日本学術会議ニュース・メール ** No.714(2020/6/12)〜719(2020/8/21)

2020年8月17日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.719 ** 2020/8/21
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日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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会員、連携会員の皆様へ
現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
関心のある方は以下をご確認いただき、手続きの上、お申込みください。
令和2年度第3四半期追加募集分
 開催予定時期   :令和2年11〜12月
 申込み締切    :令和2年8月31日(月)
令和2年度第4四半期募集分
 開催予定時期   :令和3年1〜3月
 申込み締切    :令和2年9月30日(水)
・必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
           http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf
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 日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
          アカウントは、@scj_info です。
        日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
            http://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.718 ** 2020/8/14
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先ほどお送りしたメールニュースNo718について、
以下の点について訂正がありましたので、訂正の上再送させていただきます。
【後援】
誤:公益社団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
正:公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
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【開催案内】国際シンポジウム「持続可能な社会のための科学と技術に関する
国際会議2020」
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 2020年9月3日、4日に、国際シンポジウム「持続可能な社会のための科学と
技術に関する国際会議2020」をオンラインで開催いたします。
 HPに情報を掲載いたしましたので、是非、ご覧ください。
(日)http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2020/ja/index.html
(英)http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2020/index.html
(参加登録)https://zoom.us/webinar/register/WN_eXLTLEjhRouxz4JOxlx-Bw
 ※参加登録URLはHP上では追って公開
【日時】2020年9月3日(木)14時00分〜16時00分
 2020年9月4日(金)21時00分〜23時00分
【主催】日本学術会議
【共催】一般社団法人日本社会学会
【後援】国際学術会議(ISC)、国際社会学会(ISA)、国連広報センター、
    公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
【開催趣旨】
  グローバル時代が前提とした人とモノの移動が、新型コロナウイルスに
 よって大きく制限された今、地球レベルでの持続可能性や包摂についての
 議論がさらに重要となってきている。本会議では、コロナ危機後の「ニュ
 ーノーマル」におけるCO2削減の革新的変化など、持続可能で包摂的な社会
 を可能とする未来のかたちを展望する。会議では、大きく二つのサブテーマ
 として、「アジアの挑戦と日本の役割」、そして「地球規模の挑戦と学術の
 役割」を設定し、社会政策、社会学、政治学といった社会科学の研究者を中
 心に、学術が出来ることについて議論を進めていく。
 
【使用言語】英語
【定員】500名
※本件問い合わせ先
日本学術会議事務局 (国際業務担当) 
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0120.html
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.717 ** 2020/8/7
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1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
  「学術振興に寄与する研究評価を目指して」
2.日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い
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 【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
  「学術振興に寄与する研究評価を目指して」
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日時:2020年8月29日(土)13:00-18:00(12:30開場)
場所:オンライン
主催:日本学術会議
開催趣旨:
 研究評価の変化という近年の急速な変化に鑑み、学術の振興に寄与する研究
評価のあり方はいかなるものかについて議論することが本フォーラムの目的で
ある。今日、研究評価は、学術行政上まったく新たな文脈に置かれるようにな
っている。個人の研究活動の評価を大学・研究機関の評価及び予算配分の決定
に反映させるとともに、個人の勤務評価に直結させる方向が顕著になっている
のである。その方針は、大学改革と結びつけられながら、とくに国立大学法人
に関して明確に打ち出されている。このような取組は、国立大学法人にとどま
らず、すべての大学に広がる可能性がある。
 本フォーラムでは、学術の振興に寄与する研究評価のあり方について議論す
る。そのさい、国際比較と若手研究者支援の視点を盛り込むとともに、研究評
価について評価機構・マスコミ・URAの立場からの意見も取り入れて検討したい。
 科学者委員会研究評価分科会では、研究評価に関する提言をまとめる予定で
ある。本フォーラムでの意見交換と成果を反映した提言にしたいと考えている。
次第: http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/287-s-0829.html
参加費:無料
要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
  https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html     
問合せ先:
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
 電話:03-3403-6295
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 日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い
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日本学術会議 協力学術研究団体 御中
 平素より日本学術会議の活動にご協力いただき、ありがとうございます。
 日本学術会議協力学術研究団体規程により、団体の届出内容(代表者、事務局
所在地、連絡先、URL等)に変更が生じた場合には、速やかに文書(変更届)
を郵送いただくこととなっております。
 様式は以下URLからダウンロードできますので、届出内容に変更が生じた団体
におかれましてはご対応いただきますようお願いいたします。
 URL: http://www.scj.go.jp/ja/group/dantai/index.html
 現在の届出内容を確認されたい場合は、以下の問い合わせメールアドレスまで
ご連絡ください。PDFにてお送りします。
 なお、学会名鑑とは協力体制にありますが、登録内容等が異なっております。
学会名鑑を更新しただけでは、変更届の提出とはなりませんのでご注意ください。
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局 協力学術研究団体担当
scj.kyoryoku-dantai.t5k*cao.go.jp
(*を@に変更して送信して下さい)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.716 ** 2020/7/22
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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
  「生きる意味 −コロナ収束後の産学連携が目指す価値の創造−」
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・日時:2020年9月20日(日)13:00-17:00
・場所:日本学術会議講堂 オンライン配信あり
・主催:日本学術会議
・開催趣旨:
  日本学術会議の政府・産業界連携分科会は、大学と産業界両方の関係者が
近未来へ向けて双方が納得し推進できる新しい産学連携の在り方について議論を
重ねてきた。
2018年11月にはその議論をまとめて提言として 発表し、これをもとに、
昨年3月から10月にかけて3回のシンポジウムと学術フォーラム開催し、
産学共創のあり方、人材育成、ベンチャー・インキュベーションについて議論を
展開してきた。
今回はその集大成として、産学ともにこれからの社会の重要なテーマと考える
「生きる意味」について、とくにこれからの社会を背負う世代の識者を招いて
議論する。
とりわけ、新型コロナウイルスによって大きく暮らし方を変更せざるを得なく
なった現在、その影響も踏まえて将来の社会、産業、学術、教育について語る
ことは、これから大きな価値の転換が起こる未来を見通す上で不可欠であろう。
また、科学技術基本法が改訂され、第6期科学技術基本計画の中で人文科学に
期待する動きが強まっている。そこで、今回は社会学や哲学を中心とした人文学
の考えに、科学技術や産業界が関わる立場で議論することにした。
・次第: http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/291-s-0920.html
・定員:日本学術会議の講堂で参加希望の場合は人数調整が必要になります。
・参加費:無料
・要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html        
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
      5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
電話:03-3403-6295
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.715 ** 2020/7/3
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1.【開催案内】日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会主催
  公開シンポジウム「壁を超える―ジェンダーがつなぐ未来へ」
2.【全国ダイバーシティネットワーク (OPENeD)からのご案内】
「全国大学・研究機関における男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に
関するアンケート調査」分析結果について
3.日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い
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【開催案内】日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会主催
  公開シンポジウム「壁を超える―ジェンダーがつなぐ未来へ」
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日時:2020年8月31日(月)13時00分〜17時00分(12時30分開場)
場所:日本学術会議講堂
    (サイバーシンポジウムに変更することもあります。)
主催:日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会
共催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
後援:文部科学省(予定)、内閣府男女共同参画局(予定)
開催趣旨:
  2017年5月に東京で開催した国際会議ジェンダーサミット10(以下GS10)では、
科学の世界で男女共同参画を推進することが科学の成果につながることを示す
結果が多々発表された。多くの男女がこれらの結果を共有するために、またGS
 10での成果を継続的に議論し、さらなるジェンダー平等に関する研究を広める
 ために、毎年フォローアップシンポジウムを開催することとした。2018年6月
 の第1回では産学官にてどのようなフォローアップ活動をしているか議論し、
 各大学と機関、企業がそれぞれ工夫をしながら展開していることを確認した。
 昨年は7月には第2回のフォローアップシンポジウムを開催し、GS10 で提案
 した”Gender Equality 2.0”に焦点をあてて議論し、LGBTなどがこれからの
 社会の鍵になることを共有した。今年は、男女が様々な壁を越えるための取り
 組みに焦点をあて、若手の活躍を支援するための最終フォローアップシンポジ
 ウムを開催する。
次第: http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/291-s-0831.html
入場無料・要事前登録 
 申込フォーム: https://form.jst.go.jp/enquetes/gs10fu2020
アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
      5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
問合せ先:
  diversity*jst.go.jp (JSTダイバーシティ推進室)
 (*を@に変更して送信して下さい)
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【全国ダイバーシティネットワーク (OPENeD)からのご案内】
「全国大学・研究機関における男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に
関するアンケート調査」分析結果について
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全国ダイバーシティネットワーク(OPENeD)は、男女共同参画社会や多様な個性・
能力が尊重されるインクルーシブな社会の実現のために、文部科学省と連携して、
大学や研究機関、企業等における女性研究者の育成や研究環境・研究力の向上
を目指す諸機関をつなぎ、国内外の取組動向や参考事例(グッドプラクティス)を
収集・公開し、全国的な普及・展開を図る活動をしております。
2019年2月〜6月(調査実施時期)にわたって、
日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会と共同で、国・公・私立の枠を
超え、分野を超えた全国およそ800にも及ぶすべての大学・研究機関を対象に、
初めての実態調査となる、
「男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査」を実施しました。
この度、アンケート調査の分析結果につきまして、
全国ダイバーシティネットワーク「OPENeD」のウェブサイト
https://www.opened.network/
に掲載しました。
是非、全国ダイバーシティネットワーク「OPENeD」のウェブサイト
https://www.opened.network/
より、ご高覧いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
ご回答をいただきました大学・研究機関の各位におかれましては、
大変お忙しい中、ご協力を賜りまして、誠に有難うございました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
本件連絡先:全国ダイバーシティネットワーク事務局
    (大阪大学男女協働推進センター内)
    Tel : 06-6105-6059
    E−mail:danjyo-nw*office.osaka-u.ac.jp 
(*を@に変更して送信して下さい)
  全国ダイバーシティネットワークOPENeD
     https://www.opened.network/
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 日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い
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日本学術会議 協力学術研究団体 御中
平素より日本学術会議の活動にご協力いただき、ありがとうございます。
日本学術会議協力学術研究団体規程により、団体の届出内容(代表者、事務局
所在地、連絡先、URL等)に変更が生じた場合には、速やかに文書(変更届)
を郵送いただくこととなっております。
様式は以下URLからダウンロードできますので、届出内容に変更が生じた団体
におかれましてはご対応いただきますようお願いいたします。
 URL: http://www.scj.go.jp/ja/group/dantai/index.html
現在の届出内容を確認されたい場合は、以下の問い合わせメールアドレスまで
ご連絡ください。PDFにてお送りします。
なお、学会名鑑とは協力体制にありますが、登録内容等が異なっております。
学会名鑑を更新しただけでは、変更届の提出とはなりませんのでご注意ください。
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局 協力学術研究団体担当
scj.kyoryoku-dantai.t5k*cao.go.jp
(*を@に変更して送信して下さい)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.714 ** 2020/6/12
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1.【独立行政法人日本学術振興会】
令和3(2021)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の
公募について
2.日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い
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【独立行政法人日本学術振興会】
令和3(2021)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の
公募について
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日本学術会議協力学術研究団体 御中
令和3(2021)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の公募について
独立行政法人日本学術振興会
国際事業部研究協力第二課
日頃は本会の国際交流事業について、格別の御支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
本会は我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究者と
協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するため、
「二国間交流事業(共同研究・セミナー)」を実施しています。
このたび、令和3(2021)年度分の募集を開始いたしましたので、
詳細については以下のURLを御覧いただくとともに、
関係者への周知をお願いします。
・日本学術振興会二国間交流事業ホームページ
https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html
(問合せ先)
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部 研究協力第二課
〒102-0083 東京都千代田区麹町5−3−1 麹町ビジネスセンター
Tel: 03-3263-2367, 1755, 2387
E-mail:kenkyouka13*jsps.go.jp 
(*を@に変更して送信して下さい)
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 日本学術会議協力学術研究団体 変更届提出のお願い
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日本学術会議 協力学術研究団体 御中
平素より日本学術会議の活動にご協力いただき、ありがとうございます。
日本学術会議協力学術研究団体規程により、団体の届出内容(代表者、事務局
所在地、連絡先、URL等)に変更が生じた場合には、速やかに文書(変更届)
を郵送いただくこととなっております。
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学会名鑑を更新しただけでは、変更届の提出とはなりませんのでご注意ください。
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