2013第4回研究会(南関東)

2014年10月2日(木)  カテゴリー: 研究会・支部

平成25年度第4回日本科学教育学会研究会(南関東支部開催)プログラム

 
[テーマ] 実社会・実生活と関連した科学教育
[主 催] 日本科学教育学会、日本科学教育学会南関東支部
[日 時] 平成26年 3月22日 (土)
[会 場] 東京学芸大学(小金井キャンパス)
       〒184-8501東京都小金井市貫井北町4-1-1

[プログラム] 

座長: 中西 史(東京学芸大学)・平田 昭雄(東京学芸大学)
A0113:10-13:30首都圏教師の3.11原発事故に関連する科学的な知識理解
○平田 昭雄(東京学芸大学教育学部)
A0213:30-13:50小学校3年生「光の性質」で分光と紫外線を扱った授業実践報告:
放射線教育を包含した現代的科学リテラシー育成のためのカリキュラム開発
○戸田 雅彦(茨城大学大学院教育学研究科)・大辻 永(茨城大学教育学部)
A0313:50-14:10種なしピーマンができる仕組みを検証する実験教材の有効性
−化学物質による細胞間情報伝達の普遍性の理解を目指した「生物基礎」における実践−
○永澤 勇気(東京学芸大学)・中西 史(東京学芸大学)
A0414:10-14:30オジギソウの傷害刺激に対する傾性反応の教材化の可能性
 中西 史・○大谷 祐美(東京学芸大学)
座長: 大辻 永(茨城大学教育学部)
A0514:40ー15:00近年の小学校理科教科書における疑問の傾向
○国木 克弘・平田 昭雄(東京学芸大学)
A0615:00-15:20中等理科における領域別学習動機の検討
○村田 裕里・平田 昭雄(東京学芸大学)
A0715:20-15:40理科学習における自律的な思考・表現の成立過程に関する一考察
―表象の視覚化とメタ認知との関連を中心として―
 ○澤田 大明 (横浜国立大学大学院教育学研究科)・宮村 連理(東京都杉並区立高井戸中学校)・和田 一郎(横浜国立大学教育人間科学部)・森本 信也(横浜国立大学教育人間科学部)

2013第5回研究会(北関東)

2014年10月1日(水)  カテゴリー: 研究会・支部

平成25年度第5回日本科学教育学会研究会(北関東支部開催)プログラム

[テーマ] 実科学教育の実践を繋ぐ
[主 催] 日本科学教育学会、日本科学教育学会北関東支部
[日 時] 平成26年 4月 6日 (日) 9:30〜16:30(予定)
[会 場] 宇都宮大学峰キャンパスUUプラザ
[参 加] 発表の有無にかかわらず参加できます。会員でない方も参加できます。

[プログラム] 

座長: 久保田善彦(宇都宮大学教育学部)
A01 9:00-9:20 児童・生徒の自然体験と理科に対する意識に関する研究
○人見久城(宇都宮大学)・尾形祐美(宇都宮大学教育学研究科)
A02 9:20-9:40 集散的創造活動システム(XingBoard)を用いた理科授業研究会の実践と評価:経験者と未経験者の意識調査の比較から
○佐々木功一(宇都宮大学教育学研究科)・柿沼亜夢呂(宇都宮大学教育学研究科)・野口真之(宇都宮大学教育学研究科)・上山登(宇都宮大学教育学研究科)・久保田善彦(宇都宮大学)・舟生日出男(創価大学)・鈴木栄幸(茨城大学)
A03 9:40-10:00 コミュニケーション連鎖における思考のずれについての一考察
○三浦航平(宇都宮大学教育学研究科)・牧野智彦(宇都宮大学)
座長: 松嵜昭雄(埼玉大学教育学部)
A04 10:10-10:30 児童の加法・減法の方略の進展を促す指導について研究−学年が進んでも素朴な方略を使い続ける児童の考察から−
○湯澤敦子(宇都宮大学教育学研究科)・日野圭子(宇都宮大学)
A05 10:30-10:50 シンガポールの理科教科書における自然の統合的理解に関する研究
○栃堀亮(筑波大学教育研究科)・片平克弘(筑波大学)
A06 10:50-11:10 算数科授業における練り上げに効果的 な規範について:社会数学的規範に依拠した先行研究をもとに
○大嶋靖久(宇都宮大学教育学研究科)・牧野智彦(宇都宮大学)
座長: 出口明子(宇都宮大学教育学部)
A07 11:20-11:40 授業力向上要因と授業研究に対する小学校教師の意識調査
○佐々木功一(宇都宮大学教育学研究科)・人見久城(宇都宮大学)
A0811:40-12:00高校理科における生徒の科学的説明力の育成に関する研究
○半就大(筑波大学教育研究科)・片平克弘(筑波大学)
A09 12:00-12:20話合いを通して,資料の傾向を読み取る力を育てる授業の創造〜問題場面や学習形態の工夫を通して〜
○田中真也(宇都宮大学附属中学校)
12:20 昼食(支部役員会)
座長: 牧野智彦(宇都宮大学教育学部)
A10 13:20-13:40 新任教員の生活科における職能成長の研究〜PAC分析の比較から〜 
○刀川啓一(宇都宮大学教育学研究科)・中谷かおり(宇都宮大学教育学研究科)・野口昌宏(宇都宮大学教育学研究科)・久保田善彦(宇都宮大学)・益田裕充(群馬大学)
A11 13:40-14:00 「協働学習の授業デザインに関する実践的研究」−高校化学の授業研究
○秋元一広(茨城県立古河第三高等学校)
A12 14:00-14:20 環境教育に関わるイギリス初等教科書の分析
○伊藤哲章(郡山女子大学)
座長: 日野圭子(宇都宮大学教育学部)
A13 14:30-14:50 卓越性の科学教育の教育課程研究:不確実性統計教育のカリキュラム編成−“知識を教える教育”から“知識と知識をつなぐ知識を教える教育”の教育課程編成−
○木村捨雄(鳴門教育大学)・銀島文(国立教育政策研究所)
A1414:50-15:10 ミクロネシア3国の数学授業の特徴−「授業の基本形」にもとづく数学授業の比較を通して−
○松嵜昭雄(埼玉大学)・金児正史(鳴門教育大学)
A15  15:10-15:30PISAショック後のドイツにおける幼児期の科学教育の展開−バイエルン州を事例として−
○遠藤優介(筑波大学人間総合科学研究科)
座長: 人見久城(宇都宮大学教育学部)
A16 15:40-16:00 米国のKindergarten(5歳段階)における科学教育の目標分析―次世代科学スタンダードのPracticesの観点を中心に―
○石友規(筑波大学人間総合科学研究科)
A17 16:00-16:20 幼児期の自然体験活動における安全管理 −「森のようちえん指導者養成講座」を受講して−
○後藤みな(筑波大学人間総合科学研究科)
A18 16:20-16:40 児童による問題場面の解釈に関する一考察:「混み具合の問題」を例として
○平林真伊(筑波大学人間総合科学研究科)

日本学術会議ニュース・メール ** No.466

2014年9月26日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.466 ** 2014/9/26
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ICSUアジア・太平洋地域事務所からの御案内
「7th South China Sea Tsunami Workshop (第7回南シナ海における津波ワークショップ)」
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国際科学会議(ICSU)のアジア太平洋地域事務所長 Mohd. Nordin Hasan先生からワーク
ショップのご案内が届きました。
参加申し込み等の日程が迫っておりますので、参加をご希望の場合は、ご自身で必要な手続
きを行って下さるようお願いいたします。
また、お近くに本件にご興味がありそうな研究者がいらっしゃる場合には、本件をお知らせ
頂けますと幸いです。
【会議概要】本ワークショップは、コーネル大学の国際的な津波の専門家である
Philip L.-F.Liu教授の呼びかけにより、2007年から開始されています。
南シナ海地域における、沿岸海洋学、地球物理学等関連工学分野の専門家の間の学術交流や
学術協力を促進させるための科学者間のネットワーク作りを目的としており、今回のワーク
ショップでは、同地域における壊滅的な被害をもたらす津波災害や減災についての議論が行
われる予定です。
今回のワークショップは、台湾の国立自然科学博物館で開催され、博物館視察や原子力発電
所訪問もプログラムに組み込まれておりますので、流体力学や津波に加え、地震、地質学、
堆積学、災害マネジメント、原子力エネルギー、博物館学、ポピュラーサイエンスに関連す
る専門家の皆様の参加も歓迎します。
■ 日程      2014年11月18〜19日: ポピュラーサイエンス関係のワークショップ
         2014年11月20〜21日: テクニカルプログラム関連のワークショップ
         2014年11月22日 : 視察
■ 会場 台中(台湾)
         国立自然科学博物館(ワークショップ)
         台湾地震博物館、原子力発電所(視察)
■ 各種締切日   ショートアブストラクト提出日: 2014年9月15日
         ※ ショートアブストラクトについては、既に提出期限が過ぎておりますが、
           今月中でしたら受け付け可能とのことですので、参加ご希望の場合には、
           至急以下のホームページからご提出下さい。
          (字数:400word以内)
          http://krs.bz/scj/c?c=79&m=21081&v=1f2014ca
         アブストラクト採用の可否の連絡: 2014年10月1日
         ロングアブストラクト提出日:   2014年10月15日
         参加登録締切:          2014年10月30日
【参加についての追加情報】
        −9月中にショートアブストラクトを提出された場合には、口頭発表もしくは
         ポスター発表を行って頂けます。
        −ショートアブストラクトをご提出頂かない場合は、発表なしの形でワーク
         ショップにご参加頂けます。
        −ご質問等は、以下の「■ 問い合わせ先」まで。
■ 参加費用    一般: 250 USD
         学生: 150 USD
         台湾国内一般: 5000 NTD
         台湾国内学生: 2500 NTD
         ※ 若手科学者については登録料の免除制度があります。
           詳細は以下のホームページでご覧になれます:
           http://krs.bz/scj/c?c=80&m=21081&v=1b4a41e9
免除制度についての問い合わせ先:
           Ms. Xiaoyan Wang (wangxy@cstam.org.cn)
■ 主催者 Institute of Hydrological Sciences, National Central University (Taiwan)
      School of Civil and Environmental Engineering, Cornell University (USA)
      National Museum of Natural Science (Taiwan)
      921 Earthquake Museum of Taiwan (Taiwan)
■ 詳細 下記にありますURLをご参照ください。
      http://krs.bz/scj/c?c=81&m=21081&v=bec1d1e7
■ 問い合わせ先 Institute of Hydrological and Oceanic Sciences,
National Central University
Address: No.300, Jhongda Rd., Jhongli City,
Taoyuan County 320, Taiwan (R.O.C)
Telephone: +886-3-4227151 # 65685
FAX: +886-3-4222894
E-mail: scstw@ncu.edu.tw
(Ms. Mei-Hui Chuang)
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 共同主催国際会議の募集について(ご案内)
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 日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する国際会議の
うち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、特に重要と認め
られる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究団体への支援・協力を行
っています。
 この度、平成29(2017)年度に開催される国際会議を対象に、平成26年10月1日(水)
〜11月28日(金)まで共同主催の募集を行います。
 詳細についてはこちらをご覧ください。
  http://krs.bz/scj/c?c=82&m=21081&v=8b2c67b4
※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254@scj.go.jp
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日本学術会議ニュース・メール ** No.465

2014年9月22日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.465 ** 2014/9/19
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「BEINGS 2015―生命工学と倫理的想像力に関するグローバルサミット2015―」
(ご案内)
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【趣旨】
 生命科学が精巧さと強力さの両面において興隆するにつれ、私達は新しい生命の形
を作り出す能力、生物力学的技術を生き物に合体させる能力、そして人間と動物の姿
や機能を定義し直す能力を手に入れつつあります。新たに出現したバイオテクノロジ
ーは、人類の進歩に役立つ新しい手段や最も壊滅的な病気に対する治療法を生み出す
可能性、または新しい病原菌や毒素を我々の環境に放ったり、生物兵器を生み出した
りする可能性を伴って、生命の姿そのものをますます巧みに操ることができます。生
命科学が人類の未来にもたらすであろう影響は計り知れません。
 ですが、生命工学的取組についていかに我々が考え、道を示し、もしくは制限する
べきかという点について、国際的なコンセンサスはほとんどありません。生命工学の
未来を再考するために、そして合理的な、あらゆる人が同意する未来への基準を発展
させるために、BEINGS 2015を開催致します。
 BEINGS 2015は細胞バイオテクノロジーの国際的基準を設けるため、最先端の生命
工学研究に取り組む先進30か国から、400人以上の思想的リーダーをお招きし、開催
されます。
 具体的なテーマとしては、合成生物学、幹細胞研究、その他の動物・人間の細胞を
用いた遺伝子操作といった、細胞バイオテクノロジーが中心です。
 変革的なバイオテクノロジーが発展する中で、国、研究者、そして生命工学部門が
ガイドラインとして用いるコンセンサスを得るために、科学者、政策立案者、倫理学
者、財界首脳、NGO指導者、そして哲学、宗教、芸術、人文科学といった分野の独創
的な思想家が一丸となって取り組みます。
■ 会期   平成27年5月17日(日)-19日(火)
■ 会場   アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ
        Tabernacle Theater
(152 Luckie Street Atlanta, GA 30303)
■ 主催機関 エモリー大学
       ザ・コカコーラ・カンパニー等
■ 言語   英語
■ 定員   1000名
■ 参加費  有料(現段階では詳細な金額の情報なし)
■ 参加予定者(一部)【敬称略】
   アーサー・カプラン   ニューヨーク大学ランゴン医療センター医療倫理部長
   ジョージ・チャーチ   ハーバード大学医学大学院遺伝学教授
   ロバート・ジョージ   プリンストン大学法学教授
   スティーブン・ピンカー ハーバード大学心理学教授
   マイケル・サンデル   ハーバード大学政治哲学教授
◎ なお、本会合の参加費は有料ですが、学術会議からの旅費の負担はございません
  ので、ご興味をお持ちの方はご自身で確認・登録頂いた上でご参加ください。
   本会合の詳細な情報につきましては、下記ホームページ等をご参照ください。ま
  た、問合せ先は下段になります。
   BEINGS 2015: http://krs.bz/scj/c?c=73&m=21081&v=a34da120
問合せ先: Jessica.schwartz@emory.edu 又は+1 404 727 2796
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日本学術会議 第3部 総合工学委員会 サービス学分科会
公開シンポジウム「サービス学の新たな展開」
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日本学術会議 総合工学委員会 サービス学分科会が
「サービス学の新たな展開」
と題して、シンポジウムを9月30日に開催します。
■ 主催:日本学術会議 総合工学委員会 サービス学分科会
■ 共催:日本学術会議 機械工学委員会 生産科学分科会
■ 後援:サービス学会、科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)、
サービス産業生産性協議会、電子情報通信学会、情報処理学会
■ 日時: 2014年9月30日(火) 13:00~17:00
■ 場所: 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟 402号室
http://krs.bz/scj/c?c=74&m=21081&v=6d1d5d88
有楽町線豊洲駅 1C出口より10分 会場までの行き方の詳細は
登録受付メールに記載します。
■ ホームページ:http://krs.bz/scj/c?c=75&m=21081&v=c896cd86
■ 本シンポジウムの参加費は無料ですが、登録が必要です。先着100名様を受け
付けます。参加希望者は下記URLにて9月23日迄にご登録ください。
登録受付メールが自動送信されます。
http://krs.bz/scj/c?c=76&m=21081&v=fd7b7bd5
登録後、予定が変わり、欠席になる場合には、president@serviceology.org
で必ずご連絡ください。
◎開催趣旨
 サービスに対する科学的認識が進んできている。従来、経済学や経営学の対
象であったサービスについて、工学など諸領域からの取り組みが活発化してい
る。第三次産業が雇用でもGDPでも7割を超えている状況を鑑みるなら、サービ
スに関する学術的取組みを日本学術会議としてその方向性を明確に示していく
必要があろう。そのために、サービス学分科会が活動している。
 本シンポジウムはサービス学分科会の初めての活動報告である。サービス活
動の解明、サービス生産の高効率化、価値共創のあり方などについて研究が多
様に広がっている。そこで本シンポジウムでは、サービスをどのように学術的に扱うか
について討論する。サービスの研究方法、設計方法を論じ、社会実装から技術
予測を眺め、サービスに対する日本学術会議の取り組み方法を議論する。
日本学術会議 総合工学委員会 サービス学分科会 委員長 新井 民夫
プログラム
司会 野城 智也 (東京大学)
13:00〜 開会の挨拶
13:10〜 サービス科学の研究方法 土居範久 (科学技術振興機構)
13:50〜 サービスの設計論理 上田完次 (東京大学)
<休憩>
14:45〜 経営学におけるサービス研究と理工学的アプローチ 戸谷圭子 (明治大学)
15:25〜 社会のサービス化 中島秀之 (はこだて未来大学)
16:05〜 サービスの技術予測 新井民夫 (芝浦工業大学)
16:45〜 総合質問と閉会の挨拶
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「科学教育研究」のJ-STAGE公開(電子化)のお知ら

2014年9月16日(火)  カテゴリー: メールマガジンの記録

「科学教育研究」のJ-STAGE公開(電子化)のお知らせ

「科学教育研究」誌 Vol. 38(2014) No. 1.2.3 がJ-STAGEにて公開いたしました。
下記URLよりご覧ください。
【日本語】https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssej/-char/ja/
【英 語】https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssej

「科学教育研究」誌の益々の幅広い流通と活性化に役立ていただければ幸いです。
以下にPDFにて「科学教育研究」のJ-STAGEの簡単な利用方法が確認できます。

https://jsse.jp/jsse/files/j-stage_etsuran.pdf

日本学術会議ニュース・メール ** No.464

2014年9月12日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.464 ** 2014/9/12
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防災・減災に関する国際研究のための東京会議 一般参加者受付開始・ポスター
発表のアブストラクト締切迫る(ご案内)
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【会議趣旨】第3回国連防災世界会議(平成27年3月仙台)の開催前に、同会議に参
加する世界の指導者とトップクラスの研究者を招聘して、防災・減災と持続可能な
開発の双方を達成する防災・減災科学技術のあり方を、第一(防災、環境、地球観
測の連携)、第二(科学と社会の連携)、第三(分野間連携)の3つの観点から議論
する。持続可能な開発を担保するために、政策・計画・プログラムのすべての面で
持続的開発と災害軽減との密接な連携を実現させ、災害リスク軽減を実現する体制・
仕組み・人材を社会の各層において確立し、災害マネジメントサイクルのすべての
局面において災害リスク軽減につながる新たな防災・減災科学技術の構築へ向けた
提言を行う。
■ 会期   平成27年1月14日(水)-16日(金)
■ 会場   東京大学 伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール
(東京都文京区本郷7-1-3)
■ 主催機関 東京大学 伊藤国際学術研究センター・日本学術会議・国連国際防
災戦略事務局(UNISDR)・災害リスク総合研究(IRDR)
■ 言語   英語及び日本語(同時通訳あり)
 ■ 定員   500名
■ 参加費 無料(ただし懇親会は参加費3000円)
○東京会議の一般参加者の受付が開始されました。
参加には事前登録が必要になります。
参加をご希望される場合はお誘いあわせの上、下記アドレスより登録をお願い致
します。
http://monsoon.t.u-tokyo.ac.jp/AWCI/TokyoConf/jp/regist.htm
○ポスター発表のアブストラクトの締切迫る(平成26年9月30日(火)まで)
 ポスター発表者は、東京会議二日目(1月15日)に以下の二つのセッションの両方
に参加する必要があります。
 何れのセッションも使用言語は英語です。
 ・ 二日目午前、ポスター口頭紹介セッション
  (メインホールで全聴衆に対して一人1分程度で概要を発表していただきます)
 ・ 二日目夕方、ポスター発表セッション
(ポスター展示ホールで各自ポスターの前に立ち、個別にポスターの内容を説明
    していただきます)
 ポスター発表をご希望の方は、下記のWebページからご応募をお願い致します。
 (入力フォームは英語のみとなります)
 http://monsoon.t.u-tokyo.ac.jp/AWCI/TokyoConf/jp/abstract.htm
    お問い合わせ先    日本学術会議事務局
               国際業務担当室 03-3403-1949
               佐藤・坂本・木之井・山田
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    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転
載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ
るようにお取り計らいください。
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

日本学術会議ニュース・メール ** No.463

2014年9月8日(月)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.463 ** 2014/9/5
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◇巽和行第三部会員がICSU(International Council for Science:国際科学会議)
理事に当選しました。
◇ユネスコ「科学研究者の地位に関する勧告」の改訂に係るパブリックコメントの
お知らせについて
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巽和行第三部会員がICSU(International Council for Science:国際科学会議)
理事に当選しました。
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オークランド(ニュージーランド)で開催されたICSU第31回総会において、
平成26年9月3日(水)夕方に実施された理事選挙の結果、巽和行第三部会員
がICSU理事に選出されました。
御協力いただきました先生方におかれましては、この場をお借りして御礼申
し上げます。
選挙結果は以下のとおりです。
【役員】
 次期会長:Daya Reddy(South Africa)
 副会長(科学計画・評価担当):Jinghai Li(China: CAST)
 副会長(渉外担当):Michael Clegg(USA)
 SG(専務理事):David Black(Australia)
 財務担当:Barbara Erazmus (IUPAP)
【理事】
 ナショナルメンバーから選出
 1 John Ball (UK)
 2 Raghavendra Gadagkar (India)
 3 Nicole Moreau (France)
 4 Kazuyuki Tatsumi (Japan)
 ユニオンメンバーから選出
 1 Manuel de Leon (IMU)
 2 John Buckeridge (IUBS)
3 Orhan Altan (ISPRS)
4 Cheryl de la Rey (IUPsyP)
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ユネスコ「科学研究者の地位に関する勧告」の改訂に係るパブリックコメントの
お知らせについて
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□概要
科学者の義務と責任を明らかにし、その正当な地位を保障することを目的に、
1974年のユネスコ総会において採択された「科学研究者の地位に関する勧告」
につきまして、科学における倫理や一般の倫理的枠組みの発展に伴い、本勧告の
改訂が求められております。現在、ユネスコにおいて改訂に向けた検討が進めら
れており、その材料とするため、ユネスコのウェブサイトにおいてパブリックコ
メントが募集されております。
(ユネスコのパブリックコメントのサイト)
http://www.unesco.org/new/en/social-and-human-sciences/themes/bioethics/
call-for-advice-revision-of-unesco-recommendation-on-the-status-of-scien
tific-researchers/
□締切
平成26年11月1日
□参考
○勧告原文
http://portal.unesco.org/en/ev.php-URL_ID=13131&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION
=201.html
○勧告仮訳
http://www.mext.go.jp/unesco/009/004/014.pdf
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防災・減災に関する国際研究のための東京会議 ポスター発表のアブストラクト 募集について(ご案内)

2014年8月30日(土)  カテゴリー: お知らせ

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防災・減災に関する国際研究のための東京会議 ポスター発表のアブストラクト
募集について(ご案内)
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来年1月14-16日に東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにて、防災
・減災に関する国際研究のための東京会議が開催されます。
【会議趣旨】
第3回国連防災世界会議(平成27年3月仙台)の開催前に、同会議に参加する世
界の指導者とトップクラスの研究者を招聘して、防災・減災と持続可能な開発の双
方を達成する防災・減災科学技術のあり方を、第一(防災、環境、地球観測の連携)、
第二(科学と社会の連携)、第三(分野間連携)の3つの観点から議論する。
持続可能な開発を担保するために、政策・計画・プログラムのすべての面で持続的
開発と災害軽減との密接な連携を実現させ、災害リスク軽減を実現する体制・仕組
み・人材を社会の各層において確立し、災害マネジメントサイクルのすべての局面
において災害リスク軽減につながる新たな防災・減災科学技術の構築へ向けた提言
を行う。
■ 会期   平成27年1月14日(水)-16日(金)
■ 会場   東京大学 伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール
(東京都文京区本郷7-1-3)
■ 主催機関 東京大学 伊藤国際学術研究センター・日本学術会議・国連国際防
災戦略事務局(UNISDR)・災害リスク総合研究(IRDR)
■ 言語   英語及び日本語(同時通訳あり)
■ 定員   500名
■ 参加費:無料(ただし懇親会は参加費有料)
○東京会議二日目(1月15日)に、ポスター発表をしていただける方々を広く募集
します。
 ポスター発表者は、以下の二つのセッションの両方に参加する必要があります。
何れのセッションも使用言語は英語です。
 ・二日目午前、ポスター口頭紹介セッション
  (メインホールで全聴衆に対して一人1分程度で概要を発表していただきます)
 ・二日目夕方、ポスター発表セッション
(ポスター展示ホールで各自ポスターの前に立ち、個別にポスターの内容を説
明していただきます)
ポスター発表をご希望の方は、9月30日(火)までに、下記のWebページ
からご応募をお願い致します。
(入力フォームは英語のみとなります)
http://krs.bz/scj/c?c=69&m=21081&v=f83db25d
 お問い合わせ先    日本学術会議事務局
            国際業務担当室 03-3403-1949
             佐藤・坂本・木之井・山田
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日本学術会議ニュース・メール ** No.460

2014年8月22日(金)  カテゴリー: お知らせ

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.460 ** 2014/8/22
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◇学術フォーラム「我が国の知的生産者選定に係る公共調達システムの創造性を喚起する施策に
向けてー会計法・地方自治法の改正を問うー」の開催について
◇メール添付ファイルの受信制限について
◇日本学術会議 近畿地区会議学術講演会「発電以外の原子力利用の課題と展望」の開催について
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学術フォーラム「我が国の知的生産者選定に係る公共調達システムの創造性を喚起
する施策に向けてー会計法・地方自治法の改正を問うー」の開催について
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開催日時:平成26年9月16日(火)13:15〜17:00
開催場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
主 催:日本学術会議、
土木工学・建築学委員会デザイン等の創造性を喚起する社会システム検討分科会
後 援:日本建築学会、土木学会、日本造園学会、日本都市計画学会、こども環境学会、
    日本建築家協会、日本不動産学会、都市住宅学会、日本地域学会、
    日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、建設コンサルタンツ協会、
    都市計画コンサルタント協会、ランドスケープコンサルタンツ協会(以上予定)
開催趣旨:設計、デザイン、芸術的創作等は文化的な生活そのものを豊かにするのみならず、
それが環境や製品の付加価値として観光や商業的、あるいは産業的な競争力に寄与している。
グローバル化している現代、その設計、デザイン、芸術的創作等創造性を問われる領域は経
済的にも極めて重要になりつつある。設計、デザイン、芸術的創作も役務として認識され、
物の売買と同様の公共施設発注―公共調達が、明治22 年制定された会計法により行われて
きた。
しかし、設計、デザイン、芸術的創作や高度な技術を要する知的生産、知的サービスと物の
売買と同列に扱うことが極めて不合理になり、それが国の利益を損なう状態になっている。
我が国は創造物、知的生産によって環境価値をあげ、世界に寄与しなければならない。
そのためにはその活動を阻害する要素を取り除き、創造性を喚起する社会システムを早急に
構築し、推進する必要がある。創造立国、知財立国、観光立国を目指す我が国の創造性を喚
起する社会システムの確立を議論する。
次第:
1.開会挨拶    仙田 満(日本学術会議連携会員、東京工業大学名誉教授)
2.議論の背景   小澤紀美子(日本学術会議連携会員、東京学芸大学名誉教授)
3.全国アンケートの報告 南 一誠(日本学術会議連携会員、芝浦工業大学工学部教授)
4.現状の問題と改善の方向
  ・会計法、自治法の仕組みとしての問題と改善のための提案
   福井 秀夫(日本学術会議連携会員、政策研究大学院大学教授)
  ・公共発注システムの我が国の特異性
          木下 誠也(日本大学生産工学部教授)
  ・公共施設における設計入札によらない設計者選定の課題と改善
   仙田 満(日本学術会議連携会員、東京工業大学名誉教授)
5.総合討議
   司会   木下 勇(日本学術会議連携会員、千葉大学大学院園芸学部教授)
  他講演者
   まとめ  矢田 努(日本学術会議連携会員、愛知産業大学大学院造形学研究科教授)
(ご案内) scj.go.jp/ja/event/pdf2/198-s-0916.pdf
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メール添付ファイルの受信制限について
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 最近、内閣府LAN内を狙った標的型攻撃が増加しています。これによる
被害を最小化するため、内閣府では、8月13日(水)18時からメール受信時
における添付ファイルの受信制限を始めることになりました。
そのため、当事務局に送信いただくメールの添付ファイルを受け取れない
場合があります。
御迷惑をおかけすることがあろうかと思いますが、御理解いただきますよう、
よろしくお願いいたします。
 なお、当事務局から内閣府の情報システム担当者に対し、添付ファイルを
受け取れないことにより業務に支障を来すおそれがあることから、改善を要
望しております。
(お問い合わせ先)
日本学術会議事務局企画課情報係
 E-mail:p228@scj.go.jp 電話:03-3403-6295
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 日本学術会議 近畿地区会議学術講演会
「発電以外の原子力利用の課題と展望」の開催について
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◆日 時:平成26年8月30日(土)13:30〜17:45
◆場 所:大阪科学技術センター 8階中ホール(大阪市西区靱本町1-8-4)
◆主 催:日本学術会議近畿地区会議
     日本学術会議 原子力利用の将来像についての検討委員会 原子力学
     の将来検討分科会
     大阪大学
◆協 賛:大阪科学技術センター
◆次 第:
13:30-13-40 開会の挨拶
        日本学術会議会員・近畿地区会議代表幹事・京都大学薬学研究科教授
     橋田 充
    大阪大学副学長・理事
馬場 章夫
13:40-14:15 原子力学の将来検討
  日本学術会議副会長・日本学術会議原子力学の将来検討分科
会委員長・ 東京大学物性研究所教授
  家 泰弘
14:15-14:50 農学・生命科学における放射線利用
  東京大学農学生命科学研究科教授・日本学術会議連携会員
  中西 友子
14:50-15:25 加速器の医学利用
   日本学術会議会員・放射線医学総合研究所理事長
  米倉 義晴
15:25-15:40 休憩
15:40-16:15 ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)による難治性がんへの挑戦
        京都大学原子炉実験所教授
  鈴木 実
16:15-16:50 研究用原子炉を用いた工業生産
  (独)日本原子力研究開発機構
  河村 弘
16:50-17:15 大阪大学における原子力人材育成
  大阪大学工学研究科教授
  山中 伸介
17:15-17:40 近畿大学における原子力人材育成
   近畿大学原子力研究所所長
  伊藤 哲夫
17:40-17:45 閉会の挨拶
       京都大学原子炉実験所所長
  森山 裕丈
■ 参加費無料、どなたでも参加できます。
  氏名・所属・連絡先を明記の上メールにて事前にお申込みください。
■ 詳細はこちら
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/195-s-0830.pdf
■ アクセス
  ・大阪方面・なんば方面より
   地下鉄四つ橋線本町駅下車28番出口より北へ徒歩5分
  ・新大阪方面より
   地下鉄御堂筋線本町駅下車2番出口より西へ徒歩8分
■ お問合せ先:日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学内)
        TEL:075-753-2041  FAX:075-753-2042
        Email:kensui.soumu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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日本学術会議第二部会主催の公開シンポジウム 「初等・中等教育課程における『ヒトの遺伝学』教育の課題と推進方策」

2014年8月14日(木)  カテゴリー: お知らせ

日本学術会議公開シンポジウム
「初等・中等教育課程における『ヒトの遺伝学』教育の課題と推進方策」
1.主 催: 日本学術会議第二部会
2.共 催: お茶の水女子大学、日本人類遺伝学会、日本科学教育学会、日本遺伝カウンセリング学会、
日本遺伝学会、人間情報学会、NPO法人遺伝カウンセリング・ジャパン
       
3.日 時: 平成26年9月6日(土)14:30〜16:30
4.場 所: お茶の水女子大学理学部3号館701室
5.開催趣旨: 我が国では、初等・中等教育課程において、ヒトの遺伝についての
教育がほとんど行われていない。そのため、今日の遺伝学や遺伝医療における著し
い進歩を正しく理解し社会生活の中で活用していくためのリテラシーが、著しく不足
している。例えば、人々の遺伝や遺伝性疾患などに関する理解不足から、遺伝性疾患や
その患者に対する誤解や偏見が生まれ、また、新型出生前診断の開発やその適用の
広がりによる生命の選別や中絶の増加などの可能性が懸念されている。また遺伝リテ
ラシーの不足は、理由のない人種差別や偏見を生む原因にもなっている。そういった
状況を改善するために、初等・中等教育課程からのヒトの遺伝学教育の必要性が叫ば
れるようになって久しいが、未だ実現に至っていない。人々が多様性を受容する社会
を作り、遺伝医療の正しい発展を支えるためには、社会における遺伝リテラシーを定
着させることが不可欠と考えられるが、そこにはどの様な課題があり、また推進方策
が考えられるのか、教育関係者、人類遺伝学や遺伝性疾患・遺伝医療の専門家などに
より、課題の所在を明らかにし、将来に向けて何が出来るかを議論したい。
6.次 第:
14:30 開会の挨拶
         山本 正幸(日本学術会議第二部長、 基礎生物学研究所 所長、
                 東京大学名誉教授)
   14:35 生物学教育におけるヒトの多様性
         市石 博(東京都立国分寺高校教諭)
   15:05 ヒトの遺伝リテラシー向上を目指した遺伝医学関連学会の取組
         渡邉 淳(日本医科大学附属病院遺伝診療科 准教授)
   15:35 パネルディスカッション
       (司会)室伏 きみ子(日本学術会議第二部会員、お茶の水女子大学
                    名誉教授)
      (パネリスト)
          福嶋 義光(日本学術会議連携会員、信州大学医学部教授)
          齋藤 加代子(東京女子医科大学遺伝子医療センター教授)
          高田 史男(北里大学大学院教授)
       薗部 幸枝(お茶の水女子大学附属中学校教諭)
   16:30 閉会
7.参加申し込み
     受付 FAX:03-5978-5362 (お茶の水女子大学室伏研)
        E-mail address: murofushi.kinenkai@gmail.com
締め切り: 8月31日
参加費:無料
定員:200名