催されるG20サミットに提出される
予定です。

本件問い合わせ先
 日本学術会議事務局 
 Email: scjresearch.group.u5b@cao.go.jp

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【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第四弾 神取道宏 President, Game Theory Society/東京大
 学特別教授
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 2021年12月2日に開催された国連総会において、2022年を「持続可能な発展
のための国際基礎科学年(IYBSSD)」(The International Year of Basic
Sciences for Sustainable Development )とすることが決議されました(令和
4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間)。
 この取組は、持続可能な発展のための基礎科学の重要性を認め、認識を高め
るよう呼びかけるもので、日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国
際年に関する国内の取組を推進します。

 この度、第一線で活躍する様々な学術分野の先生に、基礎科学についてのお
話を伺いました。第三弾は小谷元子 東北大学理事・副学長です。

「基礎理論 SO COOL!」
 https://www.youtube.com/watch?v=jxpFWKJRe18(YouTubeへリンク)

 今後も定期的に学術会議YouTubeチャンネルにインタビュー動画を掲載して
いく予定です。是非御覧ください。

○IYBSSD2022特設ページ
 https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

○IYBSSD2022プロモーションビデオ
 https://www.youtube.com/watch?v=sbX_mylmo28
(日本学術会議YouTubeチャンネルへリンク)

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【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)を募集しています。
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【採用内容】
職名:内閣府 日本学術会議事務局 上席学術調査員又は学術調査員(非常勤)
採用予定者数:若干名
採用予定日:令和4年11月以降(予定)(時期は応相談)

【業務内容】
日本学術会議が加盟する国際学術会議(ISC)やIAP(InterAcademy
Partnership)等の国際学術団体や各国アカデミーに関する横断的な調査分析、
資料作成及び連絡調整
 (1)日本学術会議が毎年度主催している「持続可能な社会のための科学と技
  術に関する国際会議」に関する支援業務
 (2)日本学術会議が事務局の一翼を担うFuture Earthプログラムに関する調
  査分析及び関係機関との連絡調整
 (3)上記以外で、日本学術会議が国際学術交流事業を実施する上で必要とな
  る調査分析、資料作成及び連絡調整等

【勤務条件】
勤務地:東京都港区六本木7-22-34
勤務時間:週3日程度(応相談)
     1日5時間45分(10:00~12:00;13:30~17:15)
     年次休暇は非常勤国家公務員の規程により付与
任期:令和5年3月31日まで(勤務状況によっては延長もあり)
給与:上席学術調査員:日額15,100円又は18,200円/
   学術調査員:日額12,400円
   (資格、経験等によりいずれか)
賞与・昇給・交通費無し
※上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、
ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
令和4年10月11日(火)必着
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
内閣府 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室

【募集要項】
 https://www.scj.go.jp/ja/other/chotatsu/pdf/220912.pdf

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日本学術会議YouTubeチャンネル
 https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter
 https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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【ご案内】公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 科学教育振興助成 募集開始のご案内

2022年10月1日(土)  カテゴリー: お知らせ

公益財団法人中谷医工計測技術振興財団(中谷財団)は第10回目となる令和5年度科学教育振興助成の募集を開始いたします。
当助成は、子どもたちの論理的思考力や創造性の成長を促すため科学教育の振興を目的とした小学校、中学校、高等学校等における取り組みに対して
毎年100件程度、計約6000万円の助成を行っています。
令和5年度の助成につきましても以下の通り募集を開始いたします。
〇応募期間
令和4年10月1日~11月30日(例年の募集期間から変更になっています。期日厳守)
〇助成期間
令和5年4月1日~(助成期間最終年度末3月31日)

〇応募方法
中谷財団ホームページのウェブ申請フォームからご応募ください。
(*申請ページは応募期間のみアクセスいただけます。)
科学教育振興助成 | 公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団 (nakatani-foundation.jp)
(募集要項・パンフレットのダウンロードとFAQや過去の助成実績の閲覧が頂けます。)

〇助成内容(3種類)
*【プログラム助成】
・助成金額:最大100万円/年×2年間(最大計200万円)
・助成対象・応募資格
広く科学教育を振興するため、小学校、中学校、高等学校等の複数校の児童・生徒が主体的に共同で行う2年間の活動。当活動の企画・運営を行う代表校。
*【個別助成】
・助成金額:最大30万円/年×1年間(最大計30万円)
・助成対象・応募資格
小学校、中学校、高等学校等における児童・生徒の科学に対する関心を高めようとする授業やクラブ活動等。当企画と実施に取り組む小学校、中学校、高等学校等
*【意欲的な小学校の先生方を支援するプログラム助成】
・助成金額:最大100万円/年×3年間(最大計300万円)
・助成対象・応募資格
子どもたちの理科の力を向上させるための指導法の改善や学習法の開発などに取り組む意欲的な小学校の先生方、または先生方を支援する機関の3年間の活動。
当活動の企画・運営を行う代表校または、機関、コンソーシアムの代表。
*複数の学校が、研究機関(博物館、科学センター、大学等)や教育センター等と共同で行う活動。

詳細及びご応募方法は中谷財団HPよりご確認願います。
(募集要項・パンフレットのダウンロードとFAQや過去の助成実績の閲覧が頂けます。)

トップページ


TOPページより、事業紹介/科学教育振興助成へとおすすみください。

(注)
・本科学教育振興助成事業は医工計測技術に関わらず、広く理科教育全般に対して助成を行っています。
・本助成対象は、学校、教育機関であり、先生個人を対象としたものではありません。
・一貫校、義務教育学校、中等教育学校、特別支援学校等も対象にします。
・個別助成、プログラム助成は児童・生徒が主体的に行う活動が対象です。

(参考:中谷財団科学教育振興助成とは)
中谷財団は、医療機器メーカーであるシスメックス株式会社の創業者・中谷太郎が1984年に「中谷電子計測技術振興財団」として設立しました。
その意思を継いだ子息の中谷正の遺贈を受け、2012年に大きな事業が行える財団へと生まれ変わりました。
当財団は、医工計測技術の広範な発展を推進し社会および生活の向上に寄与することを目指しています。
医工計測技術分野における先導的技術開発の助成を中核として技術開発に顕著な業績をあげた研究者への表彰や技術交流への助成等の事業を行っています。
また、若手人材育成のため、小中高生をはじめ、大学生の留学サポートや大学院生向け奨学金等の助成事業を立ち上げ研究者の裾野拡大を図っています。

〇問い合わせ先担当
公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団<神戸分室>
事務局  北川繁 松井志摩子
e-mail:sci-edu@nakatani-foundation.jp

特集投稿募集のお知らせ:次世代を担う若手研究者の科学教育研究(2023年12月発刊予定)

2022年9月30日(金)  カテゴリー: お知らせ

若手会員を対象とした特集のお知らせ

 編集委員会では,若手活性化委員会と連携し,下記の主旨で「科学教育研究」第47巻第4号での特集を企画します.研究論文,総説・展望,資料,プラザ,全ての種別の原稿を募集いたします.ふるってご投稿のほどお願い申し上げます.
 なお,投稿規定により,「科学教育研究」への投稿論文は,筆頭著者が日本科学教育学会の会員である必要があります.また,この特集には投稿条件が設定されています.その点ご注意ください.

編集委員長 青山和裕
特集編集部会長 出口明子
若手活性化委員会委員長 山本輝太郎

特集名:次世代を担う若手研究者の科学教育研究

 将来の科学教育研究を牽引する人材を本学会から輩出することを大きな目的として,また若手研究者のキャリアパス形成を支援することを目的として,若手会員を対象とした特集(以下,若手特集と称する)によって若手会員の研究活動を支援する取り組みが2017年に始まった.2022年で6回目となる.これまで多くの若手会員に研究会発表と論文投稿を促し,『科学教育研究』第42〜45巻各第4号に,多くの若手会員の研究成果を掲載してきた.2022年も若手特集によって若手会員の研究活動のさらなる支援と,研究成果の公表機会の提供を行う.
 前回の2021年の若手特集では,これまでの若手特集の実施体制をより持続可能な仕方で「進化」させるために,以下の2点において,新しい組織編成を行った.(1)若手活性化委員会の下部組織として,サブミッション・アドバイザリーボードを設置する.(2)特集編集部会は,過去の若手活性化委員会構成員を中心に組織する.今回の2022年の若手特集においても,この組織編成を継承する.
 1点目について,若手活性化委員会のサブミッション・アドバイザリーボードは,若手特集への投稿希望者や投稿するかどうかを思案している若手会員への助言を組織的に実施するものである.若手活性化委員会の構成員がサブミッション・アドバイザリーボードの構成員となることで,若手特集に関わる3点の取り組み,1:若手会員の研究会発表時に論文投稿に向けた建設的なコメントを行うこと,2:論文投稿に向けた若手会員からの相談を受けること,3:本特集への論文投稿を促進すること,をより一層充実させることをねらっている.若手活性化委員会の下部組織としてサブミッション・アドバイザリーボードを設置するという前回からの新しい試みによって,若手会員の研究活動をこれまで以上に支援することを意図している.2点目について,特集編集部会は,過去の若手活性化委員会構成員を中心に組織している.このことは,サブミッション・アドバイザリーボードにおける助言者と若手特集における査読者の重複を避けつつ,若手会員の研究活動支援及び本学会の学術的発展のための特集とすることに加えて,若手活性化委員会の活動理念を共有した過去の若手活性化委員会構成員のキャリアパスの形成にもつなげる方策である.
 なお,若手特集への投稿条件は,今回の2022年の若手特集においても,これまでの若手特集における投稿条件を継承する.若手会員への支援を積極的に提供するために,若手活性化委員会が担当する研究会(20221218日(日)明治学院大学およびオンライン(ハイフレックス開催))での研究発表が若手特集の投稿条件となっている.また,研究会での研究発表だけでなく,筆頭著者が「若手」であることも投稿条件である.日本学術振興会は令和3年度科学研究費助成事業への公募から若手研究への応募資格を博士学位取得後8年未満の研究者のみに変更したが,若手特集はこれに準じない.学位をもたない40歳以上の会員であっても,学籍を有していれば若手特集への投稿資格を有する.本若手特集は,より重要性の増してきている学位取得に向けた若手会員の足掛かりとなり,そして科学教育という学術領域の一層の充実と発展を促す場となることを目指す.

特集編集部会の構成メンバー

部会長:出口明子(宇都宮大学)[2016〜2017年度・若手活性化委員会・委員長]
副部会長:舟橋友香(奈良教育大学)[2018〜2019年度・若手活性化委員会・副委員長]
木村優里(明治学院大学)[2018〜2021年度・若手活性化委員会・委員]
特集編集部会委員:阿部好貴(新潟大学),榎本哲士(北海道教育大学),大嶌竜午(千葉大学),川崎弘作(岡山大学),後藤みな(山形大学),真野祐輔(広島大学),高井吾朗(愛知教育大学),高橋聡(関東学院大学),辻山洋介(千葉大学),中和渚(関東学院大学),渡辺理文(北海道教育大学),石橋一昴(岡山大学),増田有紀(東京成徳大学)

若手活性化委員会 サブミッション・アドバイザリーボードの構成メンバー

山本輝太郎(金沢星稜大学)[委員長], 標葉靖子(実践女子大学) [副委員長],長沼祥太郎(九州大学),西内舞(国立教育政策研究所) [以上,幹事],荒谷航平(静岡大学教育学部附属島田中学校),古賀竣也(活水女子大学),下村岳人(島根大学),山崎美穂(帝京大学) , 岡本紗知(大阪大学), 大谷洋貴(日本女子大学), 中村謙斗(東京理科大学大学院/東京学芸大こども未来研究所), 森田大輔(東京学芸大学大学院)[以上,委員],舟生日出男(創価大学)[顧問/相談役],ほか

投稿条件

以下の(1)〜(3)の3点の条件すべてを満たした論文投稿を受け付けます.これらの条件を満たしていないと判断された論文につきましては,一般論文としての査読対象とさせていただきます.あらかじめご承知おきください.

(1)以下の(a),(b),(c)のいずれかを満たす学会員が,投稿論文の筆頭著者となっていること.

(a)投稿締切日時点で,39歳以下である.
(b)投稿締切日時点で,修士課程,博士課程,専門職学位課程のいずれかに在学している.
(c)投稿締切日時点で,博士の学位取得後8年未満(※)である.

(※)投稿締切日までに博士の学位を取得見込みの者及び博士の学位を取得後に取得した産前・産後の休暇,育児休業の期間を除くと博士の学位取得後8年未満となることを含む.

(2)若手活性化委員会が担当する研究会(20221218日(日)明治学院大学およびオンライン(ハイフレックス開催))で,筆頭著者として研究発表を行っていること.

(3)上記(2)の研究発表内容に基づいた論文であること.

事前申込締切:2023年2月末日

 限られたスケジュールの範囲で査読プロセスを円滑かつ確実に進めるため,事前申込を必須とします.投稿を予定している方は大変お手数ですが,メールタイトル「特集:次世代を担う若手研究者の科学教育研究の事前申込」とし,著者名・所属,仮タイトル,論文種別,E-mail アドレス,電話番号,連絡先住所をjsse-hen [atmark] nacos.comまでお送りください.

投稿受付開始:2023年1月1日
投稿締切: 2023年3月31日

*特集に投稿する場合は,投稿システムの「手順5:設問」画面の「掲載号」で「特集号」を選択してください.

*投稿論文には,日本科学教育学会研究会研究報告に加筆した旨の記載をお願いします.(執筆要領4.(2)参照)

*査読は,投稿締め切り後に開始します.

発刊予定:2023年12月

投稿論文の取り扱い

本特集の刊行までに採択されない投稿論文については,一般論文としての査読を継続いたします.

日本学術会議ニュース・メール ** No.813(2022/9/16)

2022年9月26日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.813**  2022/9/16
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1.【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
インタビュー第三弾 小谷元子 東北大学理事・副学長
2.【開催案内】社会的共通資本寄付講座キックオフシンポジウム
「これからの社会的共通資本(Future of SCC)」
3.【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)を募集しています
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【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
インタビュー第三弾 小谷元子 東北大学理事・副学長
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2021年12月2日に開催された国連総会において、2022年を「持続可能な発展
のための国際基礎科学年(IYBSSD)」(The International Year of Basic
Sciences for Sustainable Development )とすることが決議されました(令和
4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間)。
この取組は、持続可能な発展のための基礎科学の重要性を認め、認識を高め
るよう呼びかけるもので、日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国
際年に関する国内の取組を推進します。

この度、第一線で活躍する様々な学術分野の先生に、基礎科学についてのお
話を伺いました。第三弾は小谷元子 東北大学理事・副学長です。

「数学 その発見の喜び」
https://www.youtube.com/watch?v=mMp540SEow8(YouTubeへリンク)

今後も定期的に学術会議YouTubeチャンネルにインタビュー動画を掲載して
いく予定です。是非御覧ください。

○IYBSSD2022特設ページ
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

○IYBSSD2022プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=sbX_mylmo28
(日本学術会議YouTubeチャンネルへリンク)

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【開催案内】社会的共通資本寄付講座キックオフシンポジウム
「これからの社会的共通資本(Future of SCC)」
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【日時】2022年10月10日(月・祝)13:00~15:40
【場所】東京大学伊藤国際学術研究センター地下2階
伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1)※ハイブリッド形式
【主催】「社会的共通資本」寄付講座(株式会社良品計画 )寄付講座代表
松島斉
【共催】東京大学金融教育研究センター(CARF)、
【後援】日本学術会議、東京大学グローバル・コモンズ・センター(CGC)、
東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)、東京大学政策評価研
究教育センター(CREPE)、東京大学フィンテック研究フォーラム
【開催趣旨】
地球環境、平等社会、経済発展を総合的にとらえ、人間的に魅力ある社会を
持続的、安定的に維持することを可能にする「社会的共通資本」に世界中が関
心を寄せている。社会的共通資本の概念を如何に進展させ、未来の社会システ
ムのための制度設計に如何に取り組むかをあきらかにする、新しい経済学のた
めのシンポジウムである。
【プログラム】
https://www.carf.e.u-tokyo.ac.jp/events/scc221010/
【参加費】無料
【定員】100人(伊藤ホール)
【申込み】要・事前申込み。
上記プログラムのURLよりお申込みください。
【問い合わせ先】
東京大学金融教育研究センター(CARF)支援室
メールアドレス:carf@e.u-tokyo.ac.jp

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【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)を募集しています
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【採用内容】
職名:内閣府 日本学術会議事務局 上席学術調査員又は学術調査員(非常勤)
採用予定者数:若干名
採用予定日:令和4年11月以降(予定)(時期は応相談)

【業務内容】
日本学術会議が加盟する国際学術会議(ISC)やIAP(InterAcademy
Partnership)等の国際学術団体や各国アカデミーに関する横断的な調査分析、
資料作成及び連絡調整
(1)日本学術会議が毎年度主催している「持続可能な社会のための科学と技
術に関する国際会議」に関する支援業務
(2)日本学術会議が事務局の一翼を担うFuture Earthプログラムに関する調
査分析及び関係機関との連絡調整
(3)上記以外で、日本学術会議が国際学術交流事業を実施する上で必要とな
る調査分析、資料作成及び連絡調整等

【勤務条件】
勤務地:東京都港区六本木7-22-34
勤務時間:週3日程度(応相談)
1日5時間45分(10:00~12:00;13:30~17:15)
年次休暇は非常勤国家公務員の規程により付与
任期:令和5年3月31日まで(勤務状況によっては延長もあり)
給与:上席学術調査員:日額15,100円又は18,200円/
学術調査員:日額12,400円(資格、経験等によりいずれか)
賞与・昇給・交通費無し
※上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、
ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
令和4年10月11日(火)必着
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
内閣府 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室

【募集要項】
https://www.scj.go.jp/ja/other/chotatsu/pdf/220912.pdf

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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter
https://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://jssf86.org/works1.html
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公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理- 」

2022年9月9日(金)  カテゴリー: お知らせ

【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」】

1.趣旨
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識
生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな
研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ね
ていくことが危惧されています。
日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関す
る意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の
結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産を
めぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。

2.日時
2022年(令和4年)10月6日(木)13:00~15:30

3.場所
オンライン開催

4.プログラム
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html

5.申込み
要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA

<問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp

日本学術会議ニュース・メール ** No.812(2022/9/9)

2022年9月9日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.812** 2022/9/9
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1.【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第二弾 小長谷有紀 国立民族学博物館客員教授
2.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「地域の課題解決を地球環境課題への挑戦に結びつける超学際研究」
3.【開催案内】公開シンポジウム
 「自然災害を取り巻く環境の変化-防災科学の果たす役割-」
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【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第二弾 小長谷有紀 国立民族学博物館客員教授
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 2021年12月2日に開催された国連総会において、2022年を「持続可能な発展
のための国際基礎科学年(IYBSSD)」(The International Year of Basic
Sciences for Sustainable Development )とすることが決議されました(令和
4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間)。
この取組は、持続可能な発展のための基礎科学の重要性を認め、認識を高め
るよう呼びかけるもので、日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国
際年に関する国内の取組を推進します。

 この度、第一線で活躍する様々な学術分野の先生に、基礎科学についてのお
話を伺いました。第二弾は国立民族学博物館の小長谷有紀客員教授です。

「一期一会の科学」
 https://www.youtube.com/watch?v=dYkUVpfjQ-4(YouTubeへリンク)

 今後も定期的に学術会議YouTubeチャンネルにインタビュー動画を掲載して
いく予定です。是非御覧ください。

○IYBSSD2022特設ページ
 https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

○IYBSSD2022プロモーションビデオ
 https://www.youtube.com/watch?v=sbX_mylmo28
(日本学術会議YouTubeチャンネルへリンク)

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「地域の課題解決を地球環境課題への挑戦に結びつける超学際研究」
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【日時】2022年10月9日(日)13:30~16:15
【場所】日本学術会議講堂(オンライン配信)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
 地球規模課題の解決には、学術界、産業界、行政、市民団体などの多様なス
テークホルダーとの協働が不可欠であり、協働企画、協働生産、協働発信を行
うトランスディシプリナリー研究(超学際研究)の推進が求められるが、その
本質は、各地域での課題解決の取組に宿っている。本フォーラムでは、地域の
課題解決に取り組んでいる国内外の実践的な超学際研究の好事例を紹介し、そ
れをいかに地球規模課題の解決に資する超学際研究に結び付け、研究の推進や
成果創出の加速に結び付けていけるのかについて議論する。また、当該研究分
野の将来の発展に向けて研究評価の在り方や人材育成についても意見交換を行
う。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/327-s-1009.html 
【参加費】無料
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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【開催案内】公開シンポジウム
 「自然災害を取り巻く環境の変化-防災科学の果たす役割-」
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【日時】2022年10月22日(土)16:30~18:00
【場所】オンライン(Zoomウェビナー)
【主催】日本学術会議 防災減災学術連携委員会
【共催】(一社)防災学術連携体
【開催趣旨】
 自然災害を取り巻く環境が変化しています。「人新世」という概念がありま
す。人類の活動は飛躍的に拡大し、一人当たりの環境負荷は増大し、爆発的に
増加した人口との相乗効果により、地球の環境は改変されています。
 近年、環境の変化もあり、自然災害と感染症との複合災害、線状降水帯の頻
発化、熱海の盛土崩落による土石流、トンガの火山噴火と津波、日本の海底火
山の噴火と軽石の漂流など、新たな多様なハザード(危機)と災害が出現して
います。地球温暖化の影響による世界的な異常気象も深刻になりつつあります。
防災に関わる学協会は出現した多様なハザードへの備えという重大な課題に直
面しています。
 自然災害を取り巻く環境が変化する中で、防災科学が果たすべき役割に焦点
を当てて、広く意見交換をしたいと思います。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1022.html
【参加費】無料
【定員】1000名(Zoomウェビナー)
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://ws.formzu.net/fgen/S52194688/
当日の発表資料は、後日、防災学術連携体のホームページに掲載いたします。
 https://janet-dr.com/
【問い合わせ先】
 一般社団法人 防災学術連携体
 TEL:03-3830-0188 Mail: office@janet-dr.com

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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.811(2022/9/2)

2022年9月9日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.811** 2022/9/2
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1.【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第一弾 梶田隆章日本学術会議会長
2.【開催案内】日本学術会議近畿地区会議学術講演会
 「総合知をはぐくむ学び」
3.【開催案内】公開シンポジウム
 「変容する現代世界と歴史認識・歴史教育の課題」
4.【開催案内】公開シンポジウム
 「歴史教育シンポジウム:歴史総合をめぐって(6)「「歴史総合」の教科書
 と授業を検討する」
5.【開催案内】サイエンスカフェ「土佐の食材とSDGs」
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【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 インタビュー第一弾 梶田隆章日本学術会議会長
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 2021年12月2日に開催された国連総会において、2022年を「持続可能な発展
のための国際基礎科学年(IYBSSD)」(The International Year of Basic
Sciences for Sustainable Development )とすることが決議されました(令和
4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間)。
 この取組は、持続可能な発展のための基礎科学の重要性を認め、認識を高め
るよう呼びかけるもので、日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国
際年に関する国内の取組を推進します。

 この度、第一線で活躍する様々な学術分野の先生に、基礎科学についてのお
話を伺いました。第一弾は日本学術会議の梶田隆章会長です。

「ニュートリノ物理学とわたし」
 https://www.youtube.com/watch?v=8skaVdpDZJ4(YouTubeへリンク)

 今後も定期的に学術会議YouTubeチャンネルにインタビュー動画を掲載して
いく予定です。是非御覧ください。

○IYBSSD2022特設ページ
 https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

○IYBSSD2022プロモーションビデオ
 https://www.youtube.com/watch?v=sbX_mylmo28
(日本学術会議YouTubeチャンネルへリンク)

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【開催案内】日本学術会議近畿地区会議学術講演会
 「総合知をはぐくむ学び」
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【日時】2022年9月19日(月・祝)13:00~17:00
【場所】京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール(京都市左京区)
   (オンライン・対面併用開催)
【主催】日本学術会議近畿地区会議、日本学術会議総合工学委員会、京都大学
【後援】公益財団法人日本学術協力財団
【開催趣旨】
 多様で複雑な問題に向き合う際に、従来の欠如モデルに限界が指摘されてい
る。欠如モデルとは、人びとが科学を受容しなかったり、科学について不信を
抱いたりするのは、人びとの科学的知識の欠如が原因だから、人びとの科学的
知識を増やせば問題は解消するはずだという想定を指す。この限界に対処する
新たな一つの切り口として、具体的には、SDGsにおける諸目標(カーボンニュ
ートラルの目標など)や世界平和の達成において、専門知に加えて、総合知に
注目が集まっている。
 ここで、総合知とは、問題解決において、人文・社会・自然科学における知
識を横断的に利活用するための素養のことを指す。総合知をはぐくむにはどの
ような教育が望ましいかについて、以下の観点で議論を促進したい。
 1.総合知が重要な役割を果たすのはどのような場面か?
 2.総合知と専門知との関係をどう確立すればよいか?
 3.総合知をはぐくむためにデザイン思考・アート思考をどう活用すればよ
  いか?
 上記の問いに対し、多様な立場からの問題提起、報告を踏まえ、議論を行い
たい。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/327-s-0919.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
(対面・オンライン参加共通)
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0123.html
 締切り:9月14日(水)
【問い合わせ先】
 日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学研究推進部研究推進課内)
 TEL:075-753-2270
 E-mail:scj-kinki@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
 
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【開催案内】公開シンポジウム
 「変容する現代世界と歴史認識・歴史教育の課題」
--------------------------------------------------------------------■
【日時】2022年10月2日(日)13:30~17:30
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議史学委員会歴史認識・歴史教育に関する分科会
【開催趣旨】
 変容する現代世界の中で歴史認識が持つ重要性について日本・アジア・世界
をつなぐグローバルかつ複眼的な視角で検討するとともに、現代日本社会にお
ける歴史教育・歴史実践のあり方を議論する。歴史認識・歴史教育のあり方を
国際的視野から考えると同時に、多様な角度からの問題提起・討論によって議
論を深め、市民との対話、社会発信の場とすることを目指す。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/328-s-1002.html
【参加費】無料
【定員】200人
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://forms.gle/Hro61vStcdqNxgwW9
 (9月22日までにお申し込みください。)
【問い合わせ先】
 本シンポジウム開催運営事務局
 メールアドレス:jimukyoku-20221002@hotmail.com

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【開催案内】公開シンポジウム
 歴史教育シンポジウム:歴史総合をめぐって(6)「「歴史総合」の教科書
 と授業を検討する」
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【日時】2022年10月29日(土)13:30~17:30
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議史学委員会、同中高大歴史教育に関する分科会
【共催】日本歴史学協会
【開催趣旨】
 このシンポジウムシリーズでは過去5回にわたって「歴史総合」について各
方面から検討してきたが、令和4年4月から実際に「歴史総合」の授業が始ま
り、教科書が使用されている。そして、教科書は市販もされ、多くの人が見ら
れるようになった。これらを受けて、どのような教科書が出来上がったか、学
習指導要領とその解説の趣旨はどのように実現されたかなどを検討する。さら
に、授業で使う教科書とは何か、授業ではどのように利用されるのか、歴史用
語の暗記中心の歴史教育から大きく脱皮した新学習指導要領の下で、「歴史総
合」では、教科書はどのように位置付けられるか、教科書と授業の関係を検討
する。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/328-s-1029.html
【参加費】無料
【定員】先着300人
   (300名を超えた場合には、YouTubeでの同時配信を行う予定です)
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://bit.ly/3QyoYVi
【問い合わせ先】
 メールアドレス:wakao.masaki@r.hit-u.ac.jp

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【開催案内】サイエンスカフェ「土佐の食材とSDGs」
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【日時】2022年10月2日(日)13:40~15:50
【場所】高知県立県民文化ホール・第6多目的室
   (高知県高知市本町4丁目3-3)
 ※対面で実施。今後新型コロナウィルスの感染状況が悪化した場合には延期。
 ※会場ではマスク着用を必須とし、感染対策に十分配慮して実施。
【主催】日本農芸化学会
【共催】日本学術会議農芸化学分科会
【参加費】500円(一般)、200円(学生)
(飲み物・試食(お持ち帰り)代として)
【定員】25名程度
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://cloud.dynacom.co.jp/form/g/jsbbaoffice/f_5/index.php
【講師等】
講師:島村智子さん(高知大学教育研究部総合科学系生命環境医学部門教授)
   松川和嗣さん(高知大学教育研究部総合科学系生命環境医学部門・准教
          授)
挨拶:稲垣賢二さん(岡山大学学術研究院環境生命科学学域・特任教授、日本
          学術会議連携会員)

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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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日本学術会議ニュース・メール ** No.810(2022/8/26)

2022年9月9日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.810** 2022/8/26
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1.【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 プロモーションビデオの作成について
2.【再掲】令和4年度代表派遣会議の推薦追加募集について
3.【開催案内】公開シンポジウム
 「東日本大震災の復興をめぐる社会的モニタリングの方法と課題」
4.【開催案内】公開シンポジウム
 「アジアから見たウクライナ戦争-世界の視線の多様性と日本の選択-」
■--------------------------------------------------------------------
【御案内】持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)
 プロモーションビデオの作成について
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 2021年12月2日に開催された国連総会において、2022年を「持続可能な発展
のための国際基礎科学年(IYBSSD)」(The International Year of Basic
Sciences for Sustainable Development )とすることが決議されました(令和
4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間)。
この取組は、持続可能な発展のための基礎科学の重要性を認め、認識を高める
よう呼びかけるもので、日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国際
年に関する国内の取組を推進します。

 この度、IYBSSD2022に関するプロモーションビデオを作成しました。
 https://www.youtube.com/watch?v=sbX_mylmo28(YouTubeへリンク)

 また、IYBSSD2022に関する国内の取組を特設ページに掲載しています。
 ○特設ページ
 https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

 今後、梶田会長を始めとする科学者のインタビュー動画をYouTubeの日本学
術会議チャンネルに掲載していく予定です。掲載後、日本学術会議Twitterで
も御案内いたしますので、フォローしていただけると幸いです。

○日本学術会議YouTubeチャンネル
 https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw

○日本学術会議Twitter
 http://twitter.com/scj_info

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【再掲】令和4年度代表派遣会議の推薦追加募集について
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 令和4年度代表派遣会議の推薦追加募集を開始しました。

 日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学
術に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、
外国で開催される学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。

 令和4年度代表派遣事業につきまして、若干の予算の余裕が生じる見込みと
なりましたので、追加募集を行うこととなりました。

 今回の募集は追加案件となりますので、梶田隆章会長・高村ゆかり国際委員
会委員長と協議の上、特に代表派遣会議として重要の高いものを、予算等を鑑
みながら選考・決定することになります。応募の際は、追加で応募することの
必要性を説明下さい。同一会議への2人目の参加についても応募いただけます。
選考結果については、後日ご連絡申し上げます。

・「追加募集」の対象となる会議:
 会議開催初日が令和5年1月1日(日)~令和5年3月31日(金)開催のもの
・追加募集締切:8月31日(水)正午必着
 日程に余裕がなく申し訳ございませんがご検討をよろしくお願いいたします。

【手続き】
 申請手続きは、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長ま
でご相談下さい。

【代表派遣会議HP】 
 http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

ご質問等ございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>
 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室 代表派遣担当
 TEL:03-3403-5731  FAX:03-3403-1755
 E‐mail: kokusaidaihyohaken.group@cao.go.jp

■--------------------------------------------------------------------
【開催案内】公開シンポジウム
 「東日本大震災の復興をめぐる社会的モニタリングの方法と課題」
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【日時】2022年9月17日(土)10:00~16:30
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議社会学委員会災害・復興知の再審と社会的モニタリング
    の方法検討分科会
【共催】なし
【開催趣旨】
 東日本大震災から11年が過ぎ、震災だけでなく復興に関わる経験が政府・自
治体・地域社会・企業・市民社会に蓄積されてきた。令和3年度には復興庁に
復興知見班が設置された。蓄積された知見をどう生かすか。震災直後の第22期
から活動を継承してきた本分科会も、今後の災害・復興対策に資する社会的モ
ニタリングの方法と課題を探るため、検討を重ねてきた。津波災害,原発災害
など個別イシューを越え、震災被害者の主体的な復興をキーワードに、復興・
復興施策とは何か、そこで専門知とはどうあるべきか。社会学だけでなく地理
学、環境学、宗教学、経済学、歴史学、工学など分野横断の委員が参加する本
分科会の成果を踏まえ、復興に携わる現地の方の参画も得て、今後に資するモ
ニタリングの方法的枠組みについて考える。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/328-s-0917.html
【参加費】無料
【定員】100人
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://docs.google.com/forms/d/1ipYMaIwCNTPcYSdi4q_9zESWwlA7HBPe8QkV0Zc8PlM/prefill
【問い合わせ先】
 分科会幹事
 メールアドレス:scjsymposhinsai@gmail.com

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【開催案内】公開シンポジウム
 「アジアから見たウクライナ戦争-世界の視線の多様性と日本の選択-」
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【日時】2022年9月18日(日)13:00~17:30
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議史学委員会・言語・文学委員会・哲学委員会・地域研究
   委員会合同アジア研究・対アジア関係に関する分科会
【共催】「中国の世界秩序観の歴史的変遷と現在」(研究代表者:川島 真、
   科学研究費基盤研究(B)、研究課題番号20H01463)
【開催趣旨】
 ウクライナ戦争は、現在、そして今後、どのような影響を世界や東アジアの
秩序、日本の進路に影響を与えるのか。この問いに答えるためには、世界の多
様な視線、考え方を踏まえなければならないだろう。とりわけ、先進国の視点
だけでこの問題が捉えられるわけではないことは重要であり、日本との関わり
を考えるならばアジアの視点を理解することが必要となろう。これは、先進国
でも喫緊の課題とされている、新興国、グローバルサウスとの意思疎通という
点にも関わる。そこで、本シンポジウムでは、日本の学術研究の蓄積を踏まえ、
主にアジア諸国・地域がどのようにウクライナ戦争を捉え、自らの進路を見定
めようとしているのかということを考察、議論し、ロシア・ウクライナ側の視
点も併せて論じることにより、日本国内での西側先進国としての見方を相対化
しつつ、立体的な視角からウクライナ戦争を見つめ直し、日本の進路について
の示唆を得ようとするものである。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/328-s-0918.html
【参加費】無料
【定員】300人
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://forms.gle/wMUotugomYvEu1et7
【問い合わせ先】
 メールアドレス: asiascj20220918@gmail.com

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