平成23年度第2回日本科学教育学会研究会(九州沖縄支部開催)プログラム
[テーマ] | これからの科学教育研究と実践 | |
[日 時] | 平成23年11月12日(土曜日)10:00〜17:00 | |
[会 場] | 浦添市てだこホール/マルチメディア学習室(沖縄県浦添市仲間1丁目9−3) | |
[日 程] | ||
9:30〜9:50 | 受付 | |
10:00〜12:00 | 研究発表(午前の部) | |
12:10〜12:50 | 支部役員会 | |
13:00〜13:20 | 支部総会 | |
13:30〜14:45 | 研究発表(午後の部) | |
17:00 | 終了 | |
A01 | 10:00-10:15 | 熊本県緑川流域における河床礫の分布様式の検討 |
○藤澤 聖史(山都町立中島小学校)・田中 均(熊本大学教育学部) | ||
A02 | 10:15-10:30 | 日本とアメリカの中学校理科教科書の比較研究 −化学反応と化学結合について− |
○渡瀬 洋平(熊本大学大学院教育学研究科)・島田 秀昭(熊本大学教育学部) | ||
A03 | 10:30-10:45 | 中学校理科における水溶液の電気伝導性に関するマイクロスケール実験 |
○西村 幸太 (熊本大学大学院教育学研究科)・三宅 安 (天草市立渡東中学校)・島田 秀昭(熊本大学教育学部) | ||
A04 | 10:45-11:00 | 小学校におけるSWHの実践及びその効果 |
○孔 泳泰(KONG, Young Tae:晋州教育大学校、科学教育科) | ||
A05 | 11:00ー11:15 | 高等学校化学におけるマイクロスケール実験の実践 〜温泉水に含まれる塩化物イオンの分析〜 |
○今村 友裕(鹿児島大学大学院教育学研究科)・土田 理(鹿児島大学教育学部) | ||
A06 | 11:15-11:30 | アメリカの高校生物教科書におけるデータ分析演習 |
○渡邉 重義(熊本大学教育学部) | ||
A07 | 11:30-11:45 | 小学校理科における地域の川の教材化−川原の石の教材研究− |
○井手上 光博(熊本大学大学院教育学研究科)・渡邉 重義(熊本大学教育学部) | ||
A08 | 11:45-12:00 | デジタルカメラを活用した月の観察記録の教材化 |
○平 慶子(熊本大学教育学部)・渡邉 重義(熊本大学教育学部) | ||
12:00-13:30 | 昼休憩・九州沖縄支部役員会・総会 | |
A09 | 13:30-13:45 | 子どもの自己制御的な学習を促す理科授業方略に関する基礎的研究 −観察・実験の意図と学習内容の理解に関する調査から− |
○平方 章弘(佐賀大学大学院教育学研究科)・佐藤 寛之(佐賀大学文化教育学部) | ||
A10 | 13:45-14:00 | 概念生態系を基礎とした理科学習の分析 課題状況の変化がもたらす効果 |
○森藤 義孝(福岡教育大学)・今山 由希子(福岡市立香椎東小学校)・津田 好明(二日市市立二日市小学校) | ||
A11 | 14:00-14:15 | 理科学習に影響を与える制約要因に関する一考察 |
○甲斐 初美(福岡教育大学教育学部) | ||
A12 | 14:15-14:30 | 新教育課程内容に対する教育学部学生の理解の実態 −中学校理科について− |
○坂本 憲明(福岡教育大学理科教育講座) | ||
A13 | 14:30-14:45 | ヒートアイランド現象の教材化 |
○山中 美季(熊本大学大学院教育学研究科)・飯野 直子(熊本大学教育学部) |