平成29年度第6回日本科学教育学会研究会(南関東支部開催)
開催案内 | 日 程 | プログラム | 論 文 |
テーマ | 探究的な科学の学び |
主 催 | 一般社団法人 日本科学教育学会 |
日 時 | 平成30年3月25(日)13:00〜17:00 |
会 場 | 東京学芸大学 N講義棟 411教室 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1 |
対 象 | 会員,教員,学生,社会人 |
参 加 | 参加費は無料です。 会員,非会員にかかわらず,どなたでも参加できます。 |
申込み先 | 2017年度第6回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:平田昭雄 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1 東京学芸大学基礎自然科学講座 Tel/Fax (042-329-7545) E-mail: hirata(atmark)u-gakugei.ac.jp |
発表申込 | 発表者は本学会員のみです。連名の発表の場合には,連名者のうち少なくとも1人が会員である必要があります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。 発表を希望される方は,氏名,所属,発表題目,E-mailアドレス,電話番号,連絡先住所,使用機器 を明記したE-mailを企画編集委員:平田昭雄(東京学芸大学)までお送りください。 |
発表申込締切 | 平成30年2月13日(火) |
原稿提出 | 発表原稿様式等については,発表申込があった方にE-mailにてお知らせいたします。 |
原稿提出締切 | 平成30年3月5日(金) |
連絡先 | 東京学芸大学 基礎自然科学講座 Tel/Fax (042-329-7545) E-mail:hirata(atmark)u-gakugei.ac.jp 平成29年度第6回日本科学教育学会研究会・企画編集委員:平田昭雄(東京学芸大学) |
多数の方々の申込をお待ちしております。 日本科学教育学会 南関東支部長 鎌田正裕(東京学芸大学) |
◎ 日 程 日程とプログラムのダウンロード ↑ページ上に戻る↑ |
12:30〜13:00 | 受付 |
13:00〜13:05 | 開会 |
13:05〜14:20 | 研究発表(?) 休憩 |
14:30〜15:30 | 研究発表(?) 休憩 |
15:40〜16:55 | 研究発表(?) |
16:55〜17:00 | 総括 |
17:00 | 終了 |
◎ プログラム 東京学芸大学 ↑ページ上に戻る↑ |
研究発表(?) | ||
座長 | 平田昭雄(東京学芸大学) | |
A01 | 13:05-13:20 | 諸外国における学習科学を応用した教師教育プログラム(2)―ハイファ大学の事例― ○北澤武(東京学芸大学)・望月俊男(専修大学)・山口悦司(神戸大学大学院) |
A02 | 13:20-13:35 | 科学議論における「誤った論法」の分析と教材化 −誤謬論を中心に− 〇山本輝太郎・石川幹人(明治大学情報コミュニケーション研究科) |
A03 | 13:35-13:50 | 多様性と共通性に目を向けた単元デザインに関する一考察 ○下吉美香(神戸市立妙法寺小学校) |
A04 | 13:50-14:05 | 小学校の総合的な学習の時間におけるSTEM教育の実践 ○後藤田洋介(特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所)・芹澤孝太(杉並区立天沼小学校)・福田晴一(杉並区立天沼小学校)・木村優里(特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所)・原口るみ(特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所)・吉原久美子(特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所)・酒巻由佳(特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所)・大谷忠(東京学芸大学)・今井慎一(東京学芸大学)・金子嘉宏(特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所) |
A05 | 14:05ー14:20 | 数学科でのICT機器を活用した新科目「理数探究」に関わる授業実践―超音波距離センサを用いた活動を中心に― ○天羽康(愛知教育大学大学院) |
14:20-14:30 | 休憩 |
研究発表(?) | ||
座長 | 福井智紀(麻布大学) | |
A06 | 14:30-14:45 | 平成20年代日本の政府当局発行中学生向け放射線教育関連副読本の分析 ○平田昭雄・青戸優花(東京学芸大学教育学部) |
A07 | 14:45-15:00 | 気象庁−地震火山月報(防災編)を用いた中学校理科の地震学習 ○山口浩太朗(東京学芸大学大学院)・平田昭雄(東京学芸大学) |
A08 | 15:00-15:15 | 光学メディアによる光干渉Duo-Rainbowの教材提案 ○吉川佳佑・島弘幸(山梨大学生命環境学部) |
A09 | 15:15-15:30 | 諸外国の動物園における生物多様性保全の普及に関する調査報告―スウェーデン・スカンセンの事例― ○三宅志穂・高岡素子(神戸女学院大学人間科学部) |
15:30-15:40 | 休憩 |
研究発表(?) | ||
座長 | 北澤武(東京学芸大学) | |
A10 | 15:40-15:55 | デザイナー・ベビーに関するフューチャーサーチを中心とした理科教材の開発 〇福井智紀(麻布大学)・内藤覚哉(元・麻布大学) |
A11 | 15:55-16:10 | (取り消し) |
A12 | 16:10-16:25 | 授業で使える無重力実験教材の開発−航空機を用いた無重力実験− ○岩下詩乃(東京学芸大学大学院)・鎌田正裕(東京学芸大学) |
A13 | 16:25-16:40 | 電池の製作とその評価をテーマとした探究的活動のための教材開発 ○坂井英夫・鎌田正裕(東京学芸大学大学院) |
A14 | 16:40-16:55 | A4の紙で作成する最大容積の容器作り(I) ○竺沙敏彦(城陽市立南城陽中学校) |
◎ 論 文 ダウンロードサイトへ 『日本科学教育学会研究会研究報告』Vol.32 No.6 ↑ページ上に戻る↑ |
論文を掲載いたしました。上記ページよりダウンロードください。