2019年度第6回研究会(南関東支部開催)

2020年2月27日(木)  カテゴリー: 研究会・支部

2019年度第6回日本科学教育学会研究会(南関東支部開催)は新型コロナウイルスの影響拡大に伴い,皆様への感染予防という観点から「開催中止」とさせていただきたく,ご案内申し上げます。

中止になったご発表は、学会として公的に,既発表のものとして扱います。また,ご投稿いただいた論文はJ-Stageへの掲載を行いますので,投稿料の返金はいたしません。なお,論文はJ-STAGE に公開予定で,第34巻,第6号です。

発表申し込みいただきました皆さまには多大なご迷惑をおかけすることとなりました。

何卒,ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。

開催案内日程とプログラム論 文
テーマ自然災害対策に有為な科学的知識・技能と思考・判断・表現力
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和2年(2020)3月21日(土)12:00〜18:00(予定)
会 場東京学芸大学 小金井キャンパス N講義棟411教室(予定)

〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1

会場へのアクセスの詳細は http://www.u-gakugei.ac.jp/access/ にてご確認ください。
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2019年度第6回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:平田昭雄

〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1 東京学芸大学 教職大学院教育実践創成講座

Tel/Fax (042-329-7545)

E-mail: hirata (atmark)u-gakugei.ac.jp(平田)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。

発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアドレス,電話番号,連絡先住所,使用機器を明記したE-mailを 企画編集委員:平田昭雄(東京学芸大学)までお送りください。

発表申込締切は,令和2(2020)年2月10日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019revised.docx 〉

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和2(2020)年3月1日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

https://jsse-kenkyukai-form.jp/

研究会情報のプルダウンメニューで「南関東支部」を選んでください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります。また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 南関東支部長 鎌田正裕(東京学芸大学)
◎ 日程とプログラム ↑ページ上に戻る↑

こちらから日程とプログラムをダウンロードしてください。

◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第6回研究会は,第34巻,第6号です。

2019年度第5回研究会(北陸甲信越支部開催)

2020年2月24日(月)  カテゴリー: 研究会・支部

2019年度第5回日本科学教育学会研究会(北陸甲信越支部開催)は新型コロナウイルスの影響拡大に伴い,皆様への感染予防という観点から「開催中止」とさせていただきたく,ご案内申し上げます。

中止になったご発表は、学会として公的に,既発表のものとして扱います。また,ご投稿いただいた論文はJ-Stageへの掲載を行いますので,投稿料の返金はいたしません。なお,論文はJ-STAGE に公開予定で,第34巻,第5号です。

発表申し込みいただきました皆さまには多大なご迷惑をおかけすることとなりました。

何卒,ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。

開催案内日程とプログラム論 文
テーマ令和時代を切り開く科学教育研究
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和2年(2020)3月7日(土)9:30〜16:30
会 場上越教育大学 人文棟113,114

〒943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2019年度第5回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:山田 貴之

〒943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地 上越教育大学

Tel/Fax (025-521-3441)

E-mail: tyamada(atmark)juen.ac.jp(山田 貴之)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。

発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:山田貴之(上越教育大学)までお送りください。

発表申込締切は,令和2(2020)年1月27日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019revised.docx 〉

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和2(2020)年2月16日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

https://jsse-kenkyukai-form.jp/

研究会情報のプルダウンメニューで「北陸甲信越支部」を選んでください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります。また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 北陸甲信越支部長 三崎隆(信州大学)
◎ 日程とプログラム ↑ページ上に戻る↑


こちらから日程とプログラムをダウンロードしてください。

◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第5回研究会は,第34巻,第5号です。

2019年度第3回研究会(若手活性化委員会開催)

2019年12月10日(火)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日 程プログラム論 文
テーマ次世代の科学教育研究
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和元年(2019)12月21日(土)13:00〜18:30(12:30受付開始)

※発表申込多数のため,終了時刻を変更いたしました。何卒ご了承ください。(2019.12.6更新)
会 場長崎大学(文教キャンパス)

〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14

教育学部本館2階 教育工学実験教室(SCS)注意:土足厳禁(スリッパは用意しております)

○交通案内 http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/access/bunkyo/index.html
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加(聴講)発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。参加費は無料です。
発 表発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

今回は全てポスター発表となります。当日のポスターサイズは申込完了時の返信メールにてご案内します。

ポスター発表に先立って,発表内容を30秒間で簡潔にご説明いただきます。そのためのプレゼンテーションスライド1枚をポスターとは別に作成いただきます。

ご不明な点につきましては,以下の問い合わせ先までメールにてご連絡ください。

問い合わせ先:otanih (atmark) fc.jwu.ac.jp

日本科学教育学会若手活性化委員会・幹事 大谷洋貴(日本女子大学)

発表申込・参加申込締切発表申込締切は,令和元年(2019)11月11日(月)です。

※発表申込を締め切りました。多数のお申込み,ありがとうございました。

参加申込締切は2019年12月6日(金)です。

※事前参加申込を締め切りました。多数のお申込み,ありがとうございました。

申込後,修正がある場合は,「発表」欄の「問い合わせ先」までご連絡ください。

当日参加も受け付けておりますので,ぜひご参加ください。

論文提出締切研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019revised.docx 〉

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和元(2019)年12月2日(月)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

https://jsse-kenkyukai-form.jp/

研究会情報のプルダウンメニューで「若手活性化委員会」を選んでください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります。また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください。
表 彰当日の発表の中から,優秀な研究発表に対して「ベストプレゼンテーション賞」を授与します。本研究会の研究発表におけるベストプレゼンテーション賞の受賞者は,下記の条件(1),(2),(3)を満たすものとします。

(1)本研究会における研究発表の登壇者であること。

(2)正会員または学生会員であること。ただし,非会員が受賞候補となった場合には,本学会への入会の意思を確認し,入会の意思が示された場合には受賞者とする。

(3)以下の(a),(b),(c)のいずれかを満たしていること。

    (a)研究発表日時点で,39歳以下である。

    (b)研究発表日時点で,修士課程,博士課程,専門職学位課程のいずれかに在学している。

    (c)研究発表日時点で,博士の学位取得後8年未満(※)である。

    (※)研究発表日までに博士の学位を取得見込みの者及び博士の学位を取得後に取得した産前・産後の休暇,育児休業の期間を除くと博士の学位取得後8年未満となることを含む。
その他本研究会で研究発表を行うことで,学会機関誌『科学教育研究』の特集「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」に論文を投稿する条件の一部を満たすことができます。特集の投稿募集の詳細につきましては,学会Webサイトをご確認ください。
企画今回は「査読の対応」に焦点を当てたワークショップを予定しております.具体的には,採録経験者に,査読対応に関するノウハウ,採録に至るまでのエビソード,査読対応の苦労話などを語ってもらう予定です.そして,それらの話をもとに,査読対応における工夫や留意点などについて議論します.このワークショップでの学びは,実際の査読対応だけでなく,投稿前の原稿のブラッシュアップにも活かせることと思います.ぜひご参加ください.
懇親会研究会の終了後には懇親会を予定しております。

定員に達した場合,受付を締め切らせていただきますので,希望される方はお早めにお申し込みください。

みなさまのご参加をお待ちしております。

※申込多数のため,定員を増やしました。また,研究会終了時刻変更に伴い,開始時刻を変更しました(2019.12.6更新)

時間:19:00頃開始

場所:酒菜処 花おか(大学から徒歩で約15分)(HP:http://sumiyoshi-izakaya.com/ )

会費:4500円(予定)

定員:70名

  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 若手活性化委員会委員長 雲財寛(日本体育大学)
◎ 日程とプログラム ↑ページ上に戻る↑

こちら
から日程とプログラムをダウンロードしてください。

◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第3回研究会は,第34巻,第3号です。

2019年度第2回研究会(九州沖縄支部開催)

2019年11月6日(水)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日程とプログラム論 文
テーマ未来の知識を集積する科学教育
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和元年(2019)11月30日(土)9:30〜17:00(予定)
会 場琉球大学 教育学部(本館棟) 1階 各教室

〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地

会場へのアクセスの詳細は http://www.u-ryukyu.ac.jp/access/ にてご確認ください。

会場まで公共交通機関を利用される場合,高速バスは「琉大入口」下車後徒歩約20分,路線バス98番は「琉大北口・構内駐車場(終点)」下車後徒歩約15分,路線バス97番は「琉大附属学校前」もしくは「琉大東口」下車後,徒歩約10分です。研究会当日は土曜日のため,沖縄都市モノレール(ゆいレール)首里駅からの快速バス(94番)は運休です。

10月1日より,モノレールが「てだこ浦西駅」まで延伸予定です。会場へは「てだこ浦西駅」からタクシーもしくは路線バス97番(駅近くの「西原入口」バス停から乗車)の利用が便利です。

大学構内(会場付近)には駐車場がありますので自家用車やレンタカーも利用可能です。
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2019年度第2回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:吉田安規良

〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地 琉球大学大学院教育学研究科

Tel/Fax (098-895-8355)

E-mail: whelk (atmark) edu.u-ryukyu.ac.jp(吉田)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。

発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:吉田安規良(琉球大学)までお送りください。

なお,会場では,VGA端子での入力が可能なプロジェクターのみ準備します(パソコンはご持参ください;またVGAで直接接続できない場合には変換ケーブルもご持参ください)。

発表申込締切は,令和元(2019)年10月21日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019revised.docx 〉

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和元(2019)年11月10日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

https://jsse-kenkyukai-form.jp/

研究会情報のプルダウンメニューで「九州沖縄支部」を選んでください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります。また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください。
開催地特別企画研究会当日(11月30日),開催地特別企画として,小学生・中学生・高校生だけで行った研究を対象とした「児童・生徒によるポスターセッション」を開催いたします。

[発表申込・論文提出締切]

発表は,児童・生徒(初等中等教育を受けている者)だけが単名または連名で行う,本学会の目的に沿うものに限ります。発表者には会員を含む必要はありません(非会員だけでも可です)が,共同研究者に大人が含まれるもの(大人と連名での発表)は申し込みできません。ただし,発表申し込みの手続きは,児童・生徒の研究活動を支援・指導されている大人(保護者,教員等)が行ってもかまいません。

1発表につき,おおむねB0判(W 1030 mm × H 1456 mm)の大きさのポスター1枚が掲示できるスペースを提供します。

発表を希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアドレス,電話番号,連絡先住所,使用機器(ポスターの掲示以外に電源や机などが必要な場合)を明記したE-mailを企画編集委員:吉田安規良 (琉球大学)までお送りください。

こちらの発表申込は無料です。

発表申込締切は,研究会と同じく,令和元年(2019)10月21日(月)です。
情報交換会研究会当日(11月30日),19時から那覇市内にて情報交換会を開催いたします。参加を希望される方は,研究会への発表申込とは別に,https://forms.gle/2SNGP3h1ThNLEug58 にてお申し込みください(締切:11月3日(日・祝))。
その他研究会翌日(12月1日(日))は,那覇市,南風原町,八重瀬町,糸満市,豊見城市の南部5市町を通る,第35回NAHAマラソン(参加者:3万人規模)が開催されます。宿泊先(特に那覇市内)や航空券等の交通手段の確保にご注意ください(早めのご予約をお勧めします)。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 九州沖縄支部長 吉田安規良(琉球大学)
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こちら
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◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第2回研究会は,第34巻,第2号です。

2019年度第1回研究会(東北支部開催)

2019年11月6日(水)  カテゴリー: 研究会・支部
開催案内日程とプログラム論 文
テーマ新しい時代を生き抜く資質・能力を育む科学教育
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時令和元年(2019)11月30日(土)10:00〜17:00
会 場岩手大学 学生センターA棟 G1大講義室 G2大講義室

〒020-8550 岩手県盛岡市上田三丁目18番33号
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2019年度第1回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:久坂 哲也

〒020-8550 岩手県盛岡市上田三丁目18番33号 岩手大学教育学部内

Tel/Fax (019-621-6826)

E-mail: hisasaka(atmark)iwate-u.ac.jp(久坂 哲也)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。

発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:久坂哲也(岩手大学)までお送りください。

発表申込締切は,令和元(2019)年10月21日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019revised.docx 〉

原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和元(2019)年11月10日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

https://jsse-kenkyukai-form.jp/

研究会情報のプルダウンメニューで「東北支部」を選んでください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります。また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 東北支部長 中村 好則(岩手大学)
◎ 日程とプログラム ↑ページ上に戻る↑

こちら
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◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第1回研究会は,第34巻,第1号です。

2018第8回研究会(東海支部)

2019年6月6日(木)  カテゴリー: 研究会・支部

2018年度第8回日本科学教育学会研究会(東海支部開催)

開催案内日 程プログラム論 文
テーマ探究的な学びを育む科学教育
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時2019年6月22日(土)10:00〜14:20
会 場愛知教育大学 自然科学棟・演習棟

〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2018年度第8回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:大鹿 聖公

〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1 愛知教育大学 理科教育講座

Tel/Fax (0566-26-2362)

E-mail:ohshika(atmark)auecc.aichi-edu.ac.jp(大鹿聖公)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名(連名の場合は連名者の氏名もお願いします),所属(連名の場合は連名者の所属もお願いします),発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:大鹿聖公(愛知教育大学)までお送りください。

発表申込締切は,2019年5月13日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019.docx 〉

原稿の提出締切は,2019年6月2日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

〈https://jsse-kenkyukai-form.jp/ 〉

研究会情報のプルダウンメニューで「東海支部」を選んでください。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなりますので,ご注意ください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 東海支部長 荻原 彰(三重大学)
◎ 日 程 日程とプログラムのダウンロード ↑ページ上に戻る↑

9:30〜10:00受付
10:00〜11:00研究発表(午前の部前半)
11:00〜11:10休憩
11:10〜12:10研究発表(午前の部後半)
12:10〜13:20昼食(東海支部総会)
13:20〜14:20研究発表(午後の部)
14:20終了
◎ プログラム ↑ページ上に戻る↑

研究発表(午前の部前半)
座長寺田 光宏(岐阜聖徳学園大学)
A0110:00-10:20高次の思考力を育成するパフォーマンス課題の取り組み

−物理学の探究に向けて−

○宮川 貴彦(愛知教育大学)・石田 智敬(京都大学大学院)
A0210:20-10:40幼児から大人までを対象としたコマ演示の実践的研究

○花木 良(岐阜大学教育学部)・伊藤 杏優・杉田 岳史・林 訓史(岐阜大学大学院)
A0310:40-11:00戦後日本の理科教科書における水環境に関する教材の変遷

○郡司 賀透(静岡大学学術院)
座長中村 琢(岐阜大学)
B0110:00-10:20大学生による小学校での月の見え方と太陽の学習方法の検討

○吉川 直志・宮部 彩(名古屋女子大学)
B0210:20-10:40地学分野における探究学習のための教材開発

○川上 紳一(岐阜聖徳学園大学)・勝田長貴(岐阜大学)
B0310:40-11:00コンピテンシーの育成を重視した地学教育再構築の提案

○荻原 彰(三重大学) 坂本 紹一(千葉県千葉市立千草台中学校)

11:00-11:10休憩

研究発表(午前の部後半)
座長郡司 賀透(静岡大学学術院)
A0411:10-11:30授業分析手法の違いによる教師のアウェアネスの比較

○小林 俊行(東海大学)
A0511:30-11:50理科教育におけるレリバンスに関する一考察

○寺田 光宏(岐阜聖徳学園大学)・山口 健三(元岐阜聖徳学園大学)・大場 愛絵(元岐阜聖徳学園大学)
A0611:50-12:10高等学校における理数の探究活動と効果

―中学校・高等学校の理数課題研究の取組と探究能力調査から―

○中村 琢(岐阜大学)
座長荻原 彰(三重大学)
B0411:10-11:30生物単元における教材開発の基礎研究

−児童生徒の「生き物」に対する認識に対する調査を通して−

○古市 博之(犬山市立城東小学校・愛知教育大学大学院)・大鹿 聖公(愛知教育大学)
B0511:30-11:50ニワトリの骨格標本製作をとりいれた生物進化に関する探究学習:中学校での実践

○伊藤 悠(長良中学校)・松田 義彦(双葉中学校)・川上 紳一(岐阜聖徳学園大学)
B0611:50-12:10中学生のバイオフィリアに関する認識の実態

−「自分と他の生物とのかかわり方」を考える授業を通して−

○山本 容子(筑波大学人間系)

12:10-13:20昼休憩・東海支部総会

研究発表(午後の部)
座長平野 俊英(愛知教育大学)
A0713:20-13:40コンピュータによる数学実験を利用した数学的現象の探究の実際

−Pythonやmathematicaによる整数問題に関する探究を中心に−

○飯島 康之(愛知教育大学)
A0813:40-14:00教育実習事前指導における「算数科授業での障害のある児童の指導方法の検討」に関する一考察

○坂本 雄士(浜松学院大学)
座長大鹿 聖公(愛知教育大学)
B0713:20-13:40教育旅行を活用して科学を学ばせる取り組み

○小西 伴尚・秦 浩之・川田 博基・石井 智也(三重中学校・三重高等学校)・平賀伸夫(青山学院大学)
B0813:40-14:00科学研究体験と映像制作を組み合わせた中学生向け職場体験プログラムの実践と考察

−STEAM教育における科学映像制作活動の活用を目指して−

○倉田 智子(自然科学研究機構 基礎生物学研究所)
B0914:00-14:20動物園が小学校に

〜全学年が取り組む「1日モンキーデー」の試み〜

○高野 智・赤見 理恵(公益財団法人日本モンキーセンター)
◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第8回研究会は,第33巻,第8号です。

2018第7回研究会(関西支部)

2019年5月19日(日)  カテゴリー: 研究会・支部

2018年度第7回日本科学教育学会研究会(関西支部開催)

開催案内日 程プログラム論 文
テーマ新時代を創造する科学教育研究
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時2019年6月1日(土)
会 場姫路商工会議所

〒670-0932 兵庫県姫路市下寺町43
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2018年度第7回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:山本 智一

〒673-1494 兵庫県加東市下久米942-1 兵庫教育大学 小学校教員養成特別コース

Tel/Fax (0795-44-2144)

E-mail:ttyamamo(atmark)hyogo-u.ac.jp(山本智一)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名(連名の場合は連名者の氏名もお願いします),所属(連名の場合は連名者の所属もお願いします),発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:山本智一(兵庫教育大学)までお送りください。

発表申込締切は,2019年4月22日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019.docx 〉

原稿の提出締切は,2019年5月12日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

〈https://jsse-kenkyukai-form.jp/ 〉

研究会情報のプルダウンメニューで「関西支部」を選んでください。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなりますので,ご注意ください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 関西支部長 松本伸示(兵庫教育大学)
◎ 日 程日程とプログラムのダウンロード↑ページ上に戻る↑

9:00〜9:20受付
9:20〜11:00研究発表(午前の部前半)
11:00〜11:10休憩
11:10〜12:30研究発表(午前の部後半)
12:30〜13:30昼休憩
13:30〜15:30研究発表(午後の部)
◎ プログラム ↑ページ上に戻る↑

先日より掲載しておりますプログラムの時間帯(午後)を一部変更しております。ご留意ください。

研究発表(午前の部前半)
座長猪本修(兵庫教育大学)・山口悦司(神戸大学)
A019:20-9:40ベルリンにおける科学系博物館のユニバーサルデザイン状況の調査

○生田目美紀(筑波技術大学)・小川義和(国立科学博物館)
A029:40-10:00証拠-主張-理由付けを含むアーギュメント構成能力の育成を目指した授業実践の評価:小学校第3学年理科「磁石の性質」の事例

○森夢芽子(神戸大学)・山口悦司(神戸大学)・坂本美紀(神戸大学)・田中達也(神戸大学附属小学校)・俣野源晃(神戸大学附属小学校)・神山真一(大阪体育大学)・山本智一(兵庫教育大学)
A0310:00-10:20オームの法則を理解するための電流概念の形成

○岩本幸恵(兵庫教育大学・西宮市立大社中学校)・猪本修(兵庫教育大学)
A0410:20-10:40高校物理における回路実験を体系的に行うための簡便なキットの開発

○鷲見拓哉(兵庫教育大学大学院学校教育研究科)・猪本修(兵庫教育大学大学院学校教育研究科)
A0510:40-11:00音叉を用いた音色に関する実験教材の開発

○大村優華(兵庫教育大学)・猪本修(兵庫教育大学)

11:00-11:10休憩

研究発表(午前の部後半)
座長大黒孝文(同志社女子大学)・加藤久恵(兵庫教育大学)
A0611:10-11:30簡便な教材を使った効果的な指導法の研究

―小中学校における葉のデンプンの検出を事例としてー

○河合信之(神戸市立塩屋中学校)
A0711:30-11:50逐次計算手法を高校物理に導入することの教育的効果について

○小林卓矢(兵庫教育大学教科教育実践開発専攻理数系教育コース)・石原諭(兵庫教育大学教科教育実践開発専攻理数系教育コース)
A0811:50-12:10協同学習の指導力を育成するマンガケースメソッド学習プログラム:ジグソー編の開発

○大黒孝文(同志社女子大学)・山本智一(兵庫教育大学)・出口明子(宇都宮大学)・竹中真希子(大分大学大学院)・黒田秀子(関西外国語大学)・舟生日出男(創価大学)
A0912:10-12:30雲の観察に関する小学校教員向けeラーニング教材の開発

○東野達也(大阪教育大学大学院教育学研究科)・吉本直弘(大阪教育大学教育学部)

12:30-13:30昼休憩

研究発表(午後の部)
座長神山真一(大阪体育大学)・金子健治(武庫川女子大学)
A1013:30-13:50小学校における理科観察実験支援の現状と課題

―京都市内の支援員への質問紙調査を通して―

○石井巧(京都府立桂高等学校)・大石州紀(元大阪教育大学大学院)・秋吉博之(和歌山信愛大学教育学部)
A1113:50-14:10諸感覚による自然理解の表現に関する研究

〜第3学年児童の聴覚・嗅覚に焦点付けた調査より〜

○岩本哲也(大阪市立味原小学校)・溝邊 和成(兵庫教育大学)・流田 絵美(学校法人大宮学園大宮幼稚園)・平川 晃基(大阪市立古市小学校)
A1214:10-14:30小学校教員志望女子大生の沸騰中の水の泡の認識についての一考察

○金子健治(武庫川女子大学)・足立望実(加古川市立氷丘南小学校)
A1314:30-14:50一人ひとりが体験できる実験観察:「目のモデル」の活用例

○加山敦子(兵庫教育大学)
A1414:50-15:10小学校理科授業における実験手続きの指導法

―IPLサイクルを適用した実験の前後での測定手続きの指導においてー

○安部洋一郎(西宮市立甲陽園小学校)・松本伸示(兵庫教育大学)
A1515:10-15:30児童の実験への適切な意識を高める単元デザインの研究

○酒井美奈子(篠山市立城南小学校)・松本伸示(兵庫教育大学)
◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第7回研究会は,第33巻,第7号です。

2018第6回研究会(中国支部)

2019年5月14日(火)  カテゴリー: 研究会・支部

2018年度第6回日本科学教育学会研究会(中国支部開催)

開催案内日 程プログラム論 文
テーマ学びに向かう力を育む科学教育
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時2019年6月1日(土) 10:00〜15:00
会 場中国学園大学 12号館4階M405講義室

〒701-0197 岡山県岡山市北区庭瀬83番地
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2018年度第6回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:佐々木 弘記

〒701-0197 岡山県岡山市北区庭瀬83番地 中国学園大学 子ども学部 子ども学科

Tel (086-293-2831)/Fax (086-293-2854)

E-mail:hironori_sasaki(atmark)cjc.ac.jp(佐々木 弘記)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名(連名の場合は連名者の氏名もお願いします),所属(連名の場合は連名者の所属もお願いします),発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:佐々木弘記(中国学園大学)までお送りください。

発表申込締切は,2019年4月22日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019.docx 〉

原稿の提出締切は,2019年5月12日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

〈https://jsse-kenkyukai-form.jp/ 〉

研究会情報のプルダウンメニューで「中国支部」を選んでください。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなりますので,ご注意ください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 中国支部長 栢野彰秀 (島根大学)
◎ 日 程 日程とプログラムのダウンロード ↑ページ上に戻る↑

9:20〜9:50受付
9:50〜10:00開会行事
10:00〜11:00研究発表(午前の部前半)
11:00〜11:10休憩
11:10〜12:10研究発表(午前の部後半)
12:10〜13:30休憩・昼食
13:00〜13:30中国支部総会(M405講義室)
13:30〜14:10研究発表(午後の部)
14:10〜14:20閉会行事
◎ プログラム ↑ページ上に戻る↑

研究発表(午前の部前半)
座長岡本弥彦(岡山理科大学)
A0110:00-10:20電子レンジを用いた電磁波に関する教材の開発

○高原周一(岡山理科大学)
A0210:20-10:40視線,NIRSを用いたプログラミング教材SWITCHED ON Computing 日本版「うちゅうひこうしになってみよう」の評価

○竹野英敏(広島工業大学情報学部)・島田陽介・有田泰記(DNP(株)教育ビジネス本部)
A0310:40-11:00モデルロケットを用いたモノづくり教育の実施

○小林正明(福山大学)・高原沙起(福山大学)・岩村充希子(古川製作所)

11:00-11:10休憩

研究発表(午前の部後半)
座長栢野彰秀(島根大学)
A0411:10-11:30探究の過程を経る小学校第5学年「植物の発芽と成長」単元の授業構想

○石井美法(島根大学教職大学院)・栢野彰秀(島根大学)
A0511:30-11:50タブレット顕微鏡と電子黒板を使った理科の授業

‐小学校第5学年「動物の誕生」において‐

〇森戸幹(山口大学教育学部附属山口小学校)・佐伯英人(山口大学教育学部)
A0611:50-12:10シロウオの教材化と授業実践(その2)

‐小学校第5学年「動物の誕生」において‐

○水野晃秀(愛媛県立宇和島水産高等学校)・森戸幹(山口大学教育学部附属山口小学校)・小林弘典(山口大学教育学部附属山口小学校)・佐伯英人(山口大学教育学部)

12:10-13:30休憩・昼食・中国支部総会(M405講義室)

研究発表(午後の部)
座長福井広和(就実大学)
A0713:30-13:50深い学びを実現する活用型理科授業

○高橋 泰道(島根県立大学松江キャンパス)
A0813:50-14:10地球システム的な見方・考え方の育成を目指した理科の指導

−中学校第1学年「地層の重なりと過去の様子」において−

○岡本弥彦(岡山理科大学)・杉田泰一(広島大学附属中・高等学校)・奥 智紀・西田泰子(岡山市立京山中学校)
◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第6回研究会は,第33巻,第6号です。

2018第5回研究会(四国支部)

2019年5月13日(月)  カテゴリー: 研究会・支部

2018年度第5回日本科学教育学会研究会(四国支部開催)

開催案内日 程プログラム論 文
テーマ新学習指導要領を見据えた科学教育/一般
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時2019年5月25日(土) 10:00〜16:00
会 場高知大学 朝倉キャンパス 教育学部51番教室

〒780-8520 高知県高知市曙町2-5-1
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2018年度第5回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:中城 満

〒780-8520 高知県高知市曙町2-5-1 高知大学 教育学部 理科教育講座

Tel/Fax (088-844-8413)

E-mail:mit-na(atmark)kochi-u.ac.jp(中城 満)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名(連名の場合は連名者の氏名もお願いします),所属(連名の場合は連名者の所属もお願いします),発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:中城満(高知大学)までお送りください。

発表申込締切は,2019年4月15日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉

研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019.docx 〉

原稿の提出締切は,2019年5月5日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

〈https://jsse-kenkyukai-form.jp/ 〉

研究会情報のプルダウンメニューで「四国支部」を選んでください。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなりますので,ご注意ください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 四国支部長 大橋淳史 (愛媛大学)
◎ 日 程日程とプログラムのダウンロード↑ページ上に戻る↑

9:30〜10:00受付
10:00〜10:10開会
10:10〜11:10研究発表(午前の部前半)
11:10〜11:20休憩
11:20〜12:00研究発表(午前の部後半)
12:00〜13:30休憩(四国支部総会)
13:30〜14:50研究発表(午後の部)
15:00終了
◎ プログラム ↑ページ上に戻る↑

研究発表(午前の部前半)
座長佐伯昭彦(鳴門教育大)(51番教室)
A0110:10-10:30コンピュータ計測技術を適用した天体シミュレーション教材の開発

〇道法浩孝(高知大学)・西直暉(大洲市立大洲北中学校)
A0210:30-10:50日本科学教育学会研究会研究報告の書誌情報の分析

○吉岡 亮衛(国立教育政策研究所)
A0310:50-11:10ICTを積極的に活用した中学校統計授業の実践

○森光 優(高知大学院 総合人間自然科学研究科 教育学専攻)
座長蒲生啓司(高知大学)(11番教室)
B0110:10-10:30STEM教育において主体的に問題解決に向かわせる児童生徒の問題意識を喚起する指導法と学習プロセス

〜米国STEM教育における"Novel Engineering"手法とデジタルファブリケーションの組み合わせによるワークショップの分析から〜

○野村泰朗(埼玉大学)・磯部征尊(愛知教育大学)
B0210:30-10:50青少年のための科学の祭典参加者の遊び

○大井理志(高知大学教育学部学校教育教員養成課程)・澤田悠祐(高知大学教育学部学校教育教員養成課程)・竹内日登美(高知大学教育学部)・中城満(高知大学教育学部)・原田哲夫(高知大学教育学部)
B0310:50-11:10中等教育におけるアクティブラーニング型授業の実態と教科特性

○林海翔(愛媛大学教育学部)・隅田学(愛媛大学教育学部)

11:10-11:20休憩

研究発表(午前の部後半)
座長隅田学(愛媛大学)(51番教室)
A0411:20-11:40数学の深い理解をつくる指導についての研究

○石橋怜奈(鳴門教育大学大学院生)・秋田美代(鳴門教育大学)
A0511:40-12:00小学生を対象とするビタミンCを用いた理科実験教材の開発と実践

○早藤 幸隆(鳴門教育大学)
座長楠瀬弘哲(高知大学大学院)(11番教室)
B0411:20-11:40教員養成系大学生を対象とした生物分野からの性教育の試み

○竹内 日登美(高知大学教育学部)・古木 隆寛(高知大学教育学部)・原田哲夫(高知大学教育学部)
B0511:40-12:00小学校理科物質・エネルギー領域における理科授業での結果・考察場面における結果処理方法についての考察

○松尾航佑(高知大学教育学部学校教育教員養成課程)・中城満(高知大学教育学部)

12:00-13:30昼食(四国支部総会)

研究発表(午後の部)
座長服部裕一郎(高知大学)(51番教室)
A0613:30-13:50数学に対する自立性を育む指導についての研究

○宮田 慶一(鳴門教育大学大学院生)・秋田美代(鳴門教育大学)
A0713:50-14:10数学の理解を深める言語活動についての研究

○生田克実(鳴門教育大学大学院生)・秋田美代(鳴門教育大学)
A0814:10-14:30問題解決学習における各過程の構成時間の偏りに関する考察

○森光 司(高知大学大学院総合人間自然科学研究科)・中城満(高知大学教育学部)
A0914:30-14:50カエルの解剖実習手順の検討

―全員が効率的な解剖をするための工夫―

○古木 隆寛(高知大学教育学部)・竹内 日登美(高知大学教育学部)・原田哲夫(高知大学教育学部)
座長赤松直 (高知大学)(11番教室)
B0613:30-13:50高知県産のショウガ研究と理科教材化

〇蒲生啓司(高知大学教育学部)・中城 満(高知大学教育学部)・楠瀬弘哲(高知大学大学院教職実践高度化専攻)
B0713:50-14:10新学習指導要領を見据えた「場合の数と確率」の教材開発

○及川久遠(西日本工業大学)
B0814:10-14:30個人・地域・世界を結ぶSTEAM(科学・技術・工学・農学・数学)型エネルギー教育モデルの開発(2)

―多様な文脈からの持続的な可能性の開発を目指した実践―

〇真部幸史(愛媛大学附属高等学校)・隅田学(愛媛大学教育学部・附属高等学校)・浅井英典(愛媛大学社会共創学部)・彦田順也(愛媛大学附属高等学校)・八木昌生(愛媛大学附属高等学校)・松本浩司(愛媛大学附属高等学校)・加藤美和(愛媛大学附属高等学校)・河合直美(愛媛大学附属高等学校)・光宗宏司(愛媛大学附属高等学校)・大橋智史(愛媛県立松山工業高等学校)・横山泰士(愛媛大学附属高等学校)
◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第5回研究会は,第33巻,第5号です。

2018第4回研究会(南関東支部)

2019年3月2日(土)  カテゴリー: 研究会・支部

2018年度第4回日本科学教育学会研究会(南関東支部開催)

開催案内日 程プログラム論 文
テーマ習得させたい探究技能
主 催一般社団法人 日本科学教育学会
日 時平成31年3月16日(土) 13:00〜18:00(予定)
会 場麻布大学(JR横浜線矢部駅から徒歩5分)

〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
対 象会員,教員,学生,社会人
参 加発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。

参加費は無料です。
申込み先2018年度第4回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:平田昭雄

〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1

        東京学芸大学 自然科学系 理科教育学研究室

Tel/Fax (042-329-7545)

E-mail:hirata (atmark) u-gakugei.ac.jp(平田昭雄)
発表申込・論文提出締切発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。

希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアド レス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを 企画編集委員:平田昭雄(東京学芸大学)までお送りください。

発表申込締切は,平成31(2019)年2月4日(月)です。

研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。

〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2018.pdf 〉

原稿の提出締切は,平成31(2019)年2月24日(日)です。

次のウェブサイトから投稿してください。

〈https://jsse-kenkyukai-form.jp/ 〉

研究会情報のプルダウンメニューで「南関東支部」を選んでください。

原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなりますので,ご注意ください。

投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。
  多数の方々のご参加をお待ちしております。

日本科学教育学会 南関東支部長 鎌田正裕(東京学芸大学)
◎ 日 程 日程とプログラムのダウンロード ↑ページ上に戻る↑

13:00〜13:15受付
13:15〜13:20開会
13:20〜14:40研究発表(AI・BI)
14:40〜14:55休憩
14:55〜16:15研究発表(AII・BII)
16:15〜16:30休憩
16:30〜17:50研究発表(AIII・BIII)
17:50〜18:00総括
18:00終了
◎ プログラム ↑ページ上に戻る↑

研究発表(AI・BI)
座長平田昭雄(東京学芸大学)
A0113:20-13:40小学校算数科におけるリーディングスキルテストのイメージ同定の調査問題に関する一考察

○山田優基(埼玉大学教育学部)・今井壱彦(埼玉大学大学院教育学研究科)
A0213:40-14:00モンゴル国における数学授業研究の取組と数学授業の特徴

−「授業の基本形」にもとづく数学授業の比較を通して−

○竹井丈広(埼玉大学大学院教育学研究科)・松嵜昭雄(埼玉大学教育学部)
A0314:00-14:20中学校数学におけるICTを活用した反比例学習のための一教材

○竺沙敏彦(京都府総合教育センター)
A0414:20-14:40問題集演習を中心とした高校数学の授業実践

−授業進度の促進と演習時間の担保を目的として−

○島智彦(神奈川学園中学高等学校)・渡辺雄貴(東京理科大学)
座長福井智紀(麻布大学)
B0113:20-13:40ESDの視点を取り入れた理科における指導方法の工夫改善

−小学校第5学年「台風と天気の変化」において−

○岡本弥彦(岡山理科大学)・河本章宏(早島町立早島小学校)・五島政一(国立教育政策研究所)・佐藤真久(東京都市大学)

B0213:40-14:00科学的な深い学びを実現する理科の「見方・考え方」を軸としたカリキュラム試案の開発?

○下吉美香(神戸市立妙法寺小学校)
B0314:00-14:20中学校天体学習における空間概念形成のための指導の工夫及び教材開発

○猪股義信(船橋市立金杉台中学校)
B0414:20-14:40京都における活断層のモデル授業

○松田直也(京都教育大学大学院)

14:40-14:55休憩

研究発表(AII・BII)
座長加茂川恵司(東邦大学)
A0514:55-15:15数学教育にもTechnology活用 「知ること」と「感じること」

○渡辺信(生涯学習数学研究所)
A0615:15-15:35プログラミング教育におけるシニアリーダー育成と協働に関する検討

〜子どもに過干渉しない指導法の研修プログラム開発の試み〜

○星名由美(埼玉大学STEM教育研究センター)・峯村恒平(目白大学)・西原舞(株式会社ハコカラ)・野村泰朗(埼玉大学)
A0715:35-15:55探求技能の習得に通じるプログラミング教育教材の開発と実践

−深い学びの育み−

○和田重雄(日本薬科大学)
A0815:55-16:15小学校算数・理科におけるプログラミング教育実践に向けた教師の変容に関する事例的研究

○安影亜紀(宮崎大学教育学研究科)・新地辰朗(宮崎大学)
座長宮本直樹(茨城大学教育学部)
B0514:55-15:15SSHにおける自然科学系教員と教員組織の実態

○峯村恒平(目白大学)・藤谷哲(目白大学)
B0615:15-15:35SSHにおける自然科学系教員の配置状況と役割の横断的調査

○藤谷哲(目白大学)・峯村恒平(目白大学)
B0715:35-15:55小学校理科における光の性質を活用した防火教育教材の開発

○野村祐子(消防大学校消防研究センター)
B0815:55-16:15科学館で実施している科学コミュニケーションプログラムの教材としての可能性

―日本科学未来館オープンコンテンツ事業の取り組みを通して―

○宗像恵太(日本科学未来館)

16:15-16:30休憩

研究発表(AIII・BIII)
座長和田重雄(日本薬科大学)
A0916:30-16:50クリティカルシンキングの育成を図る指導法の研究

○酒本涼(埼玉大学教育学部)・小倉康(埼玉大学教育学部)
A1016:50-17:10科学的な知識を関連づけ統合していく能力の伸長を目指す理科授業デザイン

○中込泰規(横浜国立大学大学院教育学研究科、逗子市立沼間中学校)・加藤圭司(横浜国立大学教育学部)
A1117:10-17:30理科授業における科学的探究可能な「問い」の生成プロセスの検討

- 生徒の発話とインタビューを取り入れて -

○河原井俊丞(茨城大学大学院教育学研究科)・宮本直樹(茨城大学教育学部)
A1217:30-17:50高等学校「理数探究」および「総合的な探究の時間」における発見・検証・開発・他に至る探究過程の指導の模索

平田昭雄(東京学芸大学教育学部)・○十文字秀行(清真学園高等学校)
座長岡本弥彦(岡山理科大学)
B0916:30-16:50動物共生科学に関する科学コミュニケーション活動

○福井智紀(麻布大学 生命・環境科学部)・大木茂(麻布大学 獣医学部)
B1016:50-17:10生殖補助医療に関する意思決定・合意形成を図るコンセンサス会議の教材開発

○内田隆(東京薬科大学)
B1117:10-17:30現象を粗視化する学習への教材構築

○加茂川恵司(東邦大学)・菊地洋一(岩手大学)
B1217:30-17:50国内の研究倫理教育の実践に関する研究動向

○山根悠平(日本体育大学)・雲財寛(日本体育大学)・稲田結美(日本体育大学)・角屋重樹(日本体育大学)

17:50-18:00総括
◎ 論 文   
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論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第4回研究会は,第33巻,第4号です。