開催案内 | 日 程 | プログラム | 論 文 |
テーマ | 次世代の科学教育研究 |
主 催 | 一般社団法人 日本科学教育学会 |
日 時 | 令和元年(2019)12月21日(土)13:00〜18:30(12:30受付開始) ※発表申込多数のため,終了時刻を変更いたしました。何卒ご了承ください。(2019.12.6更新) |
会 場 | 長崎大学(文教キャンパス) 〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14 教育学部本館2階 教育工学実験教室(SCS)注意:土足厳禁(スリッパは用意しております) ○交通案内 http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/access/bunkyo/index.html |
対 象 | 会員,教員,学生,社会人 |
参 加(聴講) | 発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方もご参加いただけます。参加費は無料です。 |
発 表 | 発表は,単名または連名発表者に1名以上の会員を含むことが条件となります。発表申し込み時に「入会申し込み」が完了していれば,会員として扱うこととします。 今回は全てポスター発表となります。当日のポスターサイズは申込完了時の返信メールにてご案内します。 ポスター発表に先立って,発表内容を30秒間で簡潔にご説明いただきます。そのためのプレゼンテーションスライド1枚をポスターとは別に作成いただきます。 ご不明な点につきましては,以下の問い合わせ先までメールにてご連絡ください。 問い合わせ先:otanih (atmark) fc.jwu.ac.jp |
発表申込・参加申込締切 | 発表申込締切は,令和元年(2019)11月11日(月)です。 ※発表申込を締め切りました。多数のお申込み,ありがとうございました。 参加申込締切は2019年12月6日(金)です。 ※事前参加申込を締め切りました。多数のお申込み,ありがとうございました。 申込後,修正がある場合は,「発表」欄の「問い合わせ先」までご連絡ください。 当日参加も受け付けておりますので,ぜひご参加ください。 |
論文提出締切 | 研究会研究報告の原稿執筆要項は学会ホームページをご参照ください。 〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingGuidelineFrom2019.pdf 〉 研究会研究報告の原稿例も学会ホームページをご参照ください。 〈URL:https://jsse.jp/images/contents/kenkyu/2018/WritingExampleFrom2019revised.docx 〉 原稿投稿料の支払いと原稿の提出締切は,令和元(2019)年12月2日(月)です。 次のウェブサイトから投稿してください。 〈 https://jsse-kenkyukai-form.jp/ 〉 研究会情報のプルダウンメニューで「若手活性化委員会」を選んでください。 投稿完了メールは<info(atmark)jsse-kenkyukai-form.jp>より自動送信されます。このアドレスからのメールを受信できるように,あらかじめフィルタ設定等をご確認ください。アドレスの(atmark)の部分は@です。 原稿提出が指定の期日に遅れますと,投稿できなくなり,自動的に取り消しとなります。また,原稿投稿料が指定の期日に遅れますと,発表できませんので,ご注意ください。 |
表 彰 | 当日の発表の中から,優秀な研究発表に対して「ベストプレゼンテーション賞」を授与します。本研究会の研究発表におけるベストプレゼンテーション賞の受賞者は,下記の条件(1),(2),(3)を満たすものとします。 (1)本研究会における研究発表の登壇者であること。 (2)正会員または学生会員であること。ただし,非会員が受賞候補となった場合には,本学会への入会の意思を確認し,入会の意思が示された場合には受賞者とする。 (3)以下の(a),(b),(c)のいずれかを満たしていること。 (a)研究発表日時点で,39歳以下である。 (b)研究発表日時点で,修士課程,博士課程,専門職学位課程のいずれかに在学している。 (c)研究発表日時点で,博士の学位取得後8年未満(※)である。 (※)研究発表日までに博士の学位を取得見込みの者及び博士の学位を取得後に取得した産前・産後の休暇,育児休業の期間を除くと博士の学位取得後8年未満となることを含む。 |
その他 | 本研究会で研究発表を行うことで,学会機関誌『科学教育研究』の特集「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」に論文を投稿する条件の一部を満たすことができます。特集の投稿募集の詳細につきましては,学会Webサイトをご確認ください。 |
企画 | 今回は「査読の対応」に焦点を当てたワークショップを予定しております.具体的には,採録経験者に,査読対応に関するノウハウ,採録に至るまでのエビソード,査読対応の苦労話などを語ってもらう予定です.そして,それらの話をもとに,査読対応における工夫や留意点などについて議論します.このワークショップでの学びは,実際の査読対応だけでなく,投稿前の原稿のブラッシュアップにも活かせることと思います.ぜひご参加ください. |
懇親会 | 研究会の終了後には懇親会を予定しております。 定員に達した場合,受付を締め切らせていただきますので,希望される方はお早めにお申し込みください。 みなさまのご参加をお待ちしております。 ※申込多数のため,定員を増やしました。また,研究会終了時刻変更に伴い,開始時刻を変更しました(2019.12.6更新) 時間:19:00頃開始 |
多数の方々のご参加をお待ちしております。 日本科学教育学会 若手活性化委員会委員長 雲財寛(日本体育大学) |
◎ 日程とプログラム ↑ページ上に戻る↑ |
こちら
から日程とプログラムをダウンロードしてください。
◎ 論 文 ↑ページ上に戻る↑ |
論文は研究会開催の2日前に,J-STAGE に公開されます。第3回研究会は,第34巻,第3号です。